過去の日記
2008/01-03
2007年
2006年

2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
●6/28 今年はアユの育ちが悪いことは書いた。アユは季節感が強いサカナなので売り時を逃すと、まったく売れなくなってしまう。で、危機だ。売れる当てのないアユを養殖池でエサを与えて飼い続けても損の上塗りになる。毎年8月後半には「もう育たないだろう」と思われる小さなアユを選別して「小アユ」として売ったり処分してしまう。今年はそれを今からやってしまおうと思う。KFSの養魚場の場合、アユの養殖が終了するとレインボーに入れ替える。だから何時までもアユを飼っていられないという事情もある。

お客さんに無料で配った年もあったが、今年はまだ時期が早いので1kg2000円で売ってみようと思う。平均魚体重が10-15g、タバコくらいのサイズなのでテンプラやフライ、手間を掛けて甘露煮なんかにすると高級珍味だ。通常はなかなか手に入り難い。春先には1匹100円で料理屋に収めるヤツだ。1kgで70-100匹あるから超安い。業務用に買ってもお得だ。この価格だから最低量は1kg。週末には用意しておくつもりですが、常時ある訳ではないので確実に入用の方はメールや電話で確認してください。

テレフォンショッピングでした。



●6/26 そんな理由で北3,4号池のサカナを全て移動し、修理が必要なところは直した。28日、土曜日からリニューアルオ ープンとなるわけだが、例によって初心者優先で釣らせて上げたい。以前にも書いたが、初心者ほど朝のんびりとやって来られ るのでリニューアルオープンの放流直後に釣らせて上げようとしても集まらない。で、一般のお客さんから「意味無いじゃん」 と言われたりする。まったくだ。そこで今回はとりあえず朝イチ少し放流する。もちろん誰が釣ってもOKだ、30分は爆釣だ ろう。

そして、まったく釣れなくなった15時から2時間を「初心者のみ」として追加放流してみようと思う。29日の日曜日も同じ だ。初心者に釣らせて上げたいと思っている方は釣りの面白さを教えるチャンスです。ただ、この時間だけは初心者に釣りを教 えることに専念して、上手い方は終了後に釣って下さい。今回の放流魚は非常にデカいです。ラインは3-4ポンドを巻いて来 た方がいいと思います。

例によって対象者は自称初心者、普通に釣りが出来るレベルの方は、この2時間だけはご遠慮下さい。KFSのスタッフ(高田 氏)の指導に従って、めったに無いチャンスを楽しんで下さい。

●6/22 今日は朝から雨が降り続き、午後には本格的な雨となった。伊豆の国市にある自宅の「バケツ型雨量計」では、昨夜から70mmくらいの雨量を記録している。けっこうな雨量だが九州では、これが1時間で降ったところもあるという。KFSは朝イチから暇で困ったものである。ガソリン代も高騰し、この大雨の中、遠くから来ようという方が減るのは当たり前だ。

5月後半から週末の度に雨が降る。釣り堀不調への追い打ちのような天気の巡り合わせだ。狩野川のアユ解禁が5月24日だったが、その後の週末は土曜日か日曜日に雨が降ってしまい、こちらも良いところがない。

来週の長期予報をみても天気は悪そうだ。まぁ梅雨だから仕方がないのだが。で、この悪天候の暇を利用して北3,4号池のサカナを入れ替えようと思う。北4号池の後の養殖池が空いているので、そこに移動して暫く十分にペレットを与え、リサイクル魚として南各池に再放流する。従って、23日から27日位までは北3,4号池は釣りが出来なくなりますので、ご協力下さい。



●6/21 今朝は暗い内から雨の音で目が覚めた。天気予報通りの大雨。せっかくの週末がダメか~・・・と思ったら9時頃には止んだ。うなぎカップのウワサは聞いていた。5,2,1号池を釣り歩いて勝負し敗者がイチ抜けの方にウナギを奢るっていうルールらしい。どうも私も参加しなきゃ」ならない雰囲気だ。私は毎日釣りはするものの、受け付けに近い1,2号池で毎日5-10分ロッドを振る程度だ。5号池は月イチ位しか釣りしない。

それが今回は北3号池もはいるという。しかも難しい5号池と北3号池はスプーンのみとか。10人でスタート。苦手な5号池からだ。いつもはKFS0、8gの表層引きしか能が無いのだが、今日は大雨で水がうっすら濁っていたので、明確な裏付けはないのだが1,6gのこげ茶を投げてみた。向こう岸すれすれにいるサカナを狙う。読みが当たったのかどうか、足元まで引いて来たスプーンにデカいのがヒット! 2匹目は狙い通り向こう岸すれすれで釣れた。5号池を抜けてしまえば、1,2号池は簡単。プラグもOKなので簡単に4匹釣って、未知の?北3号池へ。ここは苦手なので「ダイドーカップ禁止池」に指定されている。従って3か月に1回位しか釣りをしない。ここもなかなか厳しかったが、いつものKFS0,8gうすだいだいのバーニングで釣れた。結局、私は妥当な?4番目で抜けた。

雨でお客さんも少なかったので、こんな釣り大会?が出来た。もし、ご迷惑を掛けた方がいましたら「ごめんなさい」です。混雑時には無理だが平日に来られる方なら、こんな楽しみ方もある。



●6/20 今年はここに来て在庫調節が難しくなっている。現在、各池に放流中の30-35cm800g位のレインボーが余ってしまっているのに、それに続くのが25cm200g位しかない。ここで数を釣って貰いたいからと、後者を放流してしまうと、更にその次のサカナと今放流中のサカナに開きが出てしまう上に、それらが大きくなり過ぎてますます放流には向かなくなってしまう。この辺りが自家生産のサカナしか放流しない(出来ない)ことの弱みだ。

しかも、そんな不良在庫が泳いでいる養殖池は、どんどん空にして次のサカナを飼いたい。で毎週景気良く放流してるのだが、いかにしても匹数には限界がある。もちろん現在も小さいヤツを混ぜながら放流しているが、なぜか釣れて来るのはデカいのばかりだ。そんな理由で、しばらくは数釣りよりも「大物が楽しめるKFS」になってしまいそうだ。5匹キープすれば3-4kgになるので、キープ派には十分過ぎる程のサービスではある。もちろん、普通に釣っても、すっげー楽しいけどね。

今年も稚魚は潤沢にあるので、このデカますが片付いたら、順次販売して在庫調整をしっかりとやるつもりだ。



●6/15 先日、イワナとブルックのF-1の稚魚が入った。俗に言うジャガートラウトだ。KFSのパーシモンはメスがイワナ、オスがブルックに対して、今回のはメスがブルック、オスがイワナとなっている。私も良く知らなかったのだが、後者の方が釣られ易いということだ。順調にいけば来年早々には放流出来る。

KFSとしては魚種を増やすよりも、レインボーをメインに釣れる釣り掘りを目指しているのだが、たまには他のサカナも釣れないと詰まらないのは私も同じだ。常時数種類のサカナを養殖し続けるのは非常に効率が悪い。かといって、他所から成魚を購入するには魚病持ち込みの危険がある。そこで毎年レインボー以外を1魚種、稚魚で購入するようにしている。で、今年はジャガートラウトとなった訳だ。



