| ●12/31 やっぱ今年1年を振り返ってみなければならないだろう。 「まさかね」って思っていた週末高速道路1000円が突然?実現してしまった。結果はどうあれ、こんな大胆な後先考えない事案が素早く実行されてしまったことに驚いた。良くも悪くも悪くも悪くも日本は変わりつつある。6月には、これまた素早く新料金体制になるというし。今度こそ管釣り業界・・・特にKFS・・・に都合がいい料金体制になって欲しいものだ。KFSの今年の出来事としては、この「1000円クライシス」が全てだった。 年末に来てのパンツ爆弾騒ぎは、2010年の大きなカギになるかもしれない。これでアメリカはイエメンを苛めなければならないが、あそこは石油も出ないし、戦争慣れした国民だし、地形もアフガニスタン並みだ。周辺はモスリム石油産出国。国内経済が危ういのに、イラク、アフガンに続き、更に人殺しを拡大しなければならない。何処の国にツケを回すつもりか。追い詰められるほどテロは過激になって行く。 今更バブルの想い出に浸るのも何だが、20年前の1989年の大納会の株価は39000円。今年はその27%だそうだ。高卒の就職率は50%。7人に1人は貧困層。日本が壊れつつあるのを感じる。 まぁ、お正月はそんなこと忘れて1000円高速道路の有難味を享受してKFSにお越し下さい。ネパールやインドの怪しいお菓子もありますので、気分次第では私がチャイをサービスいたします。そうそう、タグレインボーも例年通りに放流しますので、ほどほどにご期待下さい。 ●12/30 いよいよ押し迫った。って年が変わるだけなのに、何でこんなに忙しないのか。養魚場生まれ?なので、もともとのんびりした正月っていうのは知らないで育ってきたのだが、KFSを始めたために、更に忙しい年末年始となってしまっている。KFSも開設当初は「元旦くらいは休もうぜ」という古き良き体制にあったのだが、元旦にオセチでもつまみながら一杯やってるとクルマが何台もやって来ては「え~今日は休みなんですか?」「せっかく東京から来たのに・・・」というお客さんに頭を下げてお断りしなくてはならなかった。 「こりゃ、やってた方が楽じゃん」ってことで10年ほど前から元旦も営業ということになった。我が家では元旦は「歩く」ことを通例としていた。基本は韮山の自宅から三島大社まで歩いて初詣、その後、実家(KFS)間で歩いて子供達が母にお年玉を貰う。広小路まで歩いて電車で自宅へ帰る。合計で13-14km。これで我が家のお正月レジャーは終わり・・・というスーパー節約型のお正月を送っていたのだが、そんな小さな楽しみも「放流」のために奪われてしまったのだ。 まぁ、3人の子供達も小学生だったから「親と遊んでくれていた」訳で、あそこで止めたのは丁度良かったのかも。 そうだ、アユの燻製が出来ています。数は少ないですが試験販売(過去にも売ったことはあるが)ということで子持ち3匹で1000円という投げ売りでございます。評判が良かったら時々作ろうかと思っています。 ●12/29 いよいよ後3日・・・って毎年同じことを言ってるのだが。今年は仕事はヒマなのに大掃除がはかどらない。自宅は小学校の隣なので、この時期風が吹くと砂埃と落ち葉がもの凄い。一昨日、自宅周辺にたまったゴミや砂ぼこりをケルヒャーで掃除したのだが、昨夜の風で正しく元のもくあみ。もう一度やるかどうか考え中。5月に購入したタウンエーストラックもカーシャンプーで洗って久々にすっきり。そしたら「どんだけ巨大??」って鳥のウンコが命中。 静岡県では1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業が去年の2倍・・・だったかな。求人率は0,4倍。砂埃やウンコなんか可愛いものである。KFSでも先週末はこの世の終わり??って程ヒマだった。日本も終わったか・・・と油断してたら今日は、けっこうな繁盛。この勢い(今日のだよ)で約1週間、上手くいってくれるといいのだが。 南3号池にはリサイクル魚?を1500kg放流しました。南3号池には大迷惑80cm6-7kgのイトウを連日放流中。南1,2号池はレギュラーサイズに加えて30-40cmのブラウントラウトを放流中です。尚、年末年始には南3号池に50-60cm3倍体ホーライを放流予定。ホーライは50cmを超えると非常に美しい魚体になります。美味しいし。 ●12/26 そんな予感はあったのだが、今日は朝からがらがら。午後も復活しなかった。何やら高速道路がこの週末は1000円じゃないと聞いていたが、それが原因としか思えない。期間限定で安くなっている高速料金が通常料金に戻っただけなのだが、やはり高く感じてしまう。どうせなら1000円の時に出掛けようというのは良く分かる。ユニクロが週末限定で安売りをすると、平日に「高いものを買わされている」気がしてしまうのと同じだ。このまま年末は通常料金だというから、やはり良くも悪くも消費には影響が出そうだ。 そんな中で、「トロフィー貰ったよ」とスタッフ高田に報告に来てくれた少年が、南3号池で6,2kg80cm近いイトウを釣った。イトウを釣ってみたいと言うので「じゃぁご褒美に養殖池で釣らせて上げよう」とサービスして上げた大人の「余計なお世話」をあざ笑う快挙だ。 今日から平均80cmのイトウの放流が始まりました。イトウはデカいので放流尾数は少ないのですが、意外にもけっこう仕事好きなので、半分以上のヤツは数日以内に確実に釣られます。しかも気まぐれ。誰にもチャンスはありますので南3号池に挑戦してみて下さい。 ●12/25 メリークリスマス・・・って、日本じゃクリスマスは24日で終わってるんですよね。我が家も、さすがにサンタクロースを期待するヤツもいなくなって静かなクリスマスでした。 今日は小久保領子ちゃんが取材でご来場。私は仕事で午前中は留守だったのですが、午後からは、ちょっとだけ取材に協力、ダイドーカップなどに付き合いました。