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●12/31 いよいよ 2001年も、今日で終わり。
2001年宇宙の旅とか、21世紀宇宙のとびら(知らないか)なんかを見ていた頃は、2001年なんて 遥か未来のことで、現実感がなかったが、その2001年が今 終わろうとしている。
私の大晦日の過ごし方は、かつては 近くのお寺に除夜の鐘を撞きに行ったものだが、4〜5年前そのお寺が「ゆく年くる年」で放映されると、ヒトが押しかけるようになってしまい、最近は行かなくなってしまった。釣り堀を始めたこともあって、大晦日まで いつもと同じ忙しさだ。
今年は私たちの養殖業界も、不景気の波に飲み込まれ、ひどい年だった。釣り堀業界も、勝ち組み負け組みに 別れつつあるという。KFSは、おかげ様で 例年並の成績を残せそうだが、養殖部門を含めたトータルでは、確実に落ちてきている。
来年は、少しでも いい年になってほしいものだ。
それでは みなさん、よいお年を。

●12/30 北池のさらに奥に作った新しい釣り池に 水を張ってみた。まだ、まわりの整備はしていないので、雑然とした感じだが、なんとか釣りにはなりそうだ。
予定通りに1月2日より仮オープンします。養殖池を改造しただけなので、他の池と変わり映えしませんが、左側半分に若干の水流をつけてあります。
水質としては、他の池と同じでクリア、水温は一年を通じて14〜17℃。お客さんが 新池に集中してしまうと困るので、最初の放流量は 少なめです。池がまだきれいで、全体的に白っぽいので、サカナが追ってくるのがよく見えて 楽しいと思います。
しかし、残念ながら 2月よりフライ専用エリアとなりますので、ルアーの方は 1月中にやってみてください。
現在は、釣りをしていると、目の前をフォークリフトが走ったり、トラックが入って来て 水を汲んだりして、しらけますが、だんだん改造していきます。
これを機会に、私もフライを始めなければ とは、思っています。
お客さんと話が通じないし。先生はたくさんいるし。

●12/29 きょうは、3号池がにぎわった。みなさん けっこう釣れていたようだ。先週たくさん放流した でかブラウンが動き出したようで、50cmを超えそうなヤツも釣れていた。このブラウンは、KFSのとっておきのヤツで、2号池の南側の養殖池で、1年間ぐらい出番を待っていた。ブラウンの養殖は、時間がかかる。このサイズまで育てるには、ゆうに3年はかかる。放流してしまうのが もったいなくなる・・・・?
他にも、タイガートラウトの50cm位のもの、パーシモン、イワナの40cm以上のものなども、混ぜて放流しました。3号池は、正月中も この手のサカナを放流するので、お楽しみに。
でかブラウンは、歯がすごく鋭いので、リリースの際は、注意して下さい。

●12/28 放流に関しての質問がよくある。何曜日の何時頃放流するのか、というのが多い。
KFSでは、定期放流というのは、ない。基本的に 土曜、日曜日に集中して放流する。釣り堀では、放流にかかる費用、つまりサカナ代が、経費の70%を占めると思われる。したがって 放流量 放流のタイミングは、重要だ。では、どういう基準で決めているのかというと、けっこういい加減だから困る。土、日でも 雨でお客さんがいなければ 放流しない。時間を決めておいても、あまりに釣れていなければ、すぐに放流する。1日 何百kgと決めておいても 足りない時は、養殖池から 直接放流する。
したがって、放流魚をストックしておく池は、とっても重要だ。何日もストックしておいても、サカナが傷まない、エサを与えることができる、取り上げが簡単・・・、もちろん養魚場が近ければ理想的だ。
KFSのストックヤードは、すごいぞ!売るほどサカナがいるぞ!
年末年始の放流量は 決めてませんが、釣れるように放流します。
おまかせ下さい。