●6/13 KFSでは敷地内にある養魚場で育てたサカナを放流している。輸送のコストやストレスが無いので有利だ。しかし良いことばかりではない。最近数が釣れないから小さ目ののサカナを注文して放流しよう、とか目先を変えてブラウンでも入れようか・・・という訳にはいかない。他所から購入するには病気の持ち込みのリスクを背負わなければならないからだ。だからKFSの養魚場で育ったサカナのみを放流している。

もちろん、養殖したサカナは他所へも売る。その際、注文のサイズのサカナを優先的に売ってしまうので、その時に売れないサイズのサカナが放流魚となることが多い。これは使い回しじゃないぞ! 最近、注文されるサイズが年々小さくなっている。とかく釣果が匹数で言われるようになったからだと思う。で、大きいサカナが余ってしまう。KFSの放流魚も大きくなる・・・ということだ。もちろん大きいサカナは同じ放流重量なら数が少なくなるので「あんまし釣れないかも・・・」ってことになる。

最近KFSで釣れるサカナが異様にデカいと感じている方、このような理由からです。良い傾向ではないので、放流のサイズの見直し、すなわち養殖の体制を変えていこうかと考えています。



●6/8 午後から雨っぽいと天気予報が出ていたように思ったのだが、朝から雨。予報は午前中は雨だが午後からは上がる・・・と変わっていた。午前中はけっこうな雨が降り続き、昼近くになっても空は暗いまま。こりゃ、今日は全滅だぞ・・・と思っていたら11時を過ぎる頃から急速に回復。晴れ上がることはなかったが「もう雨は降りそうもない」という天気となった。直前天気予報、大当たり。皆さん天気予報を聞いていたのか、午後からはぼちぼちと来場者が増え満員に近くなった。

午前中も放流したが、天気予報を信じて? 放流時間を遅らせた上に、午後の放流の割合を増やした。1か月ほど放流魚が大きくなっているので数釣りには厳しいかもしれないが、ドラグがじーじーと楽しい。数は出ないが掛かるとバレ難いので初心者で案外釣れてしまうのが面白い。

3号池はデカイトイウを予定通り30匹以上放流したので、それまでに溜まって?いたイトウと合わせて「イトウ池」に成りつつある。デカいミノーを悠然と追い掛けてくるイトウは、やっぱり釣り人をどきどきさせる。暫くはイトウ釣りが楽しい3号池となりそうだ。昼間、2号池から見ると「イトウの絨毯」が出来てるのが確認できる。あそこのイトウが居なくなった時は何かを求めてイトウが出掛けて行った・・・ということだ。



●6/7 ダイドーカップをココニョロを主体に使い、お客様に容赦なくジュースを奢らせるというココニョロ強化月間だ。私とココニョロは相性が良く、ココニョロを使うとまず負けない。で、今月はその威力?を確かめるために、誰が何と言おうとココニョロで通そうと思っている。ところが気が小さい私は「やっぱ、ココニョロで勝ったんじゃ悪いかな?」などと思ってしまい、実際には半分くらいはペケーニョで戦っている。

今月に入って13戦しているが、もちろん負けは無い。ヤバそうな時にはココニョロを使うのだが、その安心感から気持に余裕が出来て、とりあえずはペケーニョを投げとこうかとなる。で今日も3回戦をペケーニョで抜けた。

気持に余裕があると「良く釣れる」しかもバレない。これは体の動きが解れて、リーディングからランディングまでに妙な力が入らないからだろう。殺気立たないのでサカナにも悟られないのかもしれない。釣りが上手い人は、この気持のコントロールが出来ているということなんだろう。としたらダイドーカップは平常心を養う意味でも価値があるかもしれないぞ。あの緊張感を乗り越えて、それを仕事に活かすんだ!・・・なんてね。



●6/6 今年は湧水が少ないことは何度も書いた。昨年の秋から少なめで推移していたので、春には渇水になるだろうことは想像がついていたが対策っていうことは考えてなかった・・・っていうか無い。極端な渇水が予想されれば損を覚悟でサカナの在庫を減らしておく・・・ということも考えられるが、今回の場合、冬の間は「思ったよりは」湧水が減らなかった。一番減るはずの4月になっても「まあ、これくらいなら」と油断をしていた。

過去の渇水と違うのは、4月後半になって雪解けの水が湧いてくる頃になっても、まったく水位が回復しなかったことだ。いくら水が少ない年でもゴールデンウィークを境に増えるのが常識だった。だから4月一杯を耐えれば何とかなる・・・が合言葉?だった。今年もGWに入ったら直ぐに水位が20cmほど上がったが、そこからが増えなかった。しかもGWが終わって上流の工場群が稼働を再開したら、再び水位が下がって驚いてしまった。つまり今回の渇水は極端には減らなかったものの、湧水が少ない状態が長期間続いたということだ。

渇水の度合はともかくとして、こういう推移の変化は初めてだ。やはり地球温暖化や富士山麓の開発と関係があるのだろうか?



●6/5 南3号池の後の養殖池の上に新しい受付を作ったのだが、その基礎の10数本の柱が邪魔になるので地引網が上手ひけない。しかもその部分が暗渠となり、サカナが隠れてしまう。当初の予定では「餌釣り池」にでもしようかと考えたのだが、サカナがみんな縁の下に入ってしまいそうなので止めた。で、思いついたのが「イトウでも放しとくか」だ。

そこで今日は北3号池の後の養殖池にいた巨大なイトウを、そこに移動した。全部で1500kg以上いたので大変な重労働であった。だいたいの作業が終了した後、網に入らずに残ったイトウは数匹だろうから、それは南3号池に放流しちゃおう・・・ということになった。ところが実際には、まだ30匹以上が残っていた。

それを今週末、南3号池に放流してしまおう・・・ということになった。成り行きというか無計画な「イトウ放流」となった訳だが、魚体も今まで以上に大きく放流匹数も過去最高となるので「イトウが嫌いじゃない方」は是非どうぞ。土日の午前午後に分けて放流する予定です。



●6/2 ココニョロで勝つと何となく後ろめたい・・・というような雰囲気は良くない。プラグは有利だとか、トップで釣ったから偉い・・・は自分の心に閉じ込めておくべきである。ましてや、それで釣ってる人に言っちゃいけない。で最近、ダイドーカップがそのような雰囲気になりつつあって、気軽に参加し難くなっているので、その反省の意味を兼ねて私は6月を「ココニョロ強化月間」とすることにした。何があっても何を言われても「ココニョロで勝つ!」ことによって、ダイドーカップを本来の「お気軽勝負」に導く所存である!!