ダイドーカップでは見事に負けを演出、使命を果たしました。領子ちゃんとスタッフ高田と私の3人勝負なので負ける要素はなかったんだけど。まぁ、いい写真が撮れたでしょう。 今年もあと1週間。例年通りなら、ぼちぼち忙しくなるはずだが、どうなんだろ今年は。年末は高速料金は通常のままで1000円にはならないそうだから、年始に集中しちゃうのか。その混雑を予想して変則シフトになるのか。世の中がどう変化?しても放流だけは機敏に対応出来るように、普段は使っていないストックヤードにまで、サカナを満杯にしておきます。 年末でも年始安心でもしてKFSに来て下さい。各種勝負も臨戦態勢でお待ちしています。 ●12/24 クリスマスイブだからヒマってこともないんだろうけど・・・ヒマだ。そりゃ、年末に向かって大掃除とかは忙しいけど。釣り客も少ないし、サカナも売れない。まぁ、毎年、年末年始の連休に入る直前っていうのは来場者が少ない。やはり仕事や大掃除が忙しいし、なんとなく気ぜわしくて「釣り!」っていう雰囲気でもないのだろう。 今日は来場者が少なかったせいもあって、各池とも良く釣れていたようだ。昨日試験放流したブラウンも意外?なくらい仕事をしている。年末年始には頼りになりそうだ。一時の厳しい冷え込みも和らぎ、再び活性が上がったのかもしれない。そういえば、今年はここに来ても十分にトップで楽しめるし、ボロボロになって死ぬサカナも少ない。これが成熟から回復に向かっているということなのか、まだ最悪の時期を迎えていないというのか・・・? とりあえずは例年よりも状況が良いので、何とかこのまま正月を迎えたいものだ。 そうそう、明日は小久保良子ちゃんが取材に来るぞ。 ●12/23 天皇誕生日である・・・だからという訳でもないのだが、今日は2回も負けてしまった。私が負けるようなメンバーでもなかったのだが・・・マイスター氏もいたことだし。最近、っていうか大抵はペケーニョでなんとかなっていたし、それでダメならココニョロでも投げれば負ける気はしなかったのだが、最近、この最終兵器であるココニョロが無視されることが多い。実績は十分にあるので季節の問題だとは思うのだが、私の場合「釣れなかったらココニョロ」状態が数年続いているので、ココニョロが調子悪いと、初めから「心の支え」を失った状態で戦わなくてはならないから、余計なプレッシャーが掛かってしまう。 案の定、今日は冷え込みがきつかったせいか、トップへの反応は今いち。それでも、このメンバーなら負けることは無いだろう・・・と思ったのだが、ペケーニョには全く出ない。ココニョロも反応悪いだろうから、ペケーニョで粘ろう・・・とは思うのだが、ココニョロの「過去の栄光」にすがってしまう。が、ココニョロは完全に無視されて、サカナの隙間を通り抜けて来る。おっかしいなぁ?? と思っているうちに2連敗。今日はもうやんないぞ! と思った午後3時だ。 ●12/22 突飛な話ではあるが、明日の祝日にはブラウントラウトを放流することにした。そう、実はKFSの養魚場では密かにブラウンを養殖していたのだ・・・って隠していたわけではなく、北3,4号池の後ろ側の養殖池にいたのだが。どうもブラウンはKFSの水には合わないらしく、どうしてもヒレが欠損してしまう。レインボーでも過密養殖すると尾ひれ、胸ひれ、背ひれと順番に欠損しやすいが、ブラウンの場合は密度に関係なく欠損していくので原因は「水が合わない」ってことだろうと思っている。 また、湧水の超安定水温のせいか、なかなか成熟したブラウンなブラウン?になり難い。つまり黄色っぽくならないのだ。現在30cm以上に育っているが、このままもう1年買えば「俗に言うブラウン」になるのだが、養殖池の都合で、少し間引きをしなくてはならないので、急きょ(15分前)に明日の放流が決定した。試験放流し働き具合を見て、年末年始の助っ人に成り得るかどうかを確認する。 とりあえずは南1,2号池に放流。もちろん普通のニジマスも放流します。 ●12/20 寒い日が続く。これで4日目かな。12月に氷が張るのは珍しい、しかも4日連続だ。水温は計らなかったが一番水温が下がる7,8号池で12℃といったところだろう。寒いのが原因かどうかは分からないが、エサ釣りが全く釣れず、急きょ「こども池」で釣ってもらう事態も発生した。ルアーの方はそれなりには釣れていたが、お客さんの方が冷たい風にメゲていた様だった。 一番寒くなる1月の中旬から冷たい風が吹きまくる2月は、湧水量も少なくなるために気温の変化を一番受け易いのだが、その頃になると日照時間が長くなってサカナ達は春を感じるせいか、意外にも低温の影響を受け難いように感じる。天気予報では、明日明後日辺りから例年並みの暖かさ?になるらしいが、そういうときには活性が上がるので「狙い目です」と誘いを入れておく。 ●12/19 KFSでは外道だとか悪口を言われてしまうイトウ。南3号池の3倍体レインボーを食べたい・・・いや釣りたいという面々には「障害物」だとか酷いことも言われる。で、なかなか放流出来ないで「受け付け」の縁の下で待機している間に巨大化してしまった。放流しても釣れないサカナはいないのと同じ。養殖池で何時までも仕事に出かけず「ただ飯」食ってるヤツはもっと始末が悪い。この不景気に何年も遊ばせておく訳にもいかないので、この年末年始に始末(放流)する。12月26日の土曜日から1月4日頃まで毎日10匹前後の予定。 3年間以上、食っちゃ寝していたイトウ様なんで体長は平均でも80cmはある。しかもメタボ体系で軽く5kgはあるんじゃないだろうか。10日間で100匹以上のモンスターが入るので3号池の生態系が変わってしまう恐れもある。釣った方は、ぜひキープして美味しく!!食べて欲しい。KFSイトウは湧水育ち、しかも生食用3倍体レインボーと同じペレットを食べてるから美味しいと思う・・・よ。 もちろん、3倍体レインボーも夏以降好評の特盛り放流が続きます。初めて50、60アップを釣った・・・って方がたくさん出ています。