●12/27 今年も いよいよあと4日。毎年思うが、年が変わるだけなのに、なんでこんなに忙しくなってしまうのか。別に大そうじをしなくても、年賀状を書かなくても、新年は来るのだが。
まあ、こういう状態を作らないと、普段そうじをしないところは、一生しないで終わってしまうから、という知恵かもしれない。なにかで読んだことがあるが、ホコリというのは、最初は 払うだけ 拭くだけできれいになるが、ほうっておくと、やがて粘着性が出て 落ちにくくなり、さらにほうっておくと、着いた物質の表面と一体化して落ちなくなるという。きっと、その落ちにくくなる限界が 一年なのかもしれない。
最近、水のいらない研磨スポンジなるものが たくさん売られているが、確かに タイルの目地等、きれいになる。洗剤がいらないので、フロに入るたびに、少しづつ目地をこすっておけば、年末は少し気が楽になる。
きたなくなったルアーもきれいになると思ったが、塗装面には、使わないようにと注意書きがあった。

●12/26 みなさん気になっている新池の工事状況だが、今年に限って 地下水が多く、工事が進まない。KFSの前にある用水池 あの丸池の水位が、KFS周辺の自然水位だ。つまり水が湧いているところでは、強制的に排水しないと、あの水位まで 水が溜まってしまう。養殖池に水を入れてサカナを飼うぶんには いいが、水を抜いて工事をしようとすると、大変なことになる。で、工事は 例年、水の少ない10月頃から3月頃にするのだが、今年は、夏は少なかった湧水が、今になって多い。それでも、今日、無理矢理コンクリートをうったので、正月には 仮オープンというかたちで、なんとか釣りができそうだ。しばらく そのままにしておいて、地下水位が下がった頃に、もう一度細かいところを直そうと思う。
ただ、まさしく 水モノ、水を張ってみないと どうなるか判りません。もし、正月にオープンできなかったら、ゴメンです。

●12/25 昨日は午前中暇だったので、ユニクロに行って来た。流行っている店は、業種に関係なく偵察の必要がある。清水町のユニクロは、角地にあって駐車場が狭く、休日にはすぐ満車となり、出入りするクルマが渋滞を引き起こす。ユニクロ渋滞といって、ヒンシュクをかっています。4-5年前にできたのだが、やはり最初は、こんなに繁盛するとは思っていなかっただろうことが、想像できる。
KFSからは、1kmもないので、自転車で行った。多分、KFSは ユニクロに一番近い釣り堀だろう。・・意味が無い?釣り池に落ちた時は、心強いです。
まず、入った瞬間に 店の簡素さ、品物の量が、安さを予感させる。店員の態度も良いと思う。頭の毛が黒いのもいい。今時髪がピンクだろうと 金色だろうと 驚かないが、やっぱりオジさんは、ホッとする。若いカップル、子供連れのオバさん、釣り掘のオジさんまで、気軽に行ける。安モノでも、みんなで着れば こわくない という考え方を確立してしまったのが、スゴい。クルマや家電にも、波及したら、こわい・・・が、確実にそうなるだろう。

●12/24 3連休の3日目、今日は お客さんがとっても少ない。特に午前中は 普通の月曜日のようだった。天気も良いし、風もなく 釣りには絶好の陽気なのに。原因としては 何が考えられるだろう。
1、代休であることを忘れて、会社や学校へ行ってしまった。
2、大掃除の手伝いをしている。
3、クリスマスイブだから デート。
4、クリスマスイブにはローストチッキンを食べるから、トラウトはいらない。
5、ユニクロにエアテックを買いに行った。
どれも もっともらしい推測だ?
ちょっと気になって、イーストマウンテンレイクライブ映像を見たら、やっぱりガラガラだ。ぜひ本当の原因を知りたい。
欠席届けは、掲示板へ。

●12/23 北池のさらに北側を工事しているのを見た方もいると思う。養魚池4つを釣り池に改装している。
北池は、ご存知のように平日に限り、フライも可能となっているが、フライだと釣れすぎてつまらないという意見が多い。少し放流量を減らすと、ルアーでは釣れないということで、日曜日混雑していても、どうしても南側の釣り池に集まってしまう。これでは フライもルアーも中途半端になってしまう。北池は、フライでほどほどに釣れるくらいの設定にして、今工事中の池は、フライ専用とし、土日を含め フライもできるように考えている。つまり 今の北池は、ルアーフライ共有となる。それでは日曜日に、今までより 南側のルアー池が混んでしまうと思いがちだが、現在フライをやりたくてもルアーをやっている人も多いと思うので、それ程の心配はないと思われる。ルアーのために、1,2号池の南側の養殖池も 遊べるように考えます。
工事の進行具合では、正月には 仮オープンできそうですが、当分は、今まで通り フライは平日のみです。

