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| ●9/29 いよいよ、とどめのアユのつかみ取りは
なんとか太陽の下でできた。 今回はネットの使用もOKだったので、人間に圧倒的に有利な状況で始まった。ひとすくい5〜6匹つかまえる方もいて、例によってオトナの方が真剣だった。さらに地引網も投入され、アユ達の卑怯者!という声が聞こえそうだった。しかも 農業用水の取水が終了し、境川の水位も下がっていたので、30分後にはアユが逃げ回ることができない程 水が減って 人間の勝利となった。2ヶ月のアユ釣り、4日間のつかみ取りを逃れて、今日殉職したアユは約500匹だった。 素手による つかみ取りもおもしろいが、簡単な道具を使ってというのも楽しい。浅くした池に砂利を敷き、大きな石やブロックを置いてサカナを放し、ネットやアミを使ったり、木材やブロックを使ってサカナを追い込んでつかまえる・・・なんて遊びができたら楽しい。KFSは そういう遊び場を造るには一番近い存在かもしれないが、それを いかに商売に結び付けるかというと むずかしい。 ちなみに今回オーザックは4〜5匹 口でくわえ、全てリリースしていました。途中でオーザックがしたことは 参加者だけのヒミツです。 ●9/28 今年の9月はひどい。何がって天気がだ。2度の3連休も雨が降ったし この週末も雨だ。 昨夜中 一抹の期待を持って天気予報を見たら、静岡県東部の降水確率1日を通じて100%と自信を持って言い切っていた。台風のときでも90%と慎重になるのに、もうこれは避け難い状況だ。 案の定、朝はクルマが4〜5台。まあ、こんな日でも東京や千葉から来てくれるのだから ありがたい。しかも 1日券だ! 天気予報が絶対雨だと言って、実際 朝から雨のときはともかく、釣りに来たものの 雨が降りそうだから ど〜しようかな〜と迷っていることや 途中で雨に降られることもある。いずれにしても 遊漁証さえ売ってしまえば こっちのものなのだが?以前からカッパを受け付けに置いて欲しいという要望があった。使い捨てのカッパは帰りがけに捨てられてゴミが増えるから、あまり気がすすまなかったのだが、遊漁証を買う前に 雨だからと帰ってしまうヒトを少しでも引き止めるためにカッパを置くことにした。 さっき100円ショップで仕入れてきたので200円で売ります、が、良いカッパは雨の日を楽しくします。 ゴアテックス等のカッパをちゃんとしたお店で買うことを勧めます。 日本は1年間に100日雨が降るそうです。 ●9/26 先日のなんちゃって渓流でのアユのつかみ取りは、池の水位があまり下がらず 失敗した。 いずれにしても、残ったアユを始末しないと 次のサカナを放流できない。なぜなら、あの上品そうなアユは成熟すると、非常に攻撃的になり、3号池サイズのレインボーにも果敢にアタックする。大きさでは まったく敵わないが、小回り効かないジャンボジェット機にゼロ戦が攻撃するかのように(そんな事有り得ないか)でかマスの背中に一撃離脱を繰り返し 穴を開けてしまう。そこに水棲菌が増殖して、レインボーは死ぬ。 だから、アユは全て取り上げなくてはならない。 で、カルキで全部始末しようと思ったが、まだ300匹以上残っているので、29日の日曜日、こんどこそトドメのつかみ取りをやる。全部取り上げることが目的なので、手段は選ばない。柄の短いタモ(長いとキケン)の使用もOKだ。電気やダイナマイトはダメ。 今回は無料とするが、とったアユは 独り占めしないで、みんなで分けましょう。 ●9/24 最近の放流強化で人気の3号池だが、陽射しが強いと藻が大量に発生する。これは、KFSの水の透明度が非常に高く、池底まで太陽光が減衰することなく届いてしまうのが 主な原因なのだが、3号池は特にひどい。 多分、池底のコンクリートの質も起因していると思われるが、3号池には 他の池ではあまり見られない水草もはえている。 釣り池だも同じだと思われるが、養殖池では 何かが原因で少しはえだすと そこに残餌や排泄物がからまるように溜り 池を汚すと共に、それを栄養とするのか 一気にコケの様な水草が増え、さらに池が汚れ と悪循環となる。今の3号池がその状態だ。夏に一度大掃除をやろうと思ったが、農業用水との関係で できなかった。 で、1ヶ月後 10月21日から10月25日まで、3号池のサカナを全て取り上げ、大掃除と補修をすることになった。 理解とご協力をお願いします。 10月21日から25日までの5日間 3号池は釣りができません・・・・ということです。 ●9/23 延長されたアユのつかみ取りも、最後となった今日、なんちゃって渓流の水位を下げ、14時 いよいよスタートというときに雨が降っってきた。昨日も同じタイミングで雨だった。どんどん激しくなり 大粒の雨がザーザーと降ってきて、境川の水位も上がって 排水もできず、水位が下がらない。 楽しみにしていた子供たちが 10人位集まっていたので、屋根の下にタライを置いて、私がなんちゃって渓流からタモでアユをすくい、それに入れて、なんとか形ばかりのつかみ取りとなった。つまらないかと思ったら、子供たちは大喜びで、また 確実に定量が取れるので、こちらも安心であった。 ここにひとつのヒントがあった。夏の間だけでも つかみ取りを常設しようと考えいたが、養殖池をひと池使うと おおげさになってしまう。タライでも楽しいなら、直径5m位の池なら なお楽しいはずだ。駐車場のすみにでも、簡単な池を造ってみるのも おもしろいなと思った。 それにしても、この大雨の中、最後まで夢中でアユを追いかけていたのは、いつものメンバーだった。その中のひとり曰く、オレ達は何をやっても楽しみ方を知っている・・・のだそうだ。 ●9/21 予定通りアングリングの取材があった。 大物がトップで釣れたらうれしいな!なので、KFSの強者が 朝から3号池に集合した。とはいうものの、この3人は一応堅気の衆なので、出勤前の30分の勝負だ。30分で トップで釣れというのだから、きびしい。しかも普通の賢いヒト達がまわりでスプーンで次々とゲットして写真に撮られているのだから、余計にあせる。