それでも「ずるい・・・」と言われそうなので、5月は10回以上負けておいた。6月は負けないぞ~。ココニョロは良く釣れるルアーだが「何時でも何処でも誰でも確実」ということはないのは当たり前。私は製作者から「使ってみて」と何本か頂いたので「こりゃ釣らなきゃイカンぞ」とあれこれ工夫した。タックルもココニョロ専用だ。ひとつのルアーで釣ることを工夫するのも楽しみのひとつだと思う・・・釣具屋さんには迷惑だが。他のルアーでもそうなのだが、カラーの変化で釣るのは好みで無いのでカラーは蛍光ピンク1色。

もちろん「ココニョロだけ」ということではなく6月は[遠慮なく」ココニョロを使うということだ。心して掛かって来た方がいいぞ。



●6/1 暑くなって来ると「あ~喉が渇いた・・・」と誰かが言う。すると始まってしまうのが早掛け勝負のダイドーカップだ。じゃまだ喧しいと問題もはらんでいるが、KFS名物ということで多めに見て欲しいし、気軽に参加頂きたい。私は元々、そんなに一生懸命?釣りをする方ではないので、お客さんにダイドーカップに誘われなければ、週末など、まったく釣りをすることなく終わってしまう。事実、昨日も今日も釣りをしたのはダイドーカップだけだ。

私がダイドーカップで投げるルアーはKFSスプーンのうすだいだい、ペケーニョ、ココニョロの3つしかない。カラーもそれぞれ1色。しかしタックルも3本。つまり1ルアー1タックルだ。ラインは3、4、5ポンド。私なりに考えた組み合わせのタックルで、もう2年間以上変化は無い。やはりペンシルのペケーニョで勝つと気分がいいので、ペケーニョを使うことが多い。近くのサカナの活性が高いと思われる時はKFSスプーンのバーニングだ。ハイプレッシャーの中ではココニョロが圧倒的に釣れるが、なぜか私がココニョロを使うと「ずるい・・・」という雰囲気が伝わってくる・・・続く。



●5/31 2-3日、仮死状態にあったKFSのHPが復活した。何やら割り当ての容量が100メガから10ギガにアップしたんだそうだ。写真が多いので要領オーバーになり易く、半年くらい前に写真館をブログに転向させたのに、一気に100倍だそうだ。デジタルの世界はホントわけ判らん。例えばスナック菓子の「只今増量中」は20%程度だし、ラインの耐摩耗度が大幅にアップって言ったて50%で買ってしまう。

もう何やったって容量オーバーになんてなりっこない・・・はずなんだが、それもデジタル社会の恐ろしいところだ。先日、デジカメ写真の整理をしていたら、初めてデジカメを持って17日間旅したウズベキスタンでは700メガしか使用しなかったのに、昨年のマリ共和国14日間では20ギガも使っている。30倍だ。コンデジから1200万画素のEOSに代わったのと「フィルム要らないから、いくらでも撮れるじゃん」精神がしみてしまったからだ。

だから5年もすると「10ギガばっかじゃしょうがない・・・」なんて言ってるかも知れない。で、とりあえず何に使ったらいいの?



●5/29 今日は昨夜からの雨が残って、午前中は二人しかお客さんが来ないという異常事態だった。そのお客さんが「勝負好き」だったので、ガラガラのKFSで4回もダイドーカップをやってしまった。私は何時ものようにペケーニョ。ココニョロなら確実に勝てるし、スプーンでも安心感があるが、やっぱりドキドキすれすれで抜けるのがオーナーの努め?かと思いトッププラグのペケーニョを勝負ルアーの基本としている。トップで先に釣られると負けた方のダメージもより大きいだろうし・・・。

1回戦目は残った私とカワダさんが同時にヒット、遠くで掛けた私だったが4ポンドラインだったので一気に寄せて勝ち。これぞダイドーカップ!というような良い勝負だった。2回戦目はペケーニョ爆発で勝負がつく前に3匹釣ってしまった。ところが3回戦目は4-5投で勝負がついてしまい、もたもたしていた私が負け。負けて終わるのも面白くないので、ココニョロでリベンジ。と思ったら1投目で高切れしてココニョロ行方不明。勝負は緊急停止。後で考えたら他のヒトが高切れしたんだったら勝負続行だよね。しかも、最初の1投目で釣った方もいたらしいし。

今日もKFSには「柿田郎の笛」が鳴り響いた。最近、ラインが食い込んでいたり、リールがフリーに切り替わっていたり、今日はスナップが開いていたりと不審なことが続く。笛の恨みか??



●5/28 やっと新しい受付が稼働し始めた。古いプレハブから荷物をぼちぼち運んでいるが、新しい受付の方が狭いので収まりが付かない。オーダーメイドの建物なので受け付けをやり易いように窓や出入り口を決めた。あの位置にしたのは、KFS内でほとんど全ての池を見渡すことが出来るのは、あの位置しか無かったからだ。本当は50-60cm程高くすれば、更に見通しが効いたのだが、お金を払って頂くのに高い位置に鎮座してるのもどうかな??と思った。

それでも今までよりは目線が15cmくらい高くなったので、ちょと偉くなった気分だ。だから50cmも高くした日には、釣り人を見下ろす神様になってしまう。四方の窓からは北池から5号池まで見える、反面、四方から受け付け内も見えてしまうから、うかつなことは出来ないぞ。暫くは不慣れなので問題も発生するし、受付が新しくなったからサカナがたくさん釣れる訳でもありません。受付の周辺もぼちぼち改善していきますので、優しく見守ってやって下さい。



●5/27 今日は暑かった。恐らく今年一番の猛暑(と言ってもいいだろう)だ。午後2時頃のKFSの温度計は30度を超えていた。釣り池のサカナも何だかボーっとしてるヤツも見えた。釣れないかと思ったら、そんなヤツがいきなりアタックして来る。いつもとちょっと違うのは、凄い勢いでルアーにアタックするかに見えて、そのまま通り過ぎてしまうことも多かった。

真夏になれば、この程度の暑さは毎日じゃん・・・って思うのも当然だが、釣り池の中は人間世界とはちょっと違う。KFSの場合は夏に向かって湧水が増えて来るので、例年なら真夏にいくら気温が上がっても、釣り池の中は17-19℃位までしか上がらない。しかし、今年の様に湧水が少ない上に、こんな時期に気温が真夏並みに上がってしまうと水温上昇が激しい。で、影響を心配したが、釣果に関しては何ら問題は無いようだ。



●5/26 この週末は酷い目にあった。早々と土曜日は雨の天気予報が出ていたのは仕方がない。日曜日の方がマシな予報だったので、多くの方が「じゃ、釣りは日曜日だな」と計画したことだろう。土曜日は他の遊びしよ・・・・。で、土曜日は朝からがらがら。ところが夕方まで雨は降らず、涼しくて良い釣り日和となった。天気予報が変わり、日曜日の方が雨の確率が高いと来たもんだ。土曜日の夕方からは天気予報通り大荒れの天気に。これじゃ日曜日に釣りに行こうと思ってたヒトも挫けてしまっただろう。

かくして、先週末は「気が利いた平日」程度の入りとなってしまい「損した」感が強い。こういうパターンに陥るといつも思うのだが、天気が下り坂にある週末は「元気になる天気予報」なるものがあってもいいと思う。どうせ当たるも当たらないも八卦なんだから、「雨は降りそうなんだけど家の中にいるより釣りにでも行ったら・・・」とか、「もしかしたら降るかもしれないけど、本当のこと知りたい? 降っても大したことになんないから釣りに行ったら・・・」みたいな業界ご都合天気予報だ。

っていうのも「雨が降るぞ、降るぞ」って言ってる割に降らない週末が多い気がするからだ。これって釣り堀側の目で見てるからかなぁ?