●12/22 カブールからパキスタンに向うと途中カイバル峠を通る。インドから西へ行くには、必ず通らなくてはならないが、アレキサンダーの時代からの要所だ。ジャララバードからカイバル峠を越えるバスは、底が抜け 冷たい風が吹き込みすごく寒かった。おもしろいのは、この国境だ。ヨーロッパから来ると、ここまでが左側通行、ここからが右側通行となり、道の真ん中に注意書きがあり、クルマが入れ代わる。国境の両側には、両替商のおっちゃんが 道端に座り、地面に札束を積んで 重石をのせてあった。アフガニスタンでは、一番行ってみたかったバーミアンやバンデ・イ・アミールには、寒くて行くことができなかった。カイバル峠を下るバスの中で、もっと暖かいときに、もう一度来ようと思ったが、その後の20数年間戦火にさらされ、ヘラートやマザリシャリフ等 美しい町やバーミアンの仏跡等は破壊しつくされた。アフガニスタンのガイドブックを読むと、この町はジンギス汗に破壊された。この建物は、セルジュークトルコに壊された等、とにかく破壊の歴史だ。さらに近代になって、イギリス、ソ連、アメリカと、さらに破壊が続く。・・・終わり。あーしゃべったんでスッキリした!!

●12/21 1977年 私の旅の持ち物は、当時 最新型バカチョンカメラ、時計機能付き電卓が文明品で、少しの衣類とシュラフをフレームザックに入れ、全部で10kg位しかなかった。それでも当時のアフガニスタンでは、お金持ち外国人だ。
街角で簡単なてんびんを使って、干しぶどうやりんごを売っていた。そのてんび秤のオモリが、何か鉄の部分であったり、水の入ったビンであったりした。つまりそのオモリを客が持ってみて、それに相当する商品の価値を判断するという訳だ。
TVニュースで、カブールが映ると、必ず街の後ろにハゲ山が見える。当然登ったが、途中会う子供が石を投げてくる。しかも、冗談とは思えない。もちろん逃げる。いつも大国虐げられてきた国だ。子供たちも外国人に敵意を持っていても不思議ではない。実際その後すぐ 彼らはソ連の攻撃を受け、反政府ゲリラやタリバンに脅え、あるいは兵士となって戦ったかもしれない。アフガニスタンでは、ソ連の介入と内戦で、全人口1700万人のうち、200万人が死に、同じ位のヒトが手足を失ったという。さらにそれを上回る人々が難民となった。

●12/20 パキスタンのクェッタから 屋根まで超満員のバスに揺られ、アフガニスタンの あのカンダハルに着いたのは、真夜中だった。ツーリストは 当然私だけ、明かりがとっても少なく、街が暗かったのを覚えている。
アフガニスタンは、イスラムの国だから 禁酒だ。しかも、男の社会だから たくさんあるチャイハナ(喫茶店)に集まるのも、男ばかり。あのヒゲ面ターバン男どもが 集まって、お茶で盛り上がる・・・まあ、ドラッグもあるけど。アフガニスタンのお茶は、意外にも緑茶だ。注文すると、400mlくらいのポットと、100mlくらいのコップが出る。コップには、半分位まで砂糖が入っていて、それにどどっとお茶を注いで、かき回さずに飲む・・甘い。そして砂糖が残る。さらにお茶を注ぐ・・まだ甘い。また、注ぐ・・少し甘い。こうして最後には 甘くないお茶になる。どういう理由か判らないが、トラックの運ちゃんも、ライフル背負ったおじちゃんも、こうやって飲む。砂糖を固めたような菓子やビスケットがおつまみだ。
最近のニュースで、アフガニスタンの街並みが 映し出されるが、当時とあまり変わらない 服装はまったく同じだ。
きっと、兵士も あの甘いお茶を飲んでいることだろう。