この年末年始は80アップ!!・・・イトウだけど・・・に挑戦して下さい。 ●12/18 さみ~・・・。昨日は氷が張ったし、今日は強風。いきなり真冬になってしまったぞ。今日の風は特に冷たくて、とっても外には居られない・・・っていいながら釣り客を見ていたりして。面白いことに?こういう日は、朝イチは普通にお客さんが来られるのだが、午後からはぴったりと止まってしまう。朝は勢いで釣りに行くが、午後からの方は既に十分に寒さが身に堪えてしまっていて、冷静に「管釣り日和」ではないと判断してしまう様だ。 冷たい風が吹く日は「渋い」が定説だが、なぜか今日は普通に釣れていた様だ。風はあったが気温自体は昨日よりも若干高めだったからか。今週末まで低温が続くという。渋くなってしまった場合の対策は、相変わらず「放流」しかないのだが、方法としてはとっても分かり易いと思う。KFSは管釣りとしては珍しく海抜10m位の低地にある。年末年始でも少しは気温が高い可能性がありますよ・・・と宣伝しておこう。 ●12/16 今日KFSに来られた方には迷惑を掛けてしまったかもしれない。南3号池の水位が下がってしまっていて不審に思った方もいたと思う。注水ポンプが故障していたことに気が付かなかったのだ。南3号池は稀に、池底の排水口の蓋の不調?で水が漏れてしまい水位が下がってしまうことがある。私が昼休みに配達から戻ってみたら、南3号池の水位が10cm位下がっていた。「あれ?留守中に掃除でもしたのかな?」と思ったが、よ~く観察してみると、水が動いてない。ありゃ?ポンプが止まってる?? 実際には電気系統の不備だったのだが、どうも2時間位は止まっていたらしい。直ぐに修理して事無きを得たが、KFSの様にポンプで注水しているとポンプの故障は恐ろしい。幾ら信頼性が高いポンプを使っていても、機械だから何時かは壊れる。特にKFSの場合は放流密度が高いので、酸欠でサカナが死に始めるまでに、そうは時間が掛からない。養殖池の様にに酸素を導くためにハデに水を落としていれば、ポンプが止まっても直ぐに気が付くのだが、釣り池の様に「そ~っと」注水していると発見が遅れる。 釣りをしていて「こりゃ、どうにもオカしいぞ??」って思った時には、ぜひ連絡して下さい。 ●12/15 毎年、今日は12月15日は芦ノ湖で行われる「魚供養祭」について書くことになる。今日の説明では・・・って毎年同じなんだろだろうけど、この魚供養祭は平成6年から行われている。初回から一度も欠けることなく出席しているので16回目だ。天気予報が「今日から真冬並みに寒くなるぞー!!」って脅かすのでダウンジャケットを着て行った。供養祭は芦ノ湖の湖畔でやるのだ。 それにしても16年前、平成6年と言えば日本はバブルが崩壊して、どん底まで落ちた景気が持ち直し始めた頃だ。あの時の世の中の不安感というか喪失感?は大変なものがあった。不景気になると小遣いが減るから、釣りの様に金が掛からなくて、お土産付きのレジャーが盛んになる・・・というヒトがいたが、それが真実であったかどうかはさておき、実際にあの頃は海も川も湖も釣り人で溢れかえっていたように思う。 途中でコンビニに寄って防寒用の手袋を買ったが、そういえば当時はコンビニの本売り場には、釣り雑誌が何冊も並んでいた。コンビニの雑誌コーナーを見れば、最近の流行りが分かるというが、だとしたら大変なことだぞ釣り業界!! ●12/14 土曜日は、この季節としては意外なほど釣れていたが、日曜日は打って変わり渋くなってしまった。気温が低かったのが原因と思われる。気温が日気まま安定してしまう真冬よりも、前日が暖かかくて急激に気温が下がる可能性がある冬直前の今は、サカナの成熟度と相まって日々の状況の変化が激しい。これは養殖池のレインボーにも言えることで、急激に気温が下がると、KFSの様な湧水100%の池でもペレットを食べる量が減ってしまう。水温は恐らく1℃と変わらないはずなのだが、それを敏感にとらえているようだ。 売れ残った?というと聞こえが悪いが、孵化から1年以上経ったレインボーの在庫は終わり・・・っていうか釣り池に移動(放流)しただけの話だが・・・先週辺りから、ちょうど1年前に購入した発眼卵のロットの放流が始まった。ぴかぴかの1年生ってやつだ。放流直後は釣れるはずだが、やる気のない老魚?の社会に放たれた新入社員が「仕事したら損!」っていう気分になってしまわないかが心配だ。 そこで私がチタンフレームでチューンアップしたリストラネットで、新入社員をあるいは同業者をバクバク咬みついている「ザ・♂」みたいな輩を片っ端からリストラしている。この季節、成熟した個体は少しでも傷つくと、そこに水棲菌(水カビ)が付いてしまい醜い姿を晒すことになる。そんな理由でリストラネットを振り回しますが、ご協力をお願いします。 ●12/12 ご心配かけましたが・・・してないか?・・・今日の10時前にKFSに戻りました。今回はカトマンズから最も近いヒマラヤであるランタン山群の中でもマイナーなコースを辿った。「聖なる湖」ゴサインクンドから更に標高4400mのラウレビナヤク峠を越えて、ヒマラヤの古都タルケギャンを通って、可能な限りカトマンズの近くまで歩く予定だった。タルケギャンからは尾根道を歩くと、常に下をバスが走っていて、いやになったら「何時でもバスに乗れるぞ」という安心感が嬉しいトレッキングだ。しかし・・・ 案の定、タルケギャンに着いてしまったら「何もバスが走ってるんだから、歩く必要は無いんじゃね」という強迫観念?を振り払うことは出来ずに「バス乗ろ、乗ろ・・」って結果になったしまい、予定よりも1日以上早くカトマンズに戻ってしまった。そんなトレッキングの話もこれから、ぼちぼちと書いていきます。 KFSで釣りをしてみたら、意外に釣れる。成熟は進んでしまって、ボロボロのサカナが目立つが、それでゾンビになったり死んでしまっているサカナは少ない。放流魚も良く働いているし「意外似好調な」冬を迎えているようだ。