そろそろ、タイムアップというときに ○○ドーさんのドッグXにヒット。得意満面で 寄せてきたが 足元でバラし。結局3人共 アングリングデビューできないまま 仕事へ。 その後アングリングのカメラマンは 他の池を釣りしながら取材していた。特に1号池では トップにガボガボ出るのを楽しんでいた様子だ。しかも、50cmオーバーをトップで釣り上げ写真に収めていた。 チームメイトが点を取れない試合で、好投していたピッチャーが自ら 決勝ホームランを打ったようなものだ。 先日のTOMチャレンジといい、KFS地元代表の実力が問われている。 ●9/20 さて、TOMチャレンジである。 私が立てた作戦は こうだ。まず、戦いの場である1号池に3号池サイズのレインボーを放流しておく。当然一番上手いはずのTOMさんのルアーに 真っ先に食らいつく。TOMさんは、サカナに走り回れて まわりのヒトに迷惑にならないように ドラグをしめて ラインブレーク。これで、TOMルアー1個ゲット。さらに2匹目にも がんばってもらい、TOMさんが慌てている間に、 私が冷静に いつものペースで3匹ゲットすれば勝ち。景品のTOMルアーとロストしたのをうまく回収できれば、2〜3個のTOMルアーは私のものに。誰が考えても、アリ1匹逃さない 完璧な戦略だ。久しぶりに勝てるぞ! が、現実は、こうなった。 スタートから2〜3分後、私のスプーンに50cmオーバーのレインボーがヒット。ドラグを鳴らしまくって走る。こら〜おまえはTOMさんに釣られるんだろー!しかも、TOMさんと他のチャレンジの方に向って走る・・・おまつりしてしまう。しかたがない ドラグをしめて ラインブレーク。スプーンを結び直して 投げる。また、でかい!と思ったら、プツン! あっそうだ、さっきドラグを戻すの忘れていた。愛用のKFS 0.8g ピンクを2個取られて、私の夏は終わった。 結果はTOMさんが4匹、KFS代表地元最強の2人プラス普通1人、3人合わせても3匹と惨敗であった。 求む、プレッシャーに強い地元チャレンジャー。 ●9/17 柿田川FSも、この10月で開設6年となる。 ここまで無事にやってこれたのも、皆様のおかげだと感謝しています。 KFSの特徴としては、とにかく 魚影が濃い・サカナが元気・水がきれい ということになる。HPの掲示板が日本の釣り堀の中では1番?にぎやか というのもあるかもしれない。 しかし、デカいのが釣れるということでも、かなりのものがあるらしい。 9月21日 8時から「大型トラウトが釣れるエリア」というテーマでアングリング誌の取材がある。情報といえばインターネットの時代だが、有名雑誌に載るというのは「品質保証付き」みたいに思えてしまうのは、私だけではないだろう。 当日は、KFSで大型トラウトを釣り上げた方を取材したいというので、ウデに自信のある方 デビューのチャンスです。 トップで釣ってくれたりすると うれしいなーと、取材の方は言ってました。3号池 ちょうど放流強化月間?だし、この週末も大量放流の予定があります。 また、そんなことなので 当日は取材にご協力下さい。 ●9/16 アユのつかみ取りは 3日間楽しく行われ、終了の予定となっていたが、この連休中に限り 急に涼しくなって雨まで降ってしまい、いまいち盛り上がらなかった。 で、アユも余ってしまったので、22,23日の連休にもやってみようと思う。今回参加できなかった方は、ぜひ体験してみて下さい。 今回は久しぶりに大勢で15分勝負をやった。初参加の方もいて 盛り上がった。開始後5分くらいで 雨が降り始め、明暗が分かれたような気もした。 1号池 11:00から Mr.カヤマ 2 初 河西さん 1 NORさん 2 のだんなさん 2 ALFさん 0 初 の奥さん 2 初 T.Kさん 0 柿田郎 3 KFS 0.8g 3ポンドライン Neiロッド 久しぶりで勝った。 7〜8分まで まったく釣れず あせったが、1匹つれたら 気が楽になり 続けて釣れた。 それにしても、これだけの人数で 攻めても、ほどほどに釣れるKFS1号池は すごい。 ●9/15 いつか掲示板に1号池の真ん中にあるコンクリートの丸いモノは何かという質問があった。ご想像のように、あれは井戸のようなものです。ちょっと池に落ちたふりをして のぞいてみれば判りますが、まさしく井戸端会議に出てくる井戸のかたちをしています。深さは池の底から30cm位深いだけです。だから 貞子の井戸にはなりえません。 井戸の底では水が湧いているのが見えます。私が子供の頃、つまり40年位前は あの井戸の上に水道用のポンプが乗っていて、飲み水として利用していました。もちろん今でも飲むことができますが、家の近くに新たに井戸を掘ってからは 使われていません。井戸というより 水が湧いていたところにコンクリ−トのパイプをかぶせた、と思っていただければ いいでしょう。 釣り堀に改装する工事のとき、埋めてしまおうかとも思ったのですが、井戸を埋めるのは縁起が悪いというので、そのままになっています。 現在ではあの井戸で湧いた水は1号池の下をパイプで通って、1,2号池の後ろを流れている小川に排水されています。 あの井戸からポンプで1号池に注水していたことを覚えている方がいましたら、元祖KFSファンです。 ●9/14 いきなり秋になった。きのうまでは夏だったのに。 今日から3日間のアユのつかみどりは 残念ながら肌寒いスタートとなった。13:10に排水路の水門を開けて、なんちゃって渓流の水位を下げた。数人のボランティア?に手伝ってもらって ついでにそうじをした。 池の底が現れ始めた頃から つかみどりスタート。なかなか つかまらない。さらに水位が下がる予定だったが、今年は 隣りを流れる境川の水量が多く 水位が高いせいか、あと一歩のところで 水が引かなくなってしまい、アユにかなり有利な展開となった。 昨年、つかみどりに参加して 経験値を上げたオトナ達は つかまえることができたが、子供達には厳しかった。 やったことのあるヒトには判るだろうが、サカナのつかみどりは おもしろい。オトナも子供も同じ土俵で盛り上がることができる。まさしく、現代人に僅かに残された狩猟本能をくすぐる。 