●5/24 今日は狩野川のアユ解禁日だ。20年前だったら昨晩から徹夜状態でオトリアユの配達があって、年間で一番忙しい日であったが、その後諸事情でオトリアユの配達を止めてしまったので、解禁日といっても普通の週末と変わらない。韮山のアユの養魚場は割と街中?にあって、しかも狩野川に近いので近所のアユ師がオトリアユを買いに来たものだが、最近はそれさえもない。

アユの友釣りは非常にユニークな釣りで、やってみれば絶対に面白いはずなのだが、これほど敷居が高い釣りも無いんじゃないだろうか。私など狩野川は直ぐ近く、オトリアユは無限にいるが、それでもアユ釣りはやったことがない。なんとなく、あの難しそうな世界に入れないのだ。しかも「冗談か?」と思うほど道具が高い。安いものもあるが、それでも決してお気軽ではない。道具ばかりが高級ハイテク?化され、価格もどんどん上がる。釣れないのは安い道具を使ってるから・・・? みたいに真剣に思ってしまっている方さえいる。なのに年々釣れなくなっている。放流も先細りだ。

って書いてみて、何だか何処かの業界と似てないか・・・? と思った。



●5/17 長らくお待たせ?した受付がいよいよ完成する・・・らしい。一番金が掛かりそうな基礎を自分達でやったり、大工さんがヒマな時に安くやってもらったりで、やたら時間が掛かってしまった。新しい受付を作って関係者?だけが快適になってもしょうがないので、全体を屋根の下に置いて、お客さんにも釣りの合間にはちょっと休んでもらおうという造りだ。本来なら、巨大なログハウスを造って、中に受付、トイレ、売店、食堂等を置きたいところだが、KFS程度の規模でそれをやると自滅しそうなので、お客さんやスタッフにはこの程度で我慢してもらおう。

引越しは1時間で出来てしまいそうだが、外に置くお客様用のテーブルやイスはまだ準備出来てない。受付周りのスペースは喫煙可とするが、今まで常連さんが群がり易かった?自販機前は他のお客さんからの要望もあって禁煙ゾーンにしたい。新しい受付は来週からの運営となるが、暫くは何かと手際の悪いことも生じるかと思いますので、優しく見守って下さい。



●5/16 で、そのスプーンの艶消しか艶有りかなんだけど、私なんかは艶有りの方が水の抵抗が少なくて「泳ぎが良いんじゃないか?」なんて単純に思ってたんだけど、釣り人によっては「光を反射しない方がサカナが警戒しない」って言う。自然界だったら、あんな不自然なものがヒラヒラしていたら、それだけで十分怪しいんだが、毎日何百というルアーを見ている釣り池のサカナにとっては、いかにも美味そうにきらきらしたものは余計に怪しいと思うのも事実かも知れない。

しかも最近話題のオリンピック水着も表面がつるつるという訳ではなく、サメ肌風の方が水の抵抗が少ないこともあると聞いた。KFSスプーンは2液性のウレタン塗料で塗るのだが、それにフラットベースと呼ばれるシリカ(多分)入りの液体を混ぜることによって艶消し塗装となる。乾燥段階でこのシリカの粒が表面に浮いて来ることによって表面に凸凹?が出来、光を乱反射するので「艶消し風」になる・・・らしい。塗料の調合にひと手間余分に掛かるが、塗りムラが出難いのと重ね塗りが簡単なので、夜な夜な塗っている私としては楽だ。

ただ、何となく仕上がったスプーンを見ると、光っていないので寂しい。



●5/15  やっと重い腰を上げてスプーンを塗り始めた。度の弱いメガネも買って来たし・・・。スプーン管理のスタッフから色の注文が来るのだが、毎回、適当に色を混ぜて塗っているので例えば「前回の暗いオリーブが評判いいです」って言われても、まったく同じ色に塗るのは不可能だ。だいたい余った塗料を捨てるのももったいないので全部混ぜた・・・みたいな色が売れたりするし。

最近は艶消しが流行りなのか、各メーカーの製品も艶消しの塗装が多い。KFSスプーンも試しに黒だけを艶消しにしたら売れた。私がスプーンの塗装を始めた頃は「表面がつやつやと光ってないとダメ」みたいに言われて、仕上げにクリアを吹いたこともあった程だ。サカナはどっちが好みなんだろ? リクエストも多いので、今回は艶消しを多くしてみようということになった。

という理由で、しばらくはカラーによって艶があったり無かったりします。マジな話、統一するなら、どっちがいいんだろ。塗るのは艶消しの方が簡単かもしれない。



●5/14 朝から雨が降ったこともあって、ヒマな一日だった。それでも午後には「ダイドーカップやる?」みたいなメンバーが集まってしまい、5人で勝負だ。出来ればトップルアーで勝ちたいので今日もペケーニョだ。最近トップにぼこぼこ出るので、相手が?5-6投で釣ってしまわなければなんとかなる・・・と言いながら最近負けが混んでるが。

1投目を向こう岸すれすれに落としてトゥイッチ、即、ザバッと出てフッキング。「やったあ~!」と思ったら、ぷっつん。PEラインがリールのところから切れてる? なんとラインが出切ってしまい、下巻きのラインとの接続部分から切れてる。そろそろラインが少なくなってきたなぁ・・・とは思っていたのだが、こういう場面で切れるとは思わなかった。で、慌ててココニョロが付いたタックルを持って来た。さっき切れた長いままのPEラインが目の前に浮いている。回収しなければ迷惑なのだが、残っているのは二人だけ。とりあえず1匹釣ってしまおう。と焦ったらそのPEラインがココニョロに絡まってしまった。そのまま巻いてきたら、濡れたPEラインがべたべたとタックルにくっつくし、リールにまで絡まって最悪の事態に。ハサミでザクザクに切る。最後まで残っていた初参加のSさんが、釣らないでいてくれたから助かった。

長いまま切れたラインは素早く回収しましょう。



●5/13 最近、ほぼ毎日バーニーズと一緒に出勤している。バーニーズも自分の仕事のように、喜んでクルマに乗って来る。お陰で私の「なんちゃってフェラーリ」の助手席は泥とヨダレと毛でどろどろだ。最初のうちはイヤだったが、最近では犬小屋にタイヤを付けたクルマだと割り切っている。

そんなバーニーズが今朝はどうしても出勤を嫌がる。乗車用?のリードを付けようとすると逃げるのだ。無理やり連れて行ってもしょうがないので置いて来たが「交通事故に遭う予感がしてるのかよ」と気味悪かった。そんな理由で何時にも増して安全運転で来たが、考えてみれば昨日「嫌がるバーニーズを無理やり日守山に登らせた」のが原因かもしれない。確かに、今日も涼しかったら日守山に登ろうと思っていたので心を読まれた・・・ってことか。

動物には人間に無い能力が備わっているという。今日はサカナをキープしよう・・・なんて思うと釣れなかったり、勝負め始めると静まり返ったりするのも、彼らにしてみれば「そんなに殺気出しまくったらバレバレだよ」ってことかも。



●5/11 今朝も起きたら雨が降っていた「今日もだめじゃん」。しかも気温は低く、風もあったので寒いくらいだ。気温は昼過ぎでも15℃位にしか上がらなかった。受付は年寄り?ばかりだからストーブが焚かれていた。当たり前だが朝からがらがら。開園の頃には雨も上がり大丈夫かなぁ・・・と期待したが時々パラパラと降る。昼からは雨は上がったものの風が吹いて寒くなってしまった。それでも来場者がぼちぼち増えたのが救いだった。

GWが終わって、管釣り業界も一つの節目を迎えた。夏に向って何となく「管釣りオフシーズン」みたいな雰囲気になる。多くの管釣りが秋まで閉鎖となるので、KFSのように夏の方が釣れる管釣りが混雑すると思われ勝ちだが、現実的には「管釣りオフシーズン」となってしまい管釣り人口自体が減ってしまうので、KFSが特に混雑するということは無いように思う。冬のように厚着をして冷たい水に触るよりは、Tシャツ1枚で釣りをした方がよりお気軽な管釣りだ。そういう意味でも管釣りは春から秋が本命だと思うのだが。

今年の管釣りは終わり、秋までタックルは押入れにしまっておくか・・・なんてことはせずに、夏も管釣りを楽しもう・・・と業界の宣伝をしてみました。



●5/10 ここ数日、夏を思わせるような陽気が続いていたが、今日は打って変わり寒いくらいの天気となった。昨夜から降り始めた小雨は朝になっても止まず「もうダメじゃん」という気分でKFSへ向かった。土曜日の朝の受付当番が休みなので急きょ私が受付をやらなくてはならなくなっていたし、朝イチの出荷があったので6時前にはKFSに到着。暫くしたら、驚いたことに一人ご来場! 