●12/19 養殖とも釣り堀ともまったく関係ないが、やっぱりアフガニスタンのことは、ちょっと書きたい。
私が アフガニスタンを一人旅したのは、1977年の今ごろ、つまり25年も前のことになる。あの頃は、今のような情報化時代ではないので、アフガニスタンなんて国(失礼)は、ヨーロッパからインドに陸路で向う途中にある知らない国、旅をした連中からの、治安が悪い・メシがまずい・ゲリをする・子供が石を投げてくるくらいしか情報がない、ちょっとドキドキする国だった。私は10日間で、冬が迫るアフガニスタン南部を通り抜けただけだったが、最近のアフガニスタン騒動で、急に当時のことが懐かしくなり、その時の日記や写真を出してきてみて、記憶が蘇ってきた。どーしても、ヒトにしゃべりたい気分なので、2−3日付き合って下さい。
私の帰国後、ソ連が侵攻してきて、その後の反政府ゲリラ、タリバン、アメリカと、今日まで 戦いの日々が続いている。

●12/16 ピサの斜塔が、10数年ぶりに登れるようになったとニュースで聞いた。ニュートンが万有引力の法則を証明した(確かそうだったような)ことでも有名となり、教科書等でも見た事がある。造っているうちから 傾き始め、頂上に近い部分は傾斜を補正するために、不自然に曲がっている。何百年も余々に傾きを増し、以前から傾斜を直すために いろいろ努力している。最近では、傾斜している反対側の基礎に鉛のオモリをたくさん積んであった。現代の科学・土木技術をもってすれば、これ以上傾斜しないようにするのはもちろん、真っ直ぐに立て直すこともできるだろうが、それをしたら、ピサの斜塔ではなくなって、ただの搭になってしまい、観光客も減ってしまうだろう。今、観光客に登るのを許可したというのは、テロ以来 観光客が減ってしまったので、その対策かと思ってしまったら、考えすぎだろうか。
ピサの斜塔を造ったヒトは、どうしようと悩んだことだろう。昔の事だから、厳しい処分を受けたかもしれない。もちろん、それが名所になるとは、夢にも思わなかったはずだ。災い転じて福となすってやつだ。
そういえば、最近の不景気で、今までにないほどに落ち込んでいた 伊豆の旅館が、テロの影響で 国内旅行が増え、ひと息ついたそうだ。しかし、これは災い転じて・・・とは言わない。

●12/12 今日はおなじみ TOMさんとdekoponさん(ジェリーにしてほしかった)が来られた。関係者?の方も何人か来られたので、平日というのに盛況だった。ところが3号池はともかく、1号池が異常に渋く、TOMチャレンジも、KFSとしては珍しく、低調な戦いとなってしまった。今回よりTOMチャレンジのルールが変わり(TOMさんより上手いヒトはダメ?)私は参加しなかったが、見る側にまわると、これが また おもしろい。みんな、いつもより前傾姿勢になっていて、ちょっと押せば池に落ちそうだ。ルアーチェンジのときも、焦るので、ラインが上手く結べない。かかっても慌ててキャッチしようとするので、バラすことも多い。チャレンジャーが真剣に熱くなるほど、見てる方はおもしろい。
結果はTOMさんが2匹で、勝った。それにしても、平日なのに、いつもの同じ様なメンバーが集まってしまうのが、すごい。3号池も、それなりに みなさん釣れていたようだ。まあ、8時から1日中 張り付いているんだから、2時間に1匹の割合で釣ったとしても、5〜6匹は釣れる?67cmのレインボーもあがりました。KFSのレインボーは、体高があるので67cmだと、3.5〜4kg以上あるはず。釣り堀とはいえ、良い思い出になったはず。

●12/11 富士宮の養魚場のひとつが、釣り掘を始めたというので、見学に行ってきた。養魚池に何も手を加えてない、雰囲気としては KFSよりさらに釣り堀然としている。しかも、2時間で3000円という料金設定だ。私もいつもの連れの2人も、ロッドの用意はなかったが、これは失敗だった。これは釣りたくなる。彼らはこの週末に行くんじゃないかな。
なんてたって、18mx5mの小さな釣り池が10池あって、KFSの3号池サイズのレインボーが ところ狭しと放流してあって、私たちが近寄っただけで、エサをくれとバシャバシャしている。釣らないようにルアーを引くのは不可能だ。しかもすごいのが、ひとりひと池の設定だ。誰でも養殖池でバシバシ釣ってみたいと思ったことがあるはずだ。ここでは、まさにそれが現実となる。
そんな上手い話があるかって?私もそう思う。おそらく今の状態を維持していくのは不可能だろう。だから興味のある方は、来年といわず今すぐ体験してほしい。おもしろいか?と聞かれれば???と答えるが、貴重な体験となるはず。誰でも50cmオーバーが爆釣。おおげさな釣果報告にだまされてきた方、柿田郎の保証付き(ただし年内)くれぐれも、ウルトラライトに3ポンドラインなんてのではなく、8ポンド以上でパワフルなロッドでやって下さい。シングルフック バーブレスのこと。キープは1匹のみ。
正式名称 「白糸滝フィッシングクラブ」富士宮市 原1028 0544−54−0543 (夜10:00まで、気軽に電話して下さいとのことです)かの有名な白糸の滝から西へ500m弱 道路が北へカーブするあたりに、手書きの看板あり。