何年も前から、夏の間だけでも つかみどりを常設したいと考えているが、ケガのこと等考えると 踏み切れない。 ●9/13 養殖日記に アユの成熟のことを書いたが、もちろんトラウトも同じだ。レインボーなら 今、40cm 500g以上に育ってしまっている個体は、これから冬にかけて成熟して 正月頃には3割位が死んでしまう。 だから、養魚場としては、この時期 俗に言う釣り堀サイズのレインボーを持っていることは、本来とってもキケンなことだ。 かつては、今頃までに売れるものは売り切って、養殖池には小さなレインボーしか残さないようにするのが常識だったが、ルアーフライの管理釣り場が盛んになると、この時期に そのアブないサイズが売れるようになった。それ自体は大変良いことで、私たちトラウト業界はそれに救われたと言える。しかし、それをあてにして アブないサイズをよりたくさん在庫として持っていなければならないのも事実だ。 最近、各釣り場も元気がなく、サカナがあまり売れない。結果的に以前と同じ問題をかかえるようになってしまった。 実はKFSでも、3号池サイズに育っていたものが ちょっと余り気味で、今月中には売ってしまいたいレインボーがあるのだが、量が中途半端なので、KFSの釣り池に放流することになった。 という訳で、今月中 3号池かなり期待できます。 ほかの池にも、少しづつ放流するので、要注意です。 ●9/11 ここへ来て なんちゃって渓流のアユが調子が良いらしい。 今日もいつもの?太郎さんが 友釣りをしていたが、流れの中にオトリを送り込むと もっともらしくアユが釣れてくる。10分ほど見ている間に2匹が釣れた。アユ釣りを もう少し延長したいところだが、朝方の水温が17℃くらいまで下がっているので、冷水病のことを考えると、やっぱり潮時だろう。 アユは何回か書いたが、ビワ湖産・海産・人工産とある。ビワ湖産は ビワ湖の子アユと言われるように、ビワ湖にいると10cm位にまでしか大きくならない。これはエサの絶対量が足りないからで、河川に放流されたり 養殖池で エサを充分に与えられれば すぐに大きくなる。つまりビワ湖産のアユは 生まれてからずっと腹を減らして エサを求めて行動していると言える。気性が荒くなり ナワバリ意識が強いのも、このためと思われる。川に放流すると、なわばり作って 外敵が近づくと体当たりで 攻撃する。だから 友釣りには最適なのだが、ここ10年で すっかり病弱なアユになってしまった。 20年前になんちゃって渓流でのアユ釣りの発想があったら、とっても楽しかっただろう。 ●9/7 今年は むずかしい むずかしいと言われた なんちゃって渓流のアユ釣りだが、いよいよ来週末つかみどりをして、終了することになった。 予定では 14,15,16日の午後2時から1時間づつ 3回行なうことになる。アユにとっては 相当なストレスになるのと、つかみ取りをしている間、田んぼへ水を揚げるポンプを停止しなくてはならないので、1日1時間のみとした。 ただし、なんちゃって渓流には ルアーやフック等が落ちている可能性が高いので、つかみ取りの30分前には ボランティア諸君による清掃が行なわれる予定だ。それでも ビーチサンダルの着用は お願いする。 昨年の例からいっても、大人が興奮して 子供を押しのけてしまうので、冷静な行動をして頂きたい。 ひとり10匹まで。つかみ取りに参加する方、もちろんお子様も2時間券を買っていただく。遊魚時間の方はそのまま参加できる。10匹まで取れない方へのアユの融通はOKとする。けがは自分もち。 質問は掲示板へお願いします。 最後に・・・子供優先です。 ●9/6 天気予報が、今日は絶対雨が降るぞ、と言っていたので、3号池のそうじを予定していた。 夜中に30mm程の雨が降ったが、朝方には止んでしまった。どうしようかと迷ってたら、朝5時半には スタッフのひとりが すでに水を抜き始めていたので、思い切ってそうじをすることになった。 3号池は一番汚れやすいので、定休日に限らず 時々そうじをしたいのだが、3号池で釣りをしたいがために 東京やもっと遠くから来られる方も多いので、簡単に水を抜くことはできない。20cm位まで水が抜けた頃、すっかり天気が良くなってしまって まずいかなとドキドキしながらヘドロを流していたが、やはり雨を警戒してか、昼までには地元の方が二人来られただけで、無事そうじをすることができた。 午後には、さらに雨が強くなってきたので、北3号池の水も抜いた。ところが予想を越える大雨となり、境川の水位がみるみる上昇、池底より50cmも高くなってしまい、排水不可能となり 途中で中止となった。それでも最初の排水の勢いで、かなりヘドロが流れ出たはずなので、それなりにきれいになったと思います。 ●9/5 KFSの北池 4,5号池の後ろを流れる川は境川(さかいがわ)という川で、特にこの時期は水量も多く、水草も豊富だ。KFSの周辺では 湧き水が多いので、街中でも おや こんなところに清流が・・・なんて、地元民でも 新しい発見をすることがある。 国道1号線を沼津I.Cから来ると KFSを通り越して伊豆へ向う136号線と交差する。その136号線を南に(修善寺方面に)700〜800m進むと 吉野屋という(牛丼ではなく)郊外型の本屋がある。そこの駐車場に入るのに 巾2m程のコンクリートの水路を渡る。話は長くなったが、昨日その流れの中に 白い梅花藻らしき花を発見した。実は10何年か前に この川にびっしりと梅花藻が咲いているのを見て、毎年 気にはしていたが、その後 初めて確認した。本屋の隣りが花屋なので、オーナーに あれ三島梅花藻じゃないですか?と、尋ねたら、判らない 初めて見たという・・・なんということだ。最近 梅花藻は めったに見られません。 興味のある方 確認を。 もしかしたら、梅花藻とは 別の水草かも。 ●9/4 オーザックといえば、KFSのアイドルの名犬だ? 私とオーザックの出会いは、2年前の7月になる。いつものように近くの日守山を登っていると、妙に馴れ馴れしい雑種犬が付いてくる。他にも歩いているヒトが何人もいるのに、とうとう往復私の後をついて駐車場まで来たが、無視して帰った。 ところが 翌日も私が行くとついて来るのだ。よ〜くその犬を見ると、けっこう賢そうだし、ヒトの良い・・・犬の良いか?