受付の仕事は慣れていないので、朝から大勢に並ばれたら困っちゃう・・・って思っていたら、ほんの十数人。もうちょっと多くても大丈夫なんですが・・・。こんな天気でも1日券の方が何人もいるんだから感謝です。キップ売っちまえば雨が降ってもこっちのもんだぜ! なんてことは絶対に思っていませんから。そんな感謝を込めて午前中は何時も通りの放流をしたから楽しいぞ。3号池は「どんだけ~」って程ぼこぼこ釣れる。

シマバラ氏はいきなり60オーバー、赤フィットさんはあっかんべーで、私はペケーニョで。途中参加?のO林さんはあっという間に2桁勝利? その後も雨の中、順調に釣ってたし。なんと「りじちょう」までレインボーとイトウを連発。急に気温が下がると良いことは無いのだが、今日の場合は何かが違うようだった。雨の中、遠くから来てくれた方に恩返し?が出来た気分だった。



●5/6 長かった連休も今日で終わり。連休最終日はガラガラになってしまうことが多いのだが、今日は午後から地元連が来られて満員となり連休の最後をいい感じで締めくくった。GW中の来場者数は例年並みかな?ってところだ。世の中、景気が悪いし、ガソリン代は上がったしでレジャー産業には向かい風なので、例年並みで良しとするべきだろう。ただガソリン代の値上げを連休終了後まで待ってくれたら、釣り堀に限らず、もうちょっといいことがあったかも・・・とは思う。

今年の連休をショボくしたのがガソリンの暫定税率復活ならば、景気を付けたのが「連休中は毎日晴れ!」と言い切ってくれた天気予報だ。実際にはけっこう雨が降ったりしたのだが、とりあえず「雨が降るかもしれないよ」と安全パイ的な予報を出さなかったのは「今年度から気象庁も民営化?」と思ってしまった程の気の利き具合だ。今後もこんな感じの天気予報にしてもらいたいものだ??。



●5/5 連休中は、ずっと晴れだぞ! っていう予報が出ていたが今日は午後から小雨が降ってしまった。通常、午後は地元のお客さんが多いのだが、地元だけにちょっと雨が降ると「またにするか~」ということなのか、極端に来場者が減る。

初心者デーの北1、2号池も、先日も書いたように朝イチはほとんど利用者がいない。9時過ぎになって何組かが来られたので、それに合わせて放流。ぼこぼこに釣れていた。そうはいっても。そこは初心者集団?同じ位置に立って、同じルアーを投げ続けるので直ぐにスレてしまって沈黙となる。10時半頃には更に追加放流をしたが、今度は20cm位のレインボーを多めに放した。案の定、ばたばたっと掛かるものの、みんなバレてしまう。釣り人もKFS側も思惑通り?に行かなかった部分もあったが勉強にもなった。

いずれにしても長かったGWも明日1日を残すのみ。天気も良さそうだし、ストックヤードには大量にサカナが余っている。明日もたくさん放流するぞ!・・・と誘ってみる。
初心者デーも明日で終わりだよ。



●5/5 連休中は、ずっと晴れだぞ! っていう予報が出ていたが今日は午後から小雨が降ってしまった。通常、午後は地元のお客さんが多いのだが、地元だけにちょっと雨が降ると「またにするか~」ということなのか、極端に来場者が減る。

初心者デーの北1、2号池も、先日も書いたように朝イチはほとんど利用者がいない。9時過ぎになって何組かが来られたので、それに合わせて放流。ぼこぼこに釣れていた。そうはいっても。そこは初心者集団?同じ位置に立って、同じルアーを投げ続けるので直ぐにスレてしまって沈黙となる。10時半頃には更に追加放流をしたが、今度は20cm位のレインボーを多めに放した。案の定、ばたばたっと掛かるものの、みんなバレてしまう。釣り人もKFS側も思惑通り?に行かなかった部分もあったが勉強にもなった。

いずれにしても長かったGWも明日1日を残すのみ。天気も良さそうだし、ストックヤードには大量にサカナが余っている。明日もたくさん放流するぞ!・・・と誘ってみる。



●5/3 連休はずっと晴れだぞ!って聞いていたんだけど、昨日は雨、今日も怪しい天気となってしまった。そのせいか来場者も少なかった。初心者デーとなった北1,2号池は、せっかく放流して待っていたのに朝イチは誰も居ないという事態に。考えてみれば初心者ほど、のんびりと昼ごろ来てしまう・・・と前回も思ったのだった。次回は時間をずらそう・・・といきなり反省。小学生連れの方が何人か来られたが楽しそうに釣っていた。

以前は初心者のみといっても「おらぁ初心者だ!」と細いラインにディックナイトを付けて爆釣する輩がいたものだが、前回も今回も、そういう方がいなくて平和に1日目が終了した。やはり初心者だけにしておくと、放流魚が何時までも連れ続く。普通の日でも放流魚を最初に初心者だけに釣らせる方法を考えたい。

南1,2号池は30cmくらいのをこま目に。3号池も、ここのところ放流していたイトウや60オーバーのレインボーに代えて、45-50cmの若いヤツを多めに放流したので良く釣れていた。なんてったって私にも釣れたし。連休中は同じ作戦で行く。



●5/1 GWだ!と張り切っていたが、思いのほか来場者は少ない。世間様が今年は11連休だ!と騒ぐので、何となくノセられてしまったが冷静になってカレンダーを見れば、ここで平日が3日間ある。1日くらいなら「休みにしちまえ」とい企業も多いのだろうが、3日間は企業ぐるみでのズル休みは厳しいだろう。だからなのか、KFSもこの3日間は「気が利いた平日」程度の客入りだ。

更に例年だと、この時期に地下水位が急激に上昇してくるのだが、今年の場合はまだまだ上がってこない。これは上流の企業が取水を停止していないからじゃないんだろうか? つまり、まだ操業している、休んでないってこと? 昨日は気温が25℃を超た。天気予報だと連休中はこんな天気が続くということだから、どこの釣り場も厳しくなりそうだ。KFSでも連休中は通常より、ちょっと小さめ(と言っても30cm)のサカナを中心に放流しようと思う。小さいサカナの方が放流直後に「何も考えずに」一気に仕事をするからだ。4連休と言っても短期決戦には違いないから、直ぐに働けるヤツが有難い。連休前半戦は思いの他来場者が少なかったので用意した放流魚が余ってしまった。後半は不良在庫とともに放流してしまう・・・と今日も誘ってみた。

それと明日から4日間は、北1,2号池が午前中のみ初心者だけに解放される。ステラやイグジストを使っている「自称初心者」はご遠慮下さいね。南3号池も不良在庫放流しますから。