●12/10 時々 私のHPに登場する我が家のホイミ(正式にはアヤベホイミ)の話をひとつ。もう9才になるホイミは雑種だが、お母さんは立派なペルシャ猫だ。お父さんが相当なねずみハンターだったらしく、その血をひいていて、ネズミはもちろん、トカゲ・セミ・スズメ・ハト何でも捕ってくる
いつもは、ガレージや物置を寝どころにしているが、トシをとったせいか、寒くなった最近、やたら家の内に入りたがる。先日は私の寝室で寝ていた。夜中に目が醒めて、ホイミを窓から追い出すと、30分程してベランダのサッシをガリガリひっかく音がする。見るとホイミがネズミをくわえて、ニャフニャフ(ネズミをくわえているので、ニャーとは言えない)と、私を見ている。つまり、彼女(メスです)にとって、初めて暖かい人間様の部屋で寝かせてもらえた感謝の意を表すために、せめてできることと思い、ネズミを捕ってきたのでしょう。この寒い時期にネズミがいるところといえば、隣りのスーパー?、よっぽどうれしかったのか、朝になっても、今度は事務所の前で、待っていました。もちろん、ネズミをくわえたまま。その後、賞味期限が切れる前に、食べてしまったようです。
私はゴロゴロと甘え、人間に支配されたふりをしていて、野生に生き、くさりを拒否するネコが好きです。

●12/9 今日の釣り池(1号池)の水温は、10:00に15.5℃、14:00に15.7℃、16:00に15.7℃だった。多分 朝方一番下がったときでも、15.4〜15.3℃だと思う。この時期の気温は、朝が5℃位、日中は10〜15℃だから、湧水量の多い今年は、外気の影響をほとんど受けない。もちろん、真冬になって、朝マイナス3℃(この辺りは−3℃まで下がることはめったにない)まで下がっても、釣り池の水温は14℃を割ることはない。だから、これからの季節に朝イチKFSに来られると、釣り池に湯気が立っていて、驚く方もいる。日本でも暖かいところだ。しかも、KFSはくぼ地になっていて、風もあまり当たらない。そして、水温が高いので、足元も冷えない。リリースのときも、冷たくない。冬でも快適な釣りができる。
きょうは、宣伝をしてみました。

●12/1 結果として、釣果は淋しいものだったが、我々3人の視察は、まあ、いつも こんなモノなのである。なんとなく物足りなかったのは、期待が大きかったのと、遠くから(往復700km以上)来たのに というのがある。
設備はすばらしく、私のところなど 敵とかいうレベルではなく、立派すぎて 参考にはならなかった程だ。ちょっとしたファミレスよりおしゃれなレストハウスから 釣り池と釣り人を見ているだけでも楽しい。メニューも豊富で、近くにあれば 釣りをしなくても、気軽に食事に行きたいくらいだ。
ひとつ言わせてもらえば、あんなにお金を掛けたのだから、注水の工夫をしてほしかった。豊富できれいな水が、電気も使わずに入水してくるのだが、一ヶ所から取り入れ、単に排水すると、当然サカナは流入口付近につく。人間もそこに集まる。状況をよく知っている人ほど、そこに居座ってしまう。いい場所に入りたければ、早く行けばいいのだが、果たして 早い者勝ちでいいのだろうか。実際そこのポイントが釣れるかどうかはともかく、居座っている人がいると、自分も そこで釣ってみたくなるのが人情だ。移動を強制するのではなく、移動して釣るのが楽しい状況を作れば、もっと満足度は上がると思う。注排水を工夫すれば、サカナは居心地の良いところへ移動する。
管理釣り場が管理すべきことは、サカナの放流だけでなく、水の管理が重要と感じた。