顔をしている。見方によっては 毛を刈られたゴールデンレトリバーに見えなくもない。フェラーリとフェレディ位の違いしかない??? そういえば、次女が犬をほしがっていたので、翌日、次女とお見合いをさせたら 飼うというので、その場で拉致 誘拐し、子供3人・ネコ・リス・ハムスターに次いで 我家の一員となった。 その後 脱走 確保を繰り返してきたが、9月2日 トラックに乗せて上州屋に寄ったところ、ロープがほどけて脱走。とうとう帰らぬ犬となった・・・まあ、これで新しいブランド犬が飼えるとあきらめていたところ、警察から電話があり、オーザックは確保されていた。 という訳で、オーザックは みなさんに心配をかけましたが、戻ってまいりました。 9月14,15,16日(予定)のアユのつかみどりでは、アユのくわえどりの妙技をお見せしますので、お楽しみに。 ●8/30 旅行へ行っていたので、ちょうど一週間ぶりの漁場調査となった。 一週間も釣りをしていないと、ものすごく久しぶりにロッドをにぎった感じがする。ちゃんと投げて釣れるかな・・・って。普通のヒトは けっこう釣り好きでも 一週間に一度は釣りができないだろう。まあ、KFSファンの中には、一年間に100回位 KFSに通う方が何人かいるようだが。たとえ、15〜30分間でも、毎日釣りができるのは、とっても恵まれているらしい・・・?だとしたら、もっとうまくなっていいはずだが。せめて 15分勝負100連勝とか。 私の場合、HPを作って 漁場調査を行うようになる前は、あまり真剣に釣りをしなかった。釣り堀を経営していく以上、せめて人並みに釣りが上手くなれるように、毎日釣りをせざるおえない状況を作り出すためにも、漁場調査のコーナーを設けた。 作戦?は上々で、ここ2〜3年で、他人並みになったと言える? しかし、これはあくまで自分の庭先のKFSでのことであって、他の釣り場に行ったら 相変わらずヘタだ。 しかも 漁場調査の内容が良くなるように、簡単な釣りばかりしてしまう。涼しくなったら、何か考えよう。 ●8/22 小学校の時の国語の教科書にアンコーリワットのことが書かれていた。どんな内容だったのかすっかり忘れてしまったが、ずっと行ってみたいとは思っていた。 カンボジアは内戦が続き とっても近寄れる状態ではなかったが、93年にポルポトが倒されて以来 観光客が戻り、今では日本からも簡単に行けるようになった。 女子大生になった姪が夏休みにアジアに連れていってくれというので、このアンコールワットとベトナム・ホーチミン5泊6日というパックツアーを選んでみた。私の高一の長女と3人だ。この暑い時にさらに暑いところへ行くことになってしまった。 ということで、8月25日から30日までは 留守となりますが、放流はスタッフにまかせてあるので ご安心を。 口やかましいオーナーがいない間に充分楽しんで下さい。 もちろん、楽しく釣りをしているときに「おい15分勝負やろうぜ」なんて心配もないし。 そういう訳でHPの更新もできません。 掲示板は内々で適当に盛り上げて下さい。 秘書やオーザックンが書き込むこともあるかもしれません。 ●8/20 お盆休みの反省 お盆休みをはさんだ1週間は稼ぎどきである。 政府が景気は底を打ったといくら言っても、日本中は不況の沈滞ムードだ。観光地やサービス産業からは、ため息も悲鳴も聞こえる。KFSもちょっと見でも 昨年より確実にお客さんが減った夏休みであることが判る。具体的にはお盆休みを挟んだ日曜日から日曜日までの8日間で昨年より20%落ち込んでいる。普通に考えると大変な数字だが、レジャー関係はみんなこれくらいは落ちているだろうから、しょうがない・・・と思ってしまうのが、またこわい。ただKFSの場合、2年前と比べると逆に20%くらい増えているので、昨年ができ過ぎといえるかもしれない。 釣り堀のライバルは釣り堀ではなく、スキーやマリンスポーツなど他の遊びだ、、といつも言っている私だが、よその釣り堀の成績が気になる。こんな世の中だから、どこよりも落ち込みが少なければ、今までの方針が間違ってなかったことになる。 サカナの売れ具合からいって、他処が良いとも思えない。 いったい どーなってしまうのか、ニッポン!・・・・最近 これ得意。 ●8/19 今回の台風13号も、KFS直前で進路を変え東へ去った。 とはいうものの、昨夜から激しい雨が降り続け、我家の最新型バケツ雨量計によると、160mmもの雨量を観測した。山沿いでは倍近く降ったはずだ。雨が降ると、釣り堀にはお客さんが来ない。しかしどうせ降るなら これくらい降ってくれると、水が増えてありがたい。しかもお盆休みをきわどく外してくれた この台風は とってもえらい。 午後には、風も少し出て、雨も降り続いていたが、お客さんが2人来られた。おかげでKFS開設以来、お客さんゼロの日、無い 記録がさらに伸びた。 KFSは2ヶ月で開設6年となる。その間には台風が静岡県に上陸したこともあるし、何十年かぶりの大雪となって、交通が大混乱した日もあった。それでも何人かの方が必ず釣りに来てくれた。実は元旦にも定休日にも、何人かの方が来られる。開設から2100日以上 ボーズ無しというのは、すごい記録かもしれない。よし衣笠の連続試合出場の記録を超えられるようにがんばろう・・・っていうか、お客さんがんばって下さい。 ところで衣笠の記録は 何試合だったかな。 ●8/14 11時頃ウェーダーを履いて、1号池から1号池へ流れ込むところのフィルターにかかったゴミをかたづけようと、ひじの上まで水の中に手をつっこんでいたら、チクリときた。もちろんゴミにルアーが混ざっているだろうことは、いつも予想して気を付けているのだが、今回はささってしまった。 しかも なんてことか、ささったフックとは別のフックがフィルターにかかってしまっているのか、ひじまで水につかったままの姿勢で動けない。なんてことだ、いったいどーなってしまうのか。まさか大声で助けを呼ぶ・・・?いやいや笑い者になるばかりだ。ここは冷静になろう。片方の手も水に入れて なんとかフィルターからルアーをはずし、状況を目で確認することができた。 カミオンのテールのトリプルフックが 人差し指と親指にささっている。