●5/1 今日はダイドーカップで3連敗してしまった。といってもシマバラ氏、高田氏と私の3人勝負で3連戦。ダイドーカップは4人以上で公式となり記録が残ることになっているので、今回の3連敗は未公認だ。敗因は「シマバラ氏の好調」にもあったが、それ以上に私が釣れなかった。釣れる気がしないって時があるけど、正しくそれだ。乗らない気分がサカナにも通じるのか? こういうときって、何を投げてもダメだ。3戦で得意なペケーニョ、KFSスプーン、ココニョロを投げたがいずれもアタックはあるものの掛からない。掛かってもバレる。野球で調子が悪い時は、いい当たりをしても野手の正面に飛んでしまう・・・ていうあれだ。

小学生を二人連れた親子が来られて、たくさん釣れたからディズニーランドより楽しかった・・・ってお世辞?を言ってくれたくらいだから活性は高かったはずだ。実は今週は5回目の負け。ゴールデンウィークなので日頃のお礼に「わざと負けてやってる」ってことには誰も気が付かないようだ。後半も客の入りによっては「負けてやる」こともやぶさかではない。が、お客さんが多くて「迷惑になるからやんない」という逃げ口上も用意してあります。



●4/29 今日は「昭和の日」っていう祝日だ。天気も良いし朝から大繁盛!って思い、朝イチからKFSへGO! ありゃ?がらがらじゃん。先週末も大したことないし、いよいよ終焉を迎えるKFSか・・・なんて雰囲気だ。ただ道路も妙に空いているし、他の釣り場のライブ映像をみてもKFSよりは繁盛しているが、とてもゴールデン!っていう混雑ぶりは伺えない。

GWの人出では後半の3,4,5,6日に集中すると予想されるとニュースで流れていたが、もしかしたら、もろ当たってる・・・かもしれない。優秀な納税者たる日本人はガソリンの暫定税率が復活する直後を狙い、高いガソリンを使ってお国のためにクルマを走らせるんだ。ちょうどその4連休中はKFSの北1,2号池を午前中初心者のみに解放することになっている。高くなったガソリンを使っても彼女と釣りに来て良かった・・・というようにすべくがんばります。

めったに出来ないイベントなので、ぜひ来て下さい・・・と今日も誘ってみる。



●4/28 家庭菜園が盛んだ。自分で作った野菜は自分で釣ったサカナと同じで美味い…ような気がする。よく、野菜なんて買った方が安い・・・っていう方がいるが、サカナだって買った方が安いわけで、あくまでも手にするまでの過程が楽しいのだ。と言いながら私は家庭菜園をやっているわけではない。プランターにキュウリ2本、シシトウを2本植える程度だ。韮山にあるアユの養魚場は施設全体がビニールハウスで覆われているので、野菜を作るには都合がいいのだが、残念ながら全てコンクリートなので家庭菜園は出来ない。

そこでこの時期だけ野菜の苗を作っている。知人に配るので入手可能な最高級の種を使っているということもあってか、けっこう評判がいい。プランターでも水と肥料さえ切らさなければ育ちますから興味のある方はやってみて下さい。とりあえずトマトとキュウリの苗を置いておきます。10日くらいするとシシトウやナスも登場します。今年も余分に出来ますのでKFSに置いておきます。ご自由にお持ち下さい。



●4/27 KFSや散歩に持って行くデジカメはEOSKissDなのだが、小さい割に高性能で使い易い。HPのほとんどの写真は、これかリコーのコンパクトデジカメで撮っている。レンズは社外製の安くて明るいズームレンズだ。バーニーズの写真を撮るときは飛び掛かられても大丈夫な様に首から下げている。昨日はちょっと油断してEOSを手で持ったままバーニーズを散歩しようとしたら、何時ものように挨拶代わり?に飛び掛かって?来た。まぁそれ自体は何てことないのだが。

ところがその時、バーニーズの手(前足)が器用にもストラップを通ってしまい、そのまま体重がEOSに掛かったからバーニーズごとコンクリートに叩き付けられてしまった。しかも、その音に驚いたバーニーズがEOSを引きずって走ってしまうというオマケ付き。レンズのプラスティック部分が飛び散るという衝撃映像だ。完璧に壊れた!と思われたがシャッターは切れるしモニターも表示される。おお、大丈夫! と思ったらズームリングは重いし、オートフォーカスも作動しない。とんでもない連休初日となった。

KFSは北1,2号池はサカナの入れ替え中、南1,2号池は小さ目のレインボーに切り替えて良く釣れている。3号池は数は少ないものの60オーバーを放流しているし、5号池はリサイクル魚でいっぱいになった・・・今日も誘ってみよう。



●4/26 ゴールデンウィークは、ずーっと晴れ!って数日前まで天気予報は言ってた様に思うのだが初日から雨。午前中は季節が1か月戻ってしまったかのように気温が低かった。みんなGW後半の本番?に備えて閉じこもっているのか、朝から来場者は少なかった。そこへきて午後から冷たい雨だ。GW1回の表は3者三振って感じだ。

そんなだからリニューアルオープンの北1,2号池も盛り上がらず、2-3人の方が爆釣してただけ。たまたま運良く来られた初心者集団に楽しんでもらえたのは良かった。景気づけに南3号池は60cmオーバーのレインボーを20匹くらい放流したので「釣れるヒトには釣れて」いた。このレインボーは明日も放流予定でストックヤードに待機している・・・と誘ってみる。



●4/25 KFSスプーンの在庫が心もとなくなって来た。私が夜なべをして塗っているのだが、空調が聞いた塗装室があるはずもなく、薄暗い物置で塗っている。冬は寒すぎるし、夏は暑すぎてNG。雨の日や梅雨時もダメ。もちろん面白いTVのある日もダメだ。しかも普段は配合飼料や養殖器具?が散らかっているし埃っぽい。まずは片付けて掃除をしなければならない。だから、なかなかやる気になれない。

スタッフから塗装のリクエストがあってから、掃除をしようという気になるまで3週間、コンプレッサーや照明をセットするのに1週間は掛かる。で、昨日やっと準備が整って「さあ塗るぞ」となった。スプーンの穴に細い針金を通して釣る下げ、エアーブラシで塗るのだが、どうしたことか針金が穴に通らない・・・っていうか見えない。昨年の秋に塗ったときも「あれ?」って思ったのだが、老眼?は勢い良く進んでいるらしい。

せかっく塗装の準備も出来て、やる気にもなったのに「度の弱いメガネ」を買って来なきゃなんないぞ。そんなことしてるうちにゴールデンウィークに入っちゃうし、やる気が失せつつ入梅か?