今日はネパールから買って来たパンを受付の横に置いておきましたが、明日はネパールの手造りビスケットを試食出来ますので興味ある方はどうぞ。 ●11/26 そんなことで2週間も留守にするのは心苦しいのだが、12月20日頃からアユの稚魚やレインボーの発眼卵が連続して入ってくるので、ここで休みを取らないと、来年の秋までは1日も休めなくなってしまう。まぁ、毎年書いていることなので聞き飽きたかもしれない。ここで気分転換をすることによって・・・って、もうしただろ!・・・来年への活力にするわけだが、今年はもうひとつ言い訳を考えた。 それは、この「罪悪感が放流へのパワーになる」だ。 毎年出掛けるのがこの時期になってしまうのは、養魚場の在庫が減る上に自宅がある韮山のアユ池が空になってしまうからだが、ちょうど釣り池のサカナが成熟期を迎えボロボロになってしまう頃でもある。当然渋くなってしまうし、何だかだらしない雰囲気をお客様に与えてしまうのも心配だ。しかし養魚場の仕事に加え管釣りまで始めてしまったからには、何処かで妥協?しないと「引きこもり」になってしまう。それは「お客様を楽しく遊ばせる」仕事をしていくためには良くない。という新しい屁理屈も考え出した。 南3号池は3倍体レインボーが大量に不良在庫しているので3倍放流、3,3,3と覚えて下さい。北池には「ウブな若いレインボー」、南池もぼちぼち若いヤツの放流が始まります。私が留守中には通常以上の放流をするように言ってありますので遊びに来て下さい。尚、北池の足場は今週中には、ほぼ完成の予定です。 では、暫くHPも休みます。 ●11/25 ついに白状しなければならない時が来た。先日インドに行って来たばかりなのに、明後日からネパールに行こうというのだ。どのタイミングで白状しようかと考えていたが、今年は2回の旅行の間隔が狭かったので、少しでも後にした方が反発が和らぐかな?と考えた訳だ。先月のインドは2週間で飛行機代込み15-16万円しか掛からなかった。ここで養魚場の在庫も今までになく少なくなるので、チャンスをもう一度というわけだ。ずっとどうしようかと考えていたが、1週間前にカトマンズ往復のチケットを買ってしまった。 目的地はカトマンズからバスで8時間。そこから4600mの峠を越えてヘランブーの谷を目指す。ヒマラヤの眺めは大したこといので、人気は今イチのコースだが、その分トレッカーが少なく快適なはずだ。途中にはヒンドゥー教の聖地ゴサインクンドという湖があるが、夏がオンシーズンなので静まり返っているらしい。12月12日土曜日の昼にはKFSに帰りつく予定。ネパールを飛行機に乗る直前に「何か怪しい食べ物」を買って持ち帰りますので、興味のある方はどうぞ。 ●11/23 勤労感謝の日は午前中曇り、午後から快晴となった。連休最終日は空いている・・・という法則通りに朝イチは冴えなかったが、10時頃からぼちぼちと来場者があった。しかし、そこは明日から勤労。午後3時頃からは、すっかり空いてしまった。何回も書いているように成熟した個体が増えて来たので、けっこう難しい時間帯もあったが、小まめな放流を心掛けたので初心者が多かったが、なんとか釣れていた様だった。 面白い?のは南3号池。今日もウデ自慢なメンバーが朝から挑戦していた。最近、ご機嫌がいい南3号池は、今日も大量放流の恩恵と言っては釣り人に失礼だが、相対的には一番釣れていたように見えた。元近所のエクセレントマン氏は、久々の3号池・・・とか言いながら1時間ちょっとで5匹を釣り上げる活躍だった。アラバケツの中にも巨大なレインボーの頭が目立っていた。3号池のレインボーは90%以上が3倍体なので季節の変化は受けない。この季節こそ南3号池にチャレンジして下さい。 ●11/22 3連休中日となった今日は怪しい天気。午前中は小雨だが降ったり止んだり。寒いから早めにカッパを着た方がいいことは分かっていても面倒臭い。大体において、こういう降り方は「カッパを着ると止む」パターンだ。だから、皆に「寒いから早くカッパ着た方がいいですよ・・・」って言う。全員がカッパを着て万全を尽くせば・・・・雨は必ず止む!! 案の定?10時ころに止んだ雨は18時現在も降っていない。 冴えない天気予報と寒々しい曇り空のせいで来場者は少ないかと思われたが、アングリングの取材も入って意外にも賑わっていた。取材には全くの素人さんもルアーを投げていたが、特に手助け(放流?)することもなく釣れていた様だった。これからが管釣りベストシーズンということになっているが、釣果に関しては厳しい季節に入って行くことは釣り人も知っているはず。そんな季節でも「初心者に釣らせるならKFSだ」ということで取材に来られたのだと勝手に判断している。 ●11/21 3連休。何の祝日か知ってるかな?? そう勤労感謝の日。勤労者に感謝にする日だとか、勤労できることに感謝する日だとか言われているが本当のことは知らない。いずれにしても養魚場でもKFSでも勤労者は休みではない。26日は第4木曜日なのでKFSは定休日。サカナ達は働かなくてもいいから「勤労魚感謝の日」なのか。 急速に季節が進み、毎年のことではあるが成熟してぼけ~としているサカナが目立ってきた。特に足元に寄って来る傾向にあって、そんなサカナばかりが目立つが、向こう岸沿いや中央付近には若いサカナが陣取っているので、その付近を狙うと面白い。この後、12月いっぱいはボロボロのサカナが増えて行くし、なかなか春夏の様な釣れ方は期待できないが、既に北池は25-30cmの若い(幼い?)レインボーの放流が始まった。 奴らの働きぶりを見ながら、再来週あたりから南池にも同じロットのレインボーが放流されるので、変化ある釣りが楽しめると思う。ご期待下さい。 ●11/19 今日は冷たい雨が降って今シーズン一番の寒さとなった・・・たぶん。さすがに来場者は少なかったが、中に学生風の方がいたんで「あれ?学校休み?」