フロントフックを見ると、カエシをつぶしてある・・・ちょっと救われる思い。ところが抜けない。人差し指の方はなんとか抜けたが、そんなことをやっているうちに 親指の方はさらに深くささってしまった。病院に行くのはイヤなので、覚悟を決めてブチッ、血だらけのルアーを見ると、なんとテールのフックは かえしをつぶしてない。しかも この時慌てていたもので、抜いた勢いで フロントフックが再び人差し指に・・・!!夏の思い出ができた。 午後から、Neiちゃんやトラキン山崎氏他 、15分勝負の獲物がいっぱい来たが、指が腫れて熱っぽいので、15分勝負はやめた。 今日は15匹は釣る自信があったのだが。 ●8/13 マクドナルドが8月5日から ハンバーガーを59円で売ったところ、1週間で3000万人が利用し 過去最高の売り上げになったという。 その売り上げがいくらで、もうけがどれだけあったかということより、私の場合 59円のマックを食べて節約したお金がどこで使われるかが気になる。500円で食べてランチが 牛丼なら280円 マックなら200円で済むのだから、全国では相当な金額が節約される。それが他の消費へまわってくれるなら、吉野屋マック様々ということになるのだろうが、同業者である外食産業 特にファーストフード・ファミレスはたまらない。追従して価格を下げるか 新たなるサービスを導入するかだろうが、淘汰の波は避けられないだろう。 価格破壊という言葉が使われだして 久しいが、釣り堀業界は 表向きには 入漁料の値下げはあまり聞かない。安ければ放流量が少なくて釣れないだろうということが予想できるからかもしれない。小さな業界だから抜け駆けもしにくいだろう。だから安心かというと、そうではない。釣り堀のライバルは釣り堀ではない。スキーやゴルフ マリンスポーツ オートキャンプ等に関係するものが安ければ、当然 遊びは変わる。マックや牛丼が安くなると、ラーメンや焼き肉も安くせざるを得なくなる。 ●8/11 今年の夏は雨が少ない・・・どころか、まったく降らない。 KFSは毎月第4木曜日を定休日として、釣り池の水を抜いて そうじしているが、7,8月は夏休みということもあって無休で営業している。しかし お客様にきれいな水で釣りをしていただくには、そうじは欠かせない。そこで 雨が降ると どこかひと池をゲリラ的にそうじする。雨の日にKFSに来たら、2号池とか北池のどれかが 水が無かった、なんて光景を見た方もいると思う。 ところが今年は7月16日頃から まったく雨が降らないので、ゲリラそうじができない。 2号池や北3号池等は 発生した藻が底にたまり、ひどい状況になってきた。雨が降らなくても平日にそうじをしておけばよかったかなと反省している。 何度も書いたが、あの茶色の浮遊する藻自体は きれいな水にしか発生しない藻であって、サカナ達には かえってうれしいような藻だ。 ●8/8 7月28日に再解禁した なんちゃって渓流のアユ釣りは、なんとか順調にいってるようだ。 ここ10日程 日中の水温は24℃以上をキープし 最高27℃までいった。朝方も22℃以下にはめったにならないようだ。もちろん この水温なら絶対に冷水病にならないということはないが、もともと放養密度は 養殖池の10分の1以下なので、ストレスも少なく、なんとかこのまま最終(いつを最終日とするか決めてないが)まで いきそうだ。 アユも一時期程一ヶ所に集まってしまうことなく、少しは水車の下流にも来るようになった。もう少し水流を強くすれば もっと深いところを泳ぐようになり 散ると思うが、それにはもう一台水車かポンプを廻さなくてはならない。 ところで問題が起きた。誰かが残ったシラスを 悪気は無いのだろうが なんちゃって渓流に捨ててあった。見てくれも悪く 水質悪化にもつながるので、今日の午後 1時間かけてかたづけた。ついでにたまっていたヘドロ状の堆積物も掃除した。残ったシラスは 初心者池のマスにでもやって下さい。 ●8/4 8月に入って初めての週末、とっても空いている。まあ連日晴天で この暑さ、良識あるヒト達は海へ向うだろう。で、下田から来られているお客さんに聞いてみたら、東伊豆の白浜あたりも たいした人出ではないという。確かにKFS前の東名沼津I.Cから伊豆に向う道路も 驚く程は混んでいない。 みんな どこで どーしてるのか。暑いから海へ行く 山へ行くというのは、私の世代までの考え方かもしれない。エアコンが普及して、外出しても暑いから 家に居ようというヒトも多いはずだ。 冬季オリンプックに続くワールドカップで、大型TVやプラズマTVが たくさん売れたという。DVDソフトもどんどん安く売られている。暑い日はエアコンの効いた部屋で 好きな映画を大型TVで観るのが一番快適で安上がりだ。もちろんTVゲームも楽しい。 私たちのようなレジャー産業は、彼らをいかに快適な部屋から引きづり出すかにかかっている。 今の子供たちは そういう環境の中で育ってきているので、これからはもっと困難な闘いが予想できる。 ●8/2 きのう大きいレインボーを1匹買いたいというお客さんがいたので、3号池の後ろの養殖池にペレットをまいて 集まったところをでかいネットでつかまえようとしたが、なかなかつかまらない。1匹獲るのに 網をひくのも手間なので、よし釣るかということになった。で、せっかくだから そのお客さんに釣らせて上げたら とっても喜んだ。 今、KFSでは、サシミ用の大きなレインボーは 1.5kg 45〜50cmのモノを 1匹2000円で小売りしている。釣らせて売る というのも ありか、と思った。 と思えば、夏休みということもあって、お母さんと小学生が二人で来られて なかなか釣れない。私もなんとか手伝って釣らせたいのだが、他の仕事もあり うまくいかない。こういう親子のためには 20cm位のレインボーが簡単に釣れて お買い上げのシステムもあっていいとも思う。 現在のルアーの管理釣り場は経営側にとってキップを売る以外手間がかからないのが 最大の利点だ。いろいろなアイデアがあるが、どうしてもほんらいのできたシステムに逆行してしまうのが問題だ。 ●8/1 暑い暑いと毎日言っているが、今日はマジ暑かった。