●4/24  いよいよゴールデンウィークに突入する。KFSでは各池の掃除も終了し、放流するサカナも準備いた。特に北1,2号池はサカナを総入れ替えしたので楽しみだ。何時だったかもやったのだが、今回もGW後半に北1号池を午前中だけでも「初心者のみ」としてみようと思う。本来ならリニューアルオープン直後の今週末ということになるのだが、前半戦は養殖の方の仕事も急がしいので、後半とした。一応?5月3,4,5,6日は北1,2号池は「自称初心者のみ」とさせて頂く。もちろん初心者の彼女やお子様と一緒にベテランが釣りをしても構わないが、それはあくまで「釣りの楽しさを教える」範囲内にして欲しい。
 
北1,2号池はカラッポの状態からスタートするので、サカナを増やすためにもガンガン放流していきます。あまり釣れたことがない方を誘って、ぜひ爆釣を体験させてやって下さい。監督?は高田氏ということになるので、判らないことは遠慮なく聞いて下さい。また「お客様は上手過ぎます」と言われたら、他の初心者のために場所を譲って下さるようにお願いします。KFSでは各釣り池が小さいので、サカナの総入れ替えが時々あります。初心者に好評でしたら、その度にやっていきたいと思っています。



●4/21 今週は第4週なので、粗大ゴミの日・・・じゃなくて木曜日24日は定休日となる。ゴールデンウィーク直前で先に休みを取る方が来られるから営業しようかとも考えたが、ここは釣り池を掃除して綺麗な状態でお客様を迎えることにした。予定では南3号池を掃除する。それと北1、2号池のサカナを南5号池に移動して、北1,2号池をリニューアルする予定だ。これは簡単な仕事ではないので、23日から準備を始めて、定休日にはサカナの引っ越しと池の掃除消毒。上手く行けば翌25日の午後には試験放流、26日には本格的な放流になる。

いずれにしても連休中は「サカナは少ないけど釣れる池」になるはずだ。南5号池にもリサイクル魚ではあるが4トン近いサカナが放流されるので連休中は楽しめるはずだ。5号池は河川水が微妙に混じっていることと、緩やかだが流れがあるので、リサイクル魚も気分が変わって、心機一転やり直してくれるかな? と考え、スレ切ってしまったサカナを南5号池に集めるようにしている。

そういう理由で4月24日は定休日です。



●4/19 東京ディズニーランドが25周年だそうだ。ここ何年かは毎年2500万人の入場者があるという。正確な数字ではないが伊豆箱根への観光客が1000万人だと聞いたことがある。舞浜の一角にそれ以上の人間を集めてしまうディズニーランドの凄さが判る。子供が大きくなってしまったので最近では行く機会が無くなったが、記憶している限りでも4回は行ってる。サンダーマウンテンに身長が足りなくて乗れずにふて腐れていた次女も、ここで二十歳になる。

ディズニーランド以外のテーマパークは何処も厳しい経営というか破綻してしまったところも多い。東のディズニーランド、西もハウステンボスと言われたが、まったく勘違い?だった。地方のテーマパークが軒並み不調になってしまったのは東京ディズニーランドの楽しさが日本人の基準になってしまったからだ。ディズニーランドに行って「つまらなかった」「高過ぎる」という方はめったにいない。この満足感がリピーターを育てている訳だが、そのディズニーランドも将来への危機感を持っているという。じゃあ他所のテーマパークはどうすりゃいいの・・・って話だ。

管釣りディズニーランドが現れたらどうしよう。



●4/18 8日の春の嵐と同じく、突然のように「風や雷を伴って200mm以上降るところも」という予報だった。今年は10年ぶりの渇水なので平日の雨なら大歓迎だ。韮山の池のビニールハウスの天窓も閉めて、さぁ何時でも来いと大雨を待ったが、夜中に一瞬降っただけで朝には上がってしまった。最新バケツ型雨量計によると20mm。ああいう天気予報が出てしまったからKFSはがらがら。でも昼のTVニュースでは千葉や東京では強風でけっこう被害が出た模様。

建設中の受付には、大きな屋根(ビニール)が付くので、こんな日は受付の周りでカッパに着替えることが出来る・・・予定だ。屋根だけは出来たので、今日の大雨ので試験?してみた。横は何も張ってないので雨が吹き込むが、何も無いよりは100倍はいい。横殴りの雨の時は効果ないじゃん・・・ていう意見もあるが、そんな天気の中来られる方は稀だ。とはいうものの、後から必要に応じて側面も何か張れる様にはしてある。考え過ぎで笑われる可能性も高い。



●4/17 誰もがどんな受付が出来るんだ??と思っているだろうKFSの新受付の工事だ。のんびりしたもので、やっと屋根が出来上がった。受付の建物なんて経営側の人間が入るだけだから、掘っ立て小屋で構わないというのが私の考えなのだが、さすがに今の受付は45万円で買ったプレハブ小屋を12年間も使ったので、みすぼらしい上に雨漏りはするし、床が擦り減って抜けそうだ。そこで新築となったわけだが、12年間の経験を活かして見てくれはともかく「安くて実用的な受付」を目指して独断で構想した。

ビニールハウスでも造るのか・・・と思われた方も多いだろうが、ほぼ当っている。農業用のビニールハウスの中に受付の建物を入れてしまおうという発想だ。といってもビニールを張るのは屋根だけ。受付の建物は小さいので周囲は屋根付きのスペースが出来る。これで雨の日は切符が買い易いしカッパに着替えたりも便利だ。しかも夏場はビニールの上に暗幕を被せることによって日陰になる。周りは水だし涼しいぞ! 全体としては相当カッコ悪いが、そこは元々ロケーションが冴えないKFSのこと。更にちょっとだけごちゃごちゃするだけで大勢には影響ない。



●4/16 井戸に蓋をしたのは鳥が飛び込まないようにだ。あの井戸は大昔からあったのだが、鳥が飛び込むようなことはなかった。2年ほど前、ゴイサギが中で溺死しているのを発見。へ~こんなこともあるんだ・・・と思っていたら、その後も何回か同じことがあった。ゴイサギは養魚場にとっても釣り掘りにとっても天敵なので死んでくれるのは有り難いが井戸の中は困る。

作業棟に配合飼料をストックしてるサイロ状の筒があるのをご存知だろうか。2階から配合飼料をあの筒に入れるのだが、その中にハトが死んでいたことがある。ハトはサイロの中に大好物のペレットを発見。中に飛び込んで至福のひと時を過ごした。満腹になって、いざ飛び立とうとしたら翼が内壁に当たっちまう・・・自分の愚かさに後悔したことだろう。
アユの放流事業は鵜の被害が深刻だが、河原に上部を切り取ったドラム缶を並べて置いたら退治出来ないだろうか・・・と思うことがある



●4/15  今年もいよいよ4月19日の土曜日からナイター営業が始まる。といってもKFSは冬季も19時まで営業しているので、1時間半だけ延長して20時半までとなる。たった1時間半の延長だが、会社帰りに「ちょっと釣りでも・・・」という方には都合が良いらしく、それなりに繁盛する。何年か前まではゴールデンウィークとともにナイター営業となったのだが、ここ数年はリクエストに応えて、ちょっとだけ早くなった。将来的には、もっと早くからの営業となりそうだ・・・温暖化だし。
 
ナイターは最初はウソの様に釣れるが、サカナが「夜もヤバいじゃん・・・」って感じ始めると釣れなくなってしまう。夜間はネズミ捕りをやってないだろう・・・って思ってたら、仕事熱心な覆面がいた・・・みたいなもので、サカナも学習してしまう。今年も例年通りのスタートとなるが、ちょっと工夫をしてみようと思うことがある。お楽しみに。



●4/14 気が付いた方もいるかと思うが、南1号池の真ん中にある井戸に青い蓋がされた。以前にも書いたが、あの井戸は親父が戦後、徴兵から帰って来て今のKFSでサカナを飼い始めた時に生活用水として利用していた井戸で、KFSの中では一番古い建造物?の一つである。養魚場一部を釣り池に改造する時に邪魔になったが、壊したら縁起が悪いかも・・・とそのままにしておいた。もちろん今でも水が湧いている。その井戸にわけあって蓋をした。別にルアーが飛び込んで困る・・・ということではない。さて、何のための蓋か判るかな?