って聞いたら、新型インフルエンザで学級閉鎖とのことだった。そりゃ遊びに出てちゃマズいんだろ?? そうは言っても、ここまで蔓延してしまった新型インフルエンザに、みんな危機感を失っていることは確かだし、罹ったって滅多なことじゃ死なないじゃ~ん、っていうのも事実だ。 インフルエンザに限らず、病気のことに詳しい訳ではないのだが、ウィルス性の病気ってトラウトでもそうなのだが、一気に感染が拡大して、数週間で減少に転じる・・・というイメージがある。要は感染拡大のピークがあって、そこから終息するのだとしたら、春からじわじわと長期間に渡り感染が拡大している新型インフルエンザって気味が悪い。夏をも乗り越えて来たんだし。 クルマで直接乗り入れて、他のヒトとあまり接近しない管釣りは「インフルエンザ不況に強い遊び」になる・・・か。KFSの様に至る所で水がじゃばじゃばしてるところは、マイナスイオンが発生していて免疫力も付きそうだし。「エコポイント」も「1000円高速」もダメだったから、インフルエンザに味方になって貰いたいものだ。といって仲良くはしたくないが。 ●11/18 今日は平日ど真ん中というのに賑わった。丁度、釣りとは関係ない営業マンと朝から「最近、皆の休みの取り方が変わったのか、来客数が読めないよね」なんて話していたところだった。はっきりした数字にはしてないが、週末は確実に減りつある来場者数が平日は微増って感じなのだ。恐らくこの傾向はKFSだけではなく、この業界、更にはレジャー産業やサービス業にも言えるのかも。これで週末が以前のレベルに戻ってくれれば言うことなしなのだが、使えるお小遣いが決まっている以上、そういう美味い話にはならないだろう。 リーマンショックから1年以上が経過して、良くも悪くも(悪いにきまってるか・・)社会構造が変わりつつあるのかもしれない。私の様な釣り堀オヤジには難しいことは分からないが、例によって「激動の年」であった。釣り堀にとってはGMの破綻よりも、エコポイント、政権交代よりも実感したのは「高速1000円」事件?だ。あれが実現した時は「やったー・・これで客が増えるぜ!」って単純に思ったのだが、現実は全く逆。釣り堀オヤジは如何に世間を理解してないかが身にしみた。 久しぶりに受付をやってたら、妙に2009年を振り返ってしまったのは何故? ●11/15 今日は打って変わって良い天気。午前中から、けっこう賑わった。3号池も約束通りの大盛り放流で盛り上がっていた。ご夫婦で釣管釣りは初めて・・・という方が来られたので、なんとか釣って頂こうと必死。キャストから教えなくてはならないので「とりあえず足元に放流してやれば・・・」作戦は通用しない。投げられる様にはなったものの、そう簡単には釣れないのがこの遊びだ。 釣りをしていたお馴染さんが「あーでもない、こーでもない」と手伝ってくれたので奥様が最初の1匹・・・しかもデカい・・・を掛けた。45cm位の大物だったので、初めての方、しかも女性では「きゃーきゃー」騒ぎ・・・で、バレてしまった。凄い引きに驚いた様子だった。その後は順調にヒットを続け、この釣りの面白さが分かって頂けたようだ。しかも旦那様はなかなか釣れないという理想的展開。次回のご来場は確定的!! と思ったが、千葉県から仕事でこちらに来られたついでの釣りとのことでした。 KFSでは初心者にも、なんとか釣ってもらおうという努力をしています。初めての方や、あまり釣れた経験が無い方は、遠慮なく私かスタッフの高田、または受付に申し出て下さい。特に女性の方には「足元放流」などの「ひいきサービス」の用意もあります。 ●11/14 天気予報は意外にも当たり・・・っていうか、あれだけ自信を持って言っただけのことはあり、午前中は雨が降り続き、昼からは急速に回復。夕方には素晴らしい夕焼けとなった。来場者もその流れに比例して、朝イチはがらがら、夕方には80%?の入りとなった。朝は冷たい雨の中南お、3号池には熱心な釣り人が並んだ。早く放流しろよな…ってテレパシーが来る。 今日は出荷の積み込み作業があって、それが終わったら放流しようと思っていたのだが、あまりの「放流テレパシー」の強さのため、急きょ積み込み作業の前に放流してしまった。50cmオーバーの3倍体レインボーを50匹の大盛り赤字放流。急速な天候の回復と相まって、17時に帰るまで順調に釣れ続けていた様だった。 明日も同じ規模?で放流するので、ご期待下さい。 ●11/13 明日の土曜日は「午前中は絶対に雨降るからね」って天気予報が言っている。これだけ断言した場合は70%の確率で雨になる。残念な週末ではあるが「昼頃からは急速に回復して晴れる」と、これまた言い切っている。何だか、これほど自信に満ちた天気予報っていうのも珍しい。ポイントは「急速に晴れる」だ。大荒れの天気が回復に向かう時は「釣れる!」・・・これは予報よりも当たる。先週末の3号池はご機嫌だったが、それが再現されるかも・・・って誘ってみる。明日は放流時間に出荷があるので、南3号池だけは放流が遅れる可能性があるが、こう書いてしまった限りは天気予報よりも、当たる確率が高くなるように努力する。 北3号池の足場は、昨日が奇跡的?に雨が降らなかったので、急きょコンクリートを打った。足場はコンクリートも乾き大丈夫だが、裏の川に面したところの安全柵?がまだ出来ていない。古い足場の一部も壊れかけていますので、くれぐれも事故の無いようにご協力をお願いします。それにしても、今日は冬並みに寒かった。 ●11/11 昨夜からの雨は、けっこう本格的な降りとなった。明日、明後日とまだ降り続くような予報だが、この時期にまとまった雨は珍しい。平日だし~・・渇水時期に入って来たところだから、ありがたいのだが、運悪く北3号池の足場の工事中。ちょうど真ん中辺りまで工事は進み、デッキプレートを敷いて、ワイヤーメッシュを入れて、さあ生コン打つぞ! っていう状態で、この雨だ。ヤフーの天気予報では明日の木曜日は多少マシらしいので、もしかしたら生コンを打ってしまうかもしれない。