●11/30 白河フォレストスプリング 視察報告その3
事前の密告の通り、岩に向ってベビークランクを投げる。何と 3投目 5投目と連続して、40cm位のレインボーがヒット!!
まさしく 情報を制する者 釣り堀を制するだ。岩に向って連投、クランクが岩にボコボコ当たる。ナイスコントロール 釣りを 忘れ、しばし的当てに熱中する。その後 1時間で、タスマニアンデビルで1匹、拾い物のジグみたいなルアーで1匹。直後に放流あり、I氏が この日最大の55cm 2kg位の立派なオスを釣り、昼食とした。
昼食後は、3rdポンドに戻り 1時間半程やったが、やはり 当たりもほとんどなく、しげスプーンで ブラウン30cmを足元でバラして終了とした。実釣時間6時間 3人での合計釣果が15匹。私は6匹であった。
終始4ポンドラインを使用したが、ブレークの心配は まったくなく、もちろんロストルアーも ゼロであった。 3ポンドラインで、もっと奥を狙えば、釣果も伸びたかもしれない。 40cm以上のレインボーが10本釣れたが、感想としては、KFSの3号池のレインボーってすごい!でした。

●11/29 白河フォレストスプリング 視察報告その2
陽が少し高くなって、池の中を観察できるようになった。水は充分にきれいだが、見える範囲にサカナは いない。つまり、岸から 10m以上先の深みにいるはずだ。水温6℃といえば、彼らが大好きなペレットも、あまり食べないはずだ。だから、エサと思わせて釣るのは無理。ナワバリを刺激して くわせるのが正解だろう。10m先の深さ2mにヤツらは居ると推測できる。
次に選んだのは、ダイビングビートルの赤。1投目、着水から3回程トゥイッチしたところで、40cm位のレインボー。なんだ 簡単じゃん。養殖から得た知識と日頃の鍛練の成果。爆釣の予感。柿田郎 白河FSを制す。思わずヘラヘラと口元がゆるむ。・・・が、それから1時間 何も釣れない。当たりも無い。放流も無い。釣れる気もしない。3人とも まったく釣れない。いつもは、私がやめたやめたと、クルマで一休みとなるのだが、今回は、寒さでさすがにまいったのか、 I氏が 1号池(ファーストポンド)に行こうと言い出す。この時10:00.
結局3rdポンドでは、I氏 1匹、O氏 0匹、私2匹であった。2時間半も釣れない釣りをしたかと思うと、むなしい。
1stポンド。事前に仕入れた情報によれば、流れ込みにある岩にクランクを投げろ とのことであった。・・・続く。
●11/28 白河フォレストスプリング 視察報告その1
かの有名な白河FSに行ってきた。メンバーは、いつものI氏とO氏。午前中3:30にKFSを出発、都内も順調に抜け、7:30には到着。平日は、1日券が2800円 これは安い。しかし、同業者としては、2800円では 充分な放流は出来ないと考えてしまう・・・・渋いかも。
とりあえず、3号池から(この辺りでは サードポンドというらしい)始める。気温1℃ 水温6℃ 実測です。ALFの2.7g ピンクを投げること30分・・・当たりはない。まわりもほとんど釣れていない。早くもボーズの予感。ちょっと場所を変え、とっておきのしげスプーンにチェンジ。10投程、寒い 眠い で、半分寝たままで 機械的にリールを巻いている。ガツン!! おっ、そうだ 、釣りをしていたんだ、目が覚める。ところがコイツが岸に向って泳いでくる。なんだ、どうすればいいんだ で、バレる。
この後、また 当たりも無い。しょーがない、開始後1時間ちょっとで、最終兵器TOMアワビを投入。なんと、1投目で25cmのコーホーサーモン(銀ザケ)をゲット。ひと安心。・・・続く。

●11/26 3連休の後の月曜日。連休中に仕事をしていた人達の代休か、けっこう賑わった。
といっても、平日は 休日の混雑が嘘のようなKFSだ。それでも、KFSは わりと街中なので(東京からみると おおいに田舎だが)平日でも、ちょっと2時間といった感じで来てくれる方も多い。ひとり ひと池という事もめずらしくない。よく平日割り引きは ないのかと質問があるが、平日来られる方は 割り増しでもいいじゃないかと、冗談を言ってしまう。
おもしろいことに、平日は 人的プレッシャーが少ないせいか、サカナ達も足元まで来ている。そして、1匹釣れるごとに、たくさんのサカナが集まって来て ナブラ状態になる事も多く、それを目の前にして ビックリして 固まってしまうお客さんもいる。
平日に休みがとれることがあったら、平和なKFSにも ぜひ来てみてください。
明日は、白河FSに漁場調査に行ってきます。帰りは 夜中になるので、HPの更新は休みです。