午後3時の気温は36.5℃!!もちろん この夏最高。体温と同じ。思わず記念に何かしなくちゃ と考える。そうだ15分勝負だ。 Wなんとかさんと伊豆なんとかさんが来られていたので 声をかけたが、ふたりともアユ釣りに夢中で相手にしてくれない。負けると判っている勝負はしないということか。 で、ひとりで36.5℃を記念して 漁場調査をした。2号池の排水近くで 水温19℃あったが、サカナはいつもとあまり変わらない。なんちゃって渓流は努力のかいがあって 23.5℃まで上昇していた。水源は同じでも 管理の仕方である程度の水温コントロールができる。北1,4号池は16.5℃しかなかった。 それにしても、36℃以上というのは、めったに経験できない気温だ。漁場調査を後にして、オーザックンを連れて日守山に記念登山をした。汗をどーっとかいた勢いで、オーザックンを養殖池で洗ってやった。 きょうもビールがうまいぞ。 ●7/31 で、ボケ防止のために続けている日記だが、話題を釣り掘と養殖に限ってしまうと、ネタがつきてしまう。で、時々時事や私の旅の話等も書いてしまうのだが、釣り堀のHPだから サカナの事以外は興味が無い、せっかく日記を開けてみたら 関係ないこと書いてあると思う方もいるかもしれない。 そこで 今まで適当に釣り堀日記 養殖日記に振り分けていたカンケー無い日記を、新たにひとり言のコーナーに移そうという訳だ。そうすることによってKFSのHPにサカナの研究だけで やってこられる方に迷惑がかからないし、私の日記のネタも まだしばらくは安心ということだ。サカナや釣り堀のことは、商売だから 毎日真剣に考えているので、それを日記として書いても、本当はあまりボケの防止にはならないかもしれない・・・頭の中の違う部分を使わなくてはならないのじゃないかとも思う。 私が若かった頃の旅の話等も 書いてしまうと思いますが、年寄りの想い出話と思って下さい。 とにかく私がボケると、放流してないのに 放流したと 言い張るような気がします。 ●7/30パソコンが復活した。で、もう忘れてしまったかもしれないが、PCオンチの私が 日記を毎日更新する理由だ。 それは なんといってもボケ防止である。養魚場の経営は、体力と神経は ひと一倍使うが頭はあまり使わない・・・というか 使える頭のあるヒトは 他の仕事をしている。 私も20数年この仕事をしているが、何年かに一度ある中学の時の同窓会で会う、当時テストで私の半分しか点が取れなかった連中のが 見た目もおしゃべりも はるかに洗練されていて、ショックを受ける。しかもその差はひらくいっぽうだ。彼らは仕事に社会にもまれているのだ。私は一日中サカナ相手、売るのにも あいつはきにくわないから売らんとか、接待されるのもきらい、するのもきらい。カラオケきらい、ゴルフきらい、都会がきらいだから、沼津 三島に出かけるのもいやだ。11月の長期休みはもっと田舎のネパールに行ってしまう・・・これではボケへ一直線ではないか。 最近、特にこの傾向が顕著で、買い物はスミヤかユニクロ 自宅裏のスーパーに限定されるまでになった。ケータイの電源はいつもOFFだ。もちろんメールはやったことがない。このままガッツ石松になってしまうのか。 で、せめてHPの日記だけでも毎日更新して、頭に刺激を与えようという訳だ。自分ひとりだと続かないが、多くのヒトが見てくれていると思えば、がんばれるじゃないか・・・しかし ここ数日の平和は何だろう。 ●7/25 KFSのHPの運用が始まり 釣り堀・養殖日記のどちらかを 毎日更新すると決めて2年間がたった。 旅行中を除いて ほぼ毎日更新できていることは、本物の日記をつけていない私としては 意外ながんばりであり、またこれが自分の本当の日記として残っていくという楽しみにもなった。 パソコンはおろかワープロさえ触ったことがなかった私が、仕事とはいえ 自分のHPを持ち 今更ながらキーボードに向う決心をしたのには 訳がある。もちろんこれからは どんな仕事であれ 成功のカギはインターネットにあることは、当時の私にさえ想像がついていた。 HPの更新をこまめにやっているのは そうした理由もあるが、さて ここで問題。もうひとつ毎日HPを更新している本当の重要な理由とは 何でしょうか。 ●7/24 なんちゃって渓流のアユは 冷水病により30%位が死んだ。冷水病は恐ろしい病気だが 養殖池では もちろんそんなに死ぬことはない。 次の日曜日が再解禁となるが、残ったアユはすっかり回復して元気になった。といっても、数はだいぶ減ってしまったので、追加放流もするつもりだ。 同業者等にも意見を求めたところ、エサをまったく与えないのがかなりのストレスとなり冷水病を誘発しているのではないかという。昨年のアユはなんちゃって渓流に発生した藻を1日中食べていたが、今年のアユはどういう訳か まったく食べない。ここに問題がある。クランブル(ペレットの細かいもの)なら、よく食べる。もし絶食状態にあるのなら、確かに体力も弱り 冷水病にも侵されやすいはずだ。アユ釣に関しては前例がないので、ひとつひとつ手探りの状態だ。 で、今年はアユ釣りは午後4時で終了として、その後少しだけクランブルを与えてみようと思う。 ということで アユ釣りは16時までです。 ●7/23 KFSの受け付けで、青いビニール袋を無料で希望者に配っていた。釣ったサカナの入れ物を持って来られなかったヒトのためであったが、これがけっこうバカにならない。 無料ということで 何枚も持っていったり、クーラーボックスを持って来ていても 小分けするために 何枚かほしいという方も多く、また捨てられているのも多かった。しかも この炎天下に何時間も あの袋にサカナを入れておくのも良くない。 で、今週末より ビニール袋を有料として、クーラーボックスの持参を促す方針とした。といって袋を売る以上 少しはましなモノということで、最近よく見かける銀色の保冷バックにした。1枚100円内税、ほとんどもうけは無いが どこよりも安いと思う。 もちろん保冷なんてのは 気休めなので、サカナをお持ち帰りになる方は クーラーボックスを持って来てほしい。 ●7/21 3週間ほど前、東京のお客さんたちを相手に15分勝負で、初のボーズをくらった後 沈黙していたが、やっと傷も癒えて、今日は2回戦をやった。 