雨が続くようだと、今週末は鉄製のデッキプレートむき出しのままになってしまう。危険は無いと思うが、なるべくならそーっと乗って欲しいものだ。 明け方には激しく降る時間帯もあったので「こりゃ誰も来ないかな?」と心配したが、雨にも負けずに何人かの来場者があった。ご存じの方もいると思うが、KFSでは開設3年を超えたが、その間「来場者ゼロの日、無い記録」が続いている。日本中の景気が悪く、特にレジャー産業が打撃を受けている中で、この記録もこの冬は危ないと思っている。 ●11/9 数日前に発売されたロッド&リールの別冊に、私の投稿記事が載っているらしい・・・まだ確認はしていないのだが。実はデジカメと管釣りの記事を・・と頼まれたのだが、ここでちょっと問題が生じた。記事の内容に「ハイスピードカメラ」の面白さを紹介するために、KFSのHPの「柿田郎の写真館」に作例があるから見て下さい、って書いた。しかし、あまりのタイムラグのために、その間にインド旅行にも行っちゃってたし、ハイスピードムービーは写真館の遥か後方に行ってしまっていたのだ。これじゃぁロッド&リールを読んで写真館を見たら「インドの写真ばっか」ってことになってしまう。 そこで、写真館の上の方?に、過去のハイスピードムービーを再びアップした。久しぶりに見てみたら、なかなか面白い。な~んて関心してもいられないのが、この後、写真を更新してしまうと再び過去の遺産になってしまうのだ。まぁ、頭のいいヒトが考えれ、なんとでもなるのだろうけど。そんな理由で、柿田郎の写真館。時々ハイスピードムービーを先頭に持って来るようにしますので「柿田郎め、なんども同じムービーをアップして・・・ボケたな」とは思わないように。 ●11/7 快晴の土曜日なのに来場者は今イチだった。しかも、バリバリトーナメンター諸氏の姿が見当たらない。どうやら何箇所かで釣り大会が行われているらしい。そういえば、そんな季節になったのだ。そんな中、掲示板に度々登場する「長野の中学生」君がお父さんと来られた。白菜持ってくから~・・・とあったので楽しみにしてたら、でかいのを20個くらい。マジでフォークリフトの出場となった。受験生なので、なかなか釣りは出来ずに半年間我慢していた、ストレス発散的釣りは楽しそうだった。3号池でも何本か釣った様だったし、ペケーニョを操る腕前もなかなかのものだ。 そうそう、その白菜がたくさんあります。受付に置いてありますので、一声かけてお持ち帰りください。 中学3年生、しっかり受験勉強して春には、すっきり気分で釣りをしよう!!まぁ、勉強の合間に1回くらいは釣りでストレス解消した方が結果はいいと思うけど。お父さんにも言っておくね。 ●11/6 今週は祝日があったので1週間が早く感じられる。 他所の管理釣り場も本格的に動き始めたので、KFSも来場者が少なくなる季節になった。日に日に寒くなるし、釣り池のサカナは注水口にダラ~って感じで並んでしまうし。何だか「冬だなぁ・・・」って感じになってくる。昨年は夏過ぎから小さめのレインボーをメインに放流することで冬の成熟して渋くなってしまう状況を避けることが出来た。今年もその作戦だったのだが、ここに来て大き目レインボーが若干余り気味になってしまい、それを放流している。これは一昨年と同じ状況だ。 今年期待できるのは、今現在、放流している「大き目レインボー」の次には「ピチピチの若いレインボー」が大量に在庫していることだ。これを上手く年末年始に放流出来れば、楽しい正月になる。そんな訳で暫くはデカレインボーの放流が続く。もちろん、それらは余り気味だし、早く始末してしまわないと無駄になってしまう。だから、今月のKFSはでっかいレインボーがよく釣れてます。 それにしても、今日のユニクロは混んでいた。 ●11/4 北3号池の足場が怪しくなってきたので作り変えることになった。今までは木製デッキだったのだが、強度と耐久力を考慮してコンクリートにする。益々「釣り堀化」してしまうが、そこはベンチなどを設けて居心地良くするつもりだ。普通に釣りをしている分には大丈夫なのだが、北3号池は釣り大会の決勝戦で使われることが多く、先日の大会では60人近くが、あの木製デッキの上に集まってしまい崩壊するんじゃないか?とビビってしまった。 そこで、コンクリートで頑丈に作っておこうという訳だ。今日から工事に入ったが、そこは素人集団。そう簡単には済まない。暫くはご迷惑を掛けますが、ご協力をお願いします…ってやつだ。明後日には1回戦目のコンクリート打ち、手伝ってくれる方がいたら大歓迎です。足場は50m以上あるので4-5回に分けて北から順番に直して行きます。 ●11/2 昨日の日曜日は「雨が降るからね」っていう天気予報が出ていたが、午前中は晴れ、午後から曇り、夜は雨・・・という結果になった。悪いハズレ方っていうか、案の定、来場者は少なかった。連休の方も多いのか、今日は平日としては賑わった。明日は「晴れの特異日」文化の日。最近では管釣りも「管釣り文化」と言われる・・・か?? までに進化したが、一般的には、これからが管釣り旬の季節。でありながらサカナ達は冬に向かって「ルアー追うの面倒くさい」モードに入ってしまう。 養殖の現場でもそうなのだが、日照時間が短くなって水温も下がってくると、エサを食べる量が日々少なくなって行く。といっても、これは500-600g35-40cmを超えるレインボーに顕著なのだが。成熟が進んでしまった大型魚に至っては、目の前にペレットを撒かれても無反応。ペレットが口の前に流れて来ると避けてしまうのだ。サケが川に遡り始めるとエサを食わない…っていうのと同じなのか。 それでも釣り池ではルアーで釣られてしまう。ここにルアーフィッシングの面白さがある・・・のかも。 ●10/31 天気予報が「日曜日は雨かも」って言ったせいか、土曜日の今日は朝から終日賑わった。昼頃、風が吹いたので「こりゃ本当に崩れるかも」と心配したが、その後は爽やかな秋晴れとなり、夕方になっても崩れる様子はない。