●11/25 3連休の間に、KFSでは ブラウン600kg 2500匹・でかホーライ250kg100匹・レギュラーレインボー500kg2000匹・イトウ4匹?を放流した。 これが多いか少ないかはともかく、これくらい放流すれば、釣れなくてつまらなかったという方は、いない・・・何人かは、いたかもしれない?特に3号池は、連日放流したので、粘った方には 女神がほほえんだはずだ。
どこの釣り堀も 連休中は たくさん放流するので、その後が狙い目だったりするのでは、・・・まあ、そう考えて、27日に白河FSに行こうという訳だが。しかし、私の耳に入ってくる情報は、芳しくない。激渋?ポイントが決まっている?場所取り?・・・。
しかも、今年一番の寒波が、狙いすましたように 27日に来るという。暖かくて 釣れれば 最高、寒くても 釣れれば がまんできる寒くて しかも釣れないというのは、まずい上に ぬるいラーメンに匹敵する。せめて、いっしょに注文したギョウザが うまいことを期待する。
つまりネ、大物は ともかく 何か釣れるように。

●11/24 お馴染みさんに レインボーの薫製をもらった。
時々 食べてみてと言って 下さる方もいて、よく食べる機会がある。KFSからレインボーを仕入れて、本格的に作っているプロの方のもよく食べるので、薫製には ちょっとばかり うるさい。
今回いただいたのは、ひとくちで冷薫であることが判るほど 舌触りが良く、香りも味も 最高であった。私も 20年も前から、薫製には興味があって、本等買って いつかやってみようと思っていたが、実行に移していない。KFSのスタッフにも、かつて何回か作ったことのある人がいるが、はっきり言って まずかった。しろーとが作る薫製なんて、こんなモノかと思っていたが、きのう、目が醒めた。
よし、薫製に挑戦しよう。男の料理だ、かっこいいぞ。
とりあえず、桜の木を植えるか?

●11/23 さて、また3連休である。しかも、釣りには最適な季節、混雑が予想される。
いつものように 問題は、いかに釣ってもらうかである。
野池のバスもだんだん釣れなくなって、たまには 釣り堀にでも行くかというバスマンも、強力なタックルでやってくる。と思えば、キャンプ場のニジマスのエサ釣り感覚で来られる家族もいる。どちらも、将来の大切なお客様になるかもしれないので、なんとか楽しんでほしい。
そこで 連休中に登場するのが、ブラウントラウトだ。放流効果は、レインボーほど早く現れないが、バスマンの投げるでっかいクランクや子供が繰り出す自然なイレギュラーアクッション?にも、小犬のようにじゃれついて釣られてくれる 頼りがいのあるサカナだもちろん、次第にご機嫌が悪くなり 釣られにくくなるのは、当然だが。放流されて 一週間もすると、さすがの彼らも、これは ヤバいと、池の隅やパイプのわきに、じっとするようになる。
もちろん、レインボーは、いつものように放流します。

●10/11 なんちゃって渓流は、アユ釣りの後しばらく閉鎖していましたが、明日、12日金曜日の13時にオープンすることになりました。
今回は、20〜30cm位のブラウントラウトだけを放流してあります。ブラウントラウトは、養殖効率が悪く価格も高いため、どこも放流量が少なく、あまり釣れないと思います。とりあえず、ブラウンを釣ってみたいという方、ぜひ、どうぞ。ただし、なんちゃって渓流だけのルールとして、シングル、ダブルのバーブレスフックの使用をお願いします。トリプルフックの場合は、3本のうち1本を内側に曲げて、バーブをペンチでつぶして下さい。
ブラウンは、犬のようにルアーを追いかけてきます。どのような状態で、ルアーに食いつくのか研究して、フィールドでのブラウン狙いに、お役立て下さい。
なお、キープは、3匹までです。
最初のうちは、混みますので、譲り合いをお願いします。
また、一度に釣りを出来るのは、4名までです。

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