1回戦目は 午後3時15分頃、炎天下の2号池で。 私は絶好調で 最初の6分で6匹・・・おお、Neiちゃんの11本を超えるかと本気で思ってたら、リリースの時フックがとれた?フックを取りに受け付けに走る・・・これで調子が狂ったのか 運に見放されたのか、結局は8匹で 自己最高帯記録で終わった。デヴィさん4匹4匹NORさん3匹・のダンナさん2匹。今日も弱い者いじめwpしてしまった・・・と反省をしていたら、トラウトキングの山崎さん登場。ジェーエーさんやyosino進さんお来られたので、もう1回戦。 結果は Mr.T 1 NORさん 3 のダンナ さん 2 JAさん 3 よしの進さん 3 デヴィさん 5 柿田郎 3 KFS 0.8g ピンク トラキン山崎 8以上 という訳で、我々がいかにどんぐりの背比べか 思い知らされました。どんぐり募集中! 15分勝負はどなたでも参加できます。土曜か日曜日 受け付けに申し出てみてください。 私に勝っても何も出ませんが、負けるとコケにされるかもしれません。 ●7/20 いよいよ梅雨明け。真夏に突入だ。今日の午後2時半の気温は33℃、え〜こんな暑いときに釣りしているヒトがいるの〜みたいな暑さだ(ゴメン)と言いながら、私もその時間にリストラネットを持っていつものように巡回。北池からアルビノ池までひとまわり死魚を拾って歩いたら、ちょっとやばいんじゃない的な暑さだ。といって私がクーラーの効いた受け付けに入って涼んでいたんじゃ申し訳ない。で、自転車に乗って ナイショのオアシスに走った。ここは一年中快適で音楽が流れ、PCも本も売るほどある。ちょうどプラズマTVのホームシアターでハムナプトラ2をやっていたので、椅子にくつろいで観はじめたら、これがけっこうおもしろい。となりのプラズマTVではミーシャがガンガン歌っていてやかましいので、係員がいないときに音量を下げた。結局ハムナプラは最後まで観てしまい、気が付いたら17時だった。そうないしょのオアシスとは す○やです。ただで観ていて ヒンシュクを買いそうですが、これを我家で観られたら この世の極楽かもしれないと思ってしまうところで、すでにす○やの作戦に乗せられているかも。自分の家で観れば、目の前を店員や客が横切らないし。 ●7/18 昨夜のNHK番組で、夏の夜 寝る時のエアコンの正しい?使い方を放送していた。 私は真夏の炎天下で仕事するのは当たり前だし、ビニールハウスの中でも(夏に)労働しているので、昼間の暑さには 比較的強い方だ。まあ、それでも炎天下の3号池で哲学者をきどる気はないが。 昼間の暑さは18時に飲めるビールのことを考えれば、がまんできる。しかし夜 横になってからの暑さにはがまんできない。眠るときにエアコンを使うと夏バテするとか、カラダに悪いと よく聞くが、私としては暑くて眠れないことが一番悪いと思っている。 で、NHKの結論は エアコンを使わずに熟睡できなくても、エアコンで冷やし過ぎても、夏バテの原因となるということだった。推奨設定温度は26〜28℃。私は長年28℃に設定してあるので、まあ正解だったと言える。冷やし過ぎは確かに体に悪いことは経験的に知っている。 しかし問題なのは、TVで NHKで その様に放送していたから、それが正しいと思ってしまうことだ。エアコンの話くらいならどっちでも良いが、世界情勢や政治・金融の話も TVではよくやっている。 ●7/15 養魚場を含むKFS全体は、注排水の系統で 7つのブロックに分けることができる。北池1,2号池と4つの養殖池があるブロック、その上流の養殖池が2個のブロックになっている。さらに北3、4号池と後ろの3つの養殖池・南1,2号 なんちゃってフォールズ・3号池とその後ろの養殖池・4,5号池だ。 なぜ分かれているかというと、養殖池で病気が発生したとき最低限各ブロックで感染を防止するためだ。KFSは養魚場だった頃の施設をそのまま使っているので、今でもそのようなブロックに分かれている。 今回北1,2号池があるブロックの養殖池のサカナが全て売れて片付いた。そこで、北1,2号池のサカナをすべて他の池に放流してしまい、あのブロック全体を消毒するつもりだ。 そこで急な話であるが、北1,2号池は今週末まで閉鎖となる。したがって今週はフライの方は 北3,4号池でしか出来ず、オールリリースとなってしまうので理解していただきたい。 各ブロック共、サカナが全て南池に移動するので、この週末は爆釣かもしれません・・・ダメかもしれません。 ●7/9 やはり なんちゃって渓流のアユの冷水病は深刻で、数日前から水温を上げる努力をして なんとか小康状態を保っているが、自然回復は不可能なようだ。 なんちゃって渓流のアユは200平方mの池に2000匹 しかも海産アユということで、密度は養殖池の20分の1、めったなことでは病気にはかからないが、これが冷水病の恐ろしいところである。冷水病については別の機会に書くとして、25℃以下ならいつでも発病の可能性があるが、やはり水温が低い時ほど かかりやすく 治りにくい。 ここは残念ではあるが、本日の夕方より4日間投薬をして、2週間の休薬期間を設け、7月28日から再開ということにする。これからしばらくは 22℃位の水温を保てるので、再発の可能性は低い。養殖魚 病気 薬というビミョーな関係をお客様の目の前で披露する結果となってしまった。 ところでここで問題。トラウトの釣り池の水温は低く保ち、同じ水でありながらなんちゃって渓流の水温を高くするにはどうしたらよいのでしょう。 ●7/8 なんちゃって渓流のアユに冷水病が発生してしまった。 1週間程前 3日間この季節にしては冷え込んだ日があった。それが引き金になったと思われる。今年のアユは養殖中いたって健康で、一度も冷水病にかからなかった。このまま暑い日が続けば自然に直る可能性もあるが、4〜5日様子をみてダメそうなら、投薬しなくてはならない。もし4日間投薬すると その後2週間は薬品の残留の可能性があるため、食べることはできない・・・つまり禁漁となる。 昨年のアユ解禁は7月20日頃、梅雨が明けて連日の猛暑で水温が充分に上昇して、9月中旬の最終日まで冷水病にかかることなく無事終了した。