これで明日も晴れたら「釣り堀の勝ち」?だ。11月の始め、文化の日が絡む連休は、祝日が少ないこの時期にあって貴重な連休だったのだが、最近では国を挙げての「無理やり連休作成ソフト」の操作によって、3連休が珍しくなくなってしまった。だからこの飛び石連休を見ても「萌え~」にはならないだろう。近いうちに「無理やり連休作成ソフト」によって大型連休になりそうな予感がある・・・ハロウィンをくっ付けるか?? 今年もレインボーの成熟が始まっているが、まだまだ古い?レインボーが釣られている。死魚回収をしていても、卵をぼろぼろ産んでしまう個体もない。いずれは成熟して死んでしまう個体も増えてくるが、それをいかに遅らせるかは重要だ。1月後半になってしまえば、サカナはいきなり春になってしまい若返る。ここを如何に乗り越えるかが勝負な訳だが、人間が手助けしてやれることはほとんどない。他のサカナを追い回して噛み付いているヤツは、1日に何匹も傷つけてしまうのでリストラ対象だ。 ●10/30 先日、王禅寺で行われたトラウトフェスタ2009第一回オールスターゲームで、KFSのスタッフの高田が優勝した。日本中から選ばれた16人の強豪?が集まってトーナメント方式で行われたのだが、見事に勝ち抜けて優勝した。KFSでは一緒にダイドーカップなんかをやってるのだが「けっこう上手いじゃん」とは思っていた。その割に、自販機に膝まづくことが多いのだが。 彼はスプーンの釣り、しかも俗に言うところの「巻きの釣り」に拘るあまりダイドーカップでは負けることもある。そこでダイアモンド入りKFSスプーンを賭けた「高田チャレンジ」ではKFSスプーンのワンメイクとしたのだが、それでも度々負ける。もちろん私は「あ~・・お客さんを喜ばせるためにわざと負けてるのか・・・」と思っていたが、絶対負けちゃイカんヤツにも負けたりするので「あんた、本当に上手いのかい?」って疑うこともしばしば。 で、今回の優勝で「本当に上手いらしい」ことが分かった。という理由で「ダイドーカップ」「高田チャレンジ」改めて募集いたします。あ、「インドの神様カップ」もよろしくね。そうそう、優勝トロフィーは受付横に飾ってあります。 ●10/29 そのスプーンだが在庫がなくなると、0,8g「うすだいだい」と「こげ茶」みたいな感じでスタッフNから注文が入る。難しいのが同じ色で塗ることだ。お金を頂く商品であるから「うすだいだい」といったら、前回と全く同じ色に仕上げなくてはならない・・・はずだ。ところが素人にはこれが微妙。蛍光色を除く全てのカラーは赤、黄、青、黒、白の5種類のウレタン塗料で調整するのだが、なかなか前回と同じ色は再現できない。塗ってみると微妙に変わってしまう。 人気カラーだけでも、たくさん作って保存しておけばいいと思ったのだが、ひとつのカラーが売り切れるには2年くらい掛るので、ちゃんと密封したつもりでもかたまってしまうのだ。で、近い色で塗ると「前回と色が違うから売れません」と返品?されることも。この難問を乗り切るには垂直思考から水平思考に切り替えなくてはならない。 そうだ!! 「前回のと若干色合いが違うと思うかもしれませんが、これはまったくの新色です」ってことにすればいいじゃん。素人工芸室なのでエアコンはないことは以前書いた。空気が乾燥して暖かい秋と春にしか塗装が出来ない。そういう理由・・・ 「毎年、秋と春には新色が発売されます。お見逃しなく」。 ●10/27 売り切れの色が続出し、ご迷惑を掛けていたKFSスプーンだが、季節も良くなった?ので一昨日から塗装を始めた。ご存じ?の様に塗装は私が物置でやっているのだが、当然、空調設備はないので、気温が高くも低くもなく乾燥したした時期にしか塗れないのだ。塗装道具はコンプレッサーを含め、シーズンオフには片づけてしまってあるので、それを設置するところから始まる。そうか、実際には物置を片付けるところからだが。ここまでに「さぁ塗るぞ!」って思ってから数日掛ってしまう。 最初にエアブラシで塗り始めるまでに、また精神的な葛藤がある「なんで、オレが夜な夜なこんなことしなきゃなんないんだ!」。心の整理がつくと仕事は早い。防毒マスクを付けて、2灯のハロゲンライトに照らされているオヤジの姿が物置の曇りガラスに映る。物置の前の道は、昨年、自宅の隣にマックスバリューがオープンしてからというもの、夜になっても歩行者が絶えない。22時ころまで塗って、塗料だらけになった手をシンナーで洗って、更に石鹸で洗う。そのまま風呂に入って頭でも洗えば、手は新品になる・・・が1週間も続けると「誰の手?」ってほど荒れてくる。 最近、この荒れた手がなかなか回復しないのは老化現象? 塗装中もスプーンが良く見えなくて塗ムラが出るし。 ●10/26 知らない間に来ていた台風20号の影響で、今日はけっこうまとまった雨となった。30mmくらいかな。これからは地下水が減っていく季節なのでわずかな雨であっても有難い。際どく週末を避けてくれたので助かった。ひと雨ごとに寒くなっていく訳だが、日照時間も短くなっていくので、トラウト達は我々以上に季節の変化を感じているはずだ。 そんなことで朝晩は寒いくらいに感じる日も増えてくる。KFSでも夜まで釣りをする方は、めっきり減ってしまった。という理由で「ナイター終了」が近い。例年通り、文化の日絡みの週末、11月8日でナイター営業は終了となります。その後は19時までの営業となりますが、暗くなると照明がつきますので、正確にはナイターの時間が短くなるということでしょうか。 今年は南1,2号池の照明が釣り池を照らさないように工夫した効果があったと思います。心配していた「夜仕事したから昼間は寝てる」という現象も、思った程はなかった様に思われますが如何だったでしょう? ●10/25 せっかくの週末というのに天気には恵まれなかった。昨日は午後から雨。今日は雨こそ降らなかったが一日中寒いくらいの曇り空となった。