さっき、日記をアップしようとしたら全部消えてしまった。今日は短くアップ。



●4/13 大阪の「食い倒れ」が閉店だそうだ。私は大阪のことはほとんど知らなかったので「大阪の食い倒れ」っていうのは形容詞かと思っていた。何年か前、その大阪に用があって一人であの辺りを歩いていたのだが、例の「食い倒れ人形」の前を偶然通りかかった。「おお、これがかの有名な食い倒れか」とその時初めて「食い倒れ」が食堂の名前であることを知った。腹は減ってなかったが入ってみることにした。どんな凄い?ところかと思ったら、和洋いろんな食べ物があるというだけで、思ったよりは「全然普通」であったのに逆に驚いた。天ぷらうどんを食べたが、もちろん何も驚くような仕掛けは無かった。

私が子供の頃、沼津の西武デパートの最上階には「何でもある食堂」があって、月に1回は母と買い物に行って、そこで昼飯を食べるのが超高級なイベントであった。今思えば飾り気もなく椅子やテーブルも質素で、実にそっけないレストランだった。もちろん今だったら、そういう食堂は流行らない。ところが「食い倒れ」を出たときに「デパートの食堂みたいだなぁ」と懐かしく思ってしまった。きっと20-30年前まではそれで良かったのだろう。今のデパートのレストラン街は、どこも充実しているっていうか時代のニーズに即している。

管理釣り場を経営する者にとっても考えさせられる出来事だった。



●4/12 ご存じNeiちゃんに新しいペケーニョを貰ってしまった。かのZEAL様とのコラボレーションで制作した限定モノとのことだが、そのZEAL様がコケてしまったので私も複雑な心境で遠慮なく!頂いた。私はトップで釣るのが好きなので、以前からペケーニョを使っている。硬めのパドシャにPEライン、それにペケーニョの釣りはマジで楽しい。右手首の動きがダイレクトにペケーニョに反映するし、掛かってからのやり取りもサスペンションをチューンナップしたクルマを操っているかのような感覚だ。

ここのところのKFSはトップにぼこぼこに出る。今日のダイドーカップは午前中の2回戦が元祖ペケーニョ、午後の2回戦がZEALペケーニョを使ったが、イチ抜けが2回、2匹宣言も余裕でクリアだった。プラティやトワディでも良く釣れる・・・フックが2本付けられるのでペケーニョより釣果は上がるかも・・・が、やはり見た目の楽しさや美しさも、あるいは希少さもルアーの大切な要素だと思う。

そういう意味で、ウッドなのに手頃な価格のペケーニョは偉い。
柿田郎め、ルアー貰ったから宣伝してるな・・・と思うだろう。まったくその通りなのだが、貰っても困ってしまう(ダイドーカップで使うには)ルアーもある。そんな中でペケーニョはココニョロと並んで「ほぼ確実に勝てる」ので使っている数少ないルアーのひとつだ。



●4/11 8日と10日に降った雨は、まさしく恵みの雨となった。普通の方?は気がつかないだろうが、今年は10年ぶりの渇水だ。KFSの養殖池でも水が間に合わないために空になっている池がいくつかある。例年、今頃が一番地下水位が下がるのだが、10数年前の異常渇水の時にはゴールデンウィーク直前まで水位が下がり続け、連休に入って上流の工場群が休みになるまでは増えなかった。しかも連休後、工場が再開すると再び下がるという危機があった。

年寄りが言うには、この時期に少しばっかりの雨が降ると余計に水が減るとのこと。真意の程は定かでないが、春になって新芽が出る時に木々は大量の地下水を吸い上げる。小雨がその芽吹きのきっかけを作るということらしい。通常なら、そんな水位の変化は見過ごすだろうが、昔から渇水の時ほど湧水や池の水を観察していたことは想像できる。湧水が多い年にはそんな変化にも気が付かないくらい安心?してしまうし。いずれにしても、10数年ぶりの異常(と言ってもいいだろう)渇水は、何とか無事にクリア出来そうだ。

釣り池派の注水もだんだん増えるのでサカナもたくさん放流できる。普通の方には関係なさそうな渇水も、管釣りファンには大いに影響があることなのだ。



●4/5 KFS前の用水池に重機が入った。外周の壁の根元が洗われてしまい隙間だらけになったので、池底のしゅんせつを兼ねての工事が始まる。湧水が減るこの時期でなければ工事が出来ないのはKFSと同じだ。特に今年は湧水が非常に少なくなっているので工事のタイミングとしてはいい。この湧水池の外壁は昭和20年代後半に、今の姿に補修されたと聞いている。私と同じくらいの年齢らしい。だとしたら、確かにそろそろガタが来てもおかしくない!?

何かで読んだ記事によると、コンクリートは50年間に渡って硬化が進み、そこからモロくなっていくとあった。なる程と思わせる現象だ。KFSの養魚場は、祖父がこの地に趣味?でサカナを飼い始めてから60数年が経つ。その頃は池の壁は杉板を地面に刺して隙間に泥を充填した構造だったらしい。私が物心付いた頃には主な部分はコンクリートになっていたから、古い部分は軽く50年を超えているはずだ。もちろん、その間に池を作り直したり、コンクリートを打ち直したりしているから、50年以上そのままの部分はほとんど残っていないはずだ。

そんな歴史をちょっと捜してみようという気になった。



●4/4 KFS前の桜は、まだ頑張っている。昨日はけっこう風が吹いたので、このままはらはらと散ってしまうのかと思われたが、今日も「お花見OK」状態だ。会社の同僚や大学生のグループが弁当を広げて食べていた。ここへ来て朝方の冷え込みがあったりして、桜の花の寿命を延ばしているようだ。咲いたと言っては大騒ぎ、桜の木の下で弁当を食べる、一杯やる、散り始めればもの悲しい。しかも年度替わりに咲いたり散ったりするタイミングの良さ。学校の卒業や入学式の時から、桜が頭に刷り込まれてしまっているのが「日本人のお花見好き」の原因か。

桜の頃から、釣り池のサカナはトップに良い反応を示す。レインボーは3cm~12cm位の小さい間、KFSの養魚場でも上流部で養殖されている。KFS前の用水池の桜が咲いている辺りだ。当然、この時期になるとサクラの花びらがドサドサ!と落ちて来て、養殖池の中は花びらだらけだ。釣り池にも多少は花びらが浮いているから、子供の頃を懐かしく思って浮いてるものに反応してしまうのか。



●4/2 先日、女の子が二人で釣りに来た。女性アングラーが増えたとはいえ、女性だけでというのは、けっこう珍しいのだが、それよりも驚いたのが、その一人が持っていたタックルだ。写真館にも登場して頂くが、ブランクもグリップも完全に化粧直し?されている。それが現代風というかケバいというか驚きの逸品なのだ。

KFSに良く来られる管釣りタックル関係者に「女性用のおしゃれなロッドを出そうよ・・・」とは何回も提案している。そのひとつがグリップをヒョウやトラと毛皮(風)にすれば手触りも暖かくていいんじゃないか・・・と思った。しかも簡単に脱着出来れば洗うことも可能。きれい好きな女性にはぴったりだ。

今回、拝見したのは更にリールの留め金に「ピンクダイア」を散りばめてあった。これは完璧だ! 流石にここまでやってしまうと誰にでも受け入れられるとは思えないが、管釣りに足りないものって、こんなユーモアじゃないだろうか。
過去の日記へ 2008/01-03 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年