もちろん冷水病を考慮してのアユ釣り期間の設定であった。 こういう失敗はサカナの養殖の基本?である。前回あれで大丈夫だったから、今回はもうちょっと無理して・・・おお まだ大丈夫じゃん。じゃ、もう少し・・・と繰り返して失敗するのだ。まあ、人生とは全てそんなものかもしれない。 ●7/7 日本で普通のところに住んでいると、星空を見ることはあまりない。ましてや天の川なんて都会から遠く離れた山の上にでも行かなくては見られない。 きょうは天の川を挟んで織り姫と牽牛が会う日だと言われている。中国の昔話だと聞く。昔は空気が澄んでいて星がたくさん見えたから、そんなロマンチックな話も生まれたと考えがちだが、そうだろうか。近代になってからの夜空が昔のように星で埋め尽くされていたとしても、続七夕物語ができたとは思えない。夜は街へ繰り出したりTVを見たりインターネットを楽しんだりしなくてはならないからだ。 もし昔のような星空が戻ったとしても興味を持つのは ごく一部のヒトだろう。七夕物語が生まれた頃のように 夜のひとときを親子で 恋人同志で 星空を見上げて創造世界に浸るなんてことは ありえない。仕事も忙しいしメールも送らなくてはならない。もちろんKFSのナイターもある。 星空から美しい物語を創造した頃のヒトと現代人では見てくれは同じホモサピエンスでも、精神構造はまったく違う。ただその頃のヒト達もサカナを見つけると、すぐ釣りたくなったことは確かだろう。 ●7/6 ビールがうまい季節になった。 昔のカンビールの缶はずん胴で 缶の直径すなわちフタの直径であった。最近はビールばかりでなく清涼飲料の缶も上部と底がくびれて 底は一体型となり、上部のフタの直径はだんだん小さくなっている・・・なぜ?と、ギモンに思っていた。 答えは重ねやすいだと 勝手に解釈していた。 フタの部分は平面になるので、圧力に耐えるように厚くしなくてはならない。つまりアルミがたくさん要る。そこでフタの部分の面積を減らすためのデザインと知ったのは、つい最近のことだ。しかも数年前の雑誌で。 アルミと言えば電気の缶詰と言われるように、製造時に大量の電気を必要とする。このデザインによって 1年間で節約できる電気の量は東京の全家庭が消費する電気の3日分に相当するとのこと。 でも、どんどんフタの面積を小さくしていくと ビンビールに戻ってしまうような気もする。 しかし、そうやって節約した分は どこへ行ってしまうのだ。 ビールはほとんど横並び価格だが、10ml余分に入っていたら きっと売れる。 ●7/3 先日 初めてセルフサービスのガソリンスタンドへ行った。ガソリンの入れ方はともかく 支払をするあの機械の使い方が判らないので、後ろのヒトに迷惑をかけたらやだなと思い、いままで寄ったことがなかった。何をかくそう 私は銀行のCD機に近づいたことさえない。 朝6時前にスタンドの前を通ったら、だ〜れもいないので 勇気を出して寄ってみた。説明を読んで なんとか一通りできた。なんだ 簡単じゃん。ところが50M先の有人?のガソリンスタンドとLあたり2円しか違わない。40L入れて80円だ。う〜んどう考えればいいのか。窓拭きますか?ゴミは有りませんか?ありがとうございました・・・のサービスが80円ということか。私はガソリンウタンドとファミレスのマニュアル通りのお世辞が苦手だ。気持ちがこもってなくても 相づちは打ってやりたいし・・・。自分でガソリン入れれば、相づちが要らない上に 80円もお得ということか。 多くのヒトが利用して機械の償却gs進めば、有人スタンドとの差はもっと開き 数も増えるだろう。規制緩和のおかげで実現した 欧米では当たり前のシステムだ。順調に発展してほしい。 ●7/2 ワールドカップが終わって、今日は梅雨の合間の晴天。お客さんがどっと来られるかと思ったらガラガラ。サッカーサッカーと毎日TVラジオで盛り上がっていたので、終わったらみなさん気が抜けてボーとなってしまったのかもしれない。祭りの後のさびしさってヤツだ。私でさえ何か抜けてしまったと感じるくらいだから、日頃からのサッカーファンは抜け殻になってしまっているかもしれない。 ワールドカップ中は、確かに連日TV中継があって 夕方までにこの仕事を終わらせなくては とか、どんどん仕事を片づけて家に帰ってTVを観よう というはりあいがあって、生活が濃くなっていたのだろう。 早々に敗退してしまったサッカー王国アルゼンチンやフランスの国民のショックが判ろうというものだ。 ワールドカップ不景気とか言われて、観光や外食産業はダメージを受けたようだが、この影響はまだしばらく続くかもしれない。KFSでも6月中はサッカーばかりで お客さんが少ないと嘆いていたが、6月が終わってみれば 過去最高の来客数であった。といっても前年同月比+1.0%ではあったが。今年の6月は日曜日が5回あって 雨もあまり降らなかったことを考えると 手放しでは喜べない。 サッカーにもめげずに?KFSに来ていただいた方々には感謝です。 ●7/1 日本人全員が総サポーター、総評論家になってしまったワールドカップが終わった。 あの盛り上がりといくつも作った大型競技場の今後の行方が心配ではあるが、フーリガンが暴動を起こすでもなく、日本も韓国も順当に勝ち 期待以上の活躍で、まったくハッピーエンドであった。 私は自信を持って サッカーについてはシロウトである。しかしルールがシンプルなので、にわかサッカーファンもTVを見ていておもしろい。野球のように途中で長いタイムがあったり 監督がしゃしゃり出てこないし、個人が瞬間瞬間の判断を責任を持ってやっているようで、見ていて気持ちがいい。野球が縦社会に対して サッカーは横社会に思える。 これだけ盛り上がったサッカーだが、ワールドカップが終わってからも サッカー中継を観るヒトが何割いるだろうか。 にわかサッカーファンは、いきなり一番すごいサッカーを観てしまったのだ。初めてのルアーフィッシングで KFSに来て、3号池で5匹も釣れてしまったら、その後の現実に向かい合うと かえって不幸かも。 |
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