朝イチの来場者も少なく「だめだこりゃ・・・」と思ったが、終日ぼちぼちと来場者があって「平日よりはマシな日曜日」となった。ところで今日は朝イチ出勤だったので、途中で吉野家の牛丼を食べて来た。朝から健康、牛丼が美味い! なのだが、久しぶりに食った牛丼、380円! あれ?夏には300円くらいじゃなかったっけ?? 忙しくてあまり釣りはしなかったが、昼過ぎにあっかんべ~を投げたら爆釣であった。しかもデカいのばかり。調子に乗って、お客さんに「インドの神様勝負やろう」(KFSスプーン)ってそそのかしたら、1投目で釣られてしまった。どうもトップへの反応が異常に良かったということらしい。勝負の後、スプーンのバーにングでは反応せずに、珍しく底を引いたスプーンで2匹が釣れた。季節の変わり目っていうか、日に日に寒くなって行く訳だが、サカナの成熟の進行と共に状況は刻々と変化していく様だ。 ●10/24 今日は午後から小雨が降ってしまったが、思ったより賑わった。現在、養魚場で在庫になっているのは40cm前後のレインボー。釣れば面白いサイズだが、平均体重が800gと大型なので相対的に放流匹数は少なくなってしまう。現在各池とも多過ぎるくらいのサカナが入っているので、全体的な釣果はいいが放流魚狙いだと、デカいのに振り回されている間に終わってしまうかもしれない。 このレインボーは普通の2倍体なので、年内には放流して仕事をしてもらわないと成熟してしまう。これがけっこうな量なので相変わらずの不良在庫放流が続くことになる。昨年末に発眼卵で購入したロットもあと1か月で放流サイズになるので、例年通り?成熟して釣れないシーズンになっても「何も知らない新人」が待機してるので心強い。あと「問題児のブラウン」もたくさんいる。このブラウンは昨年の今頃、稚魚で購入したのだが育ちが悪く、何時までも養魚池を占領してしまい困っている。これをいつ放流するかが、この冬のポイントだ。 以上、長期予報でした。 ●10/23 そうそう、インドから「神様シール」を何枚か買ってきた。シバ、ガネーシャ、ラクシュミ、カーリーなど、人気どころが、きんきらのシールになっている。興味がある方にはたまらない??グッズだ。ぜひクルマやタックルボックスに貼って欲しい。といっても、数枚しかない。当然勝負ということになる。 私とKFSスプーンワンメイク勝負。お客さんが勝ったら1枚プレゼント。お客さんが負けたら、タックルボックスかクルマに神様シールをその場で貼る上に、缶ジュースを奢って頂き、HPにアップされる。いずれにしても神様シールは貰えるので、KFSで私を見掛けたら「おい、勝負しろや」って優しく声を掛けて下さい。明日からです。原則1日2名までです。勝負池は南1号池。ただし私が、うろうろ暇そうで1号池中央が空いている時に限ります。 ●10/22 Windows7の発売日だ・・・関係ないけど。今日は定休日。どの池もさほど汚れてはいなかったが、南2,3号池の水を抜いて掃除をした。これから特に南2号池には大量の落ち葉が降ってきて池底に沈殿する。表層にも漂うので釣り辛い。ただ南2号池は大量の水が注水されているので、わずかな流れに乗って落ち葉が右側奥と中央奥に溜まり易い。そこで時々リストラネットで回収に行く。せっかく釣りをしているのに掻き回してしまって申し訳ないのですがが、死魚回収と共に協力をお願いします。 南3号池は相変わらず水草?藻?が池底に蔓延ってしまっている。先月、人海作戦で大きなものはムシッた成果か、全体的にはけっこう減っていた。今日もムシれるだけはムシっておいたので、多少は改善されたかも。その手の藻は人の手で何とかしようとすると始末に負えないのだが、ある時を境にウソの様に無くなってしまうことがある。池も水もサカナも管理者も同じ。で毎回、原因はエサだろう…っていう結論になるので何年たっても本当の原因と対策方法は見つからない。私もエサが原因と思っているのだが。 ●10/16 久しぶりの釣り堀日記。そういうわけ?で2週間ほど留守にしていたのだが、日本はすっかり秋!!かと思ったたら、日中はまだまだ暑いくらいだ。しかし例によって釣り池の中では確実に季節は進み「何だよ~お前オスだったのかよ~・・・」なんて会話がそこら中で交わされている・・・かもしれない。今日は炎天下?ペケーニョ、KFSスプーン、ココニョロと例の3兄弟を投げてみたが、どれも良く釣れた。池の中でも、まだ追い掛けっこは始まっていないし、今までのパターンで十分に釣れるようだ。 南3号池のレインボーは95%が3倍体なので、この季節を迎えても成熟することはなく、朝イチに撒くペレットに群がって来る。養殖池に居るヤツも同じで、ヤツらは季節に関係なく成長を続ける。じゃぁ、釣り方も同じでいいのか・・・私には、滅多に釣れないのでその違いは分からないが、3号池の主?(あなたです!)に言わせると、それでもやっぱり季節によってサカナの反応は違う、と断言する。水温の変化は3号池に関しては、真夏で18℃、真冬で13℃です。 ●10/11 長いこと留守にしましたが、今日の昼にKFSに戻りました。インド旅行中は何のトラブルにも遭わずに快適に過ごせました。予定していた「ガンジス川源流」に加え、更にそこから氷河を遡ることも出来たし、予定には無かった「ヤムナ川」の源流も訪れることが出来ました。 55歳で「バックパッカーでインド」という「嬉し恥ずかし体験」は、けっこう貴重なものだと??思いますので、ぼちぼちと日記にアップしていきます。写真館もお楽しみに。 昨日、飛行機に乗る直前に、現地の食堂で焼いてもらったチャパティと、インド製のレトルトパックのカレーを持って来ました。明日も食べられますので、ぜひ試食してみて下さい。 HPの更新は明日からがんばりますので、よろしくお願いします。 以上、帰国の挨拶でした。 |
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