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●9/30 日守山で会うヒトの中に、毎日竹カゴをしょって登ってこられる60才過ぎのオジさんがいる。 この方、毎日この山の登山道の整備をしている。下から、石や材木を運び上げては、崩れそうなところ、歩きにくいところを直してくれる。私もお手伝いをしなくてはと思うこともあるが、あいさつだけで、何も手伝わずに数年が過ぎている。雨の日も作業していることがあり、声をかけると、雨の日は誰も来ないから(私はカッパを着て登ってたが)、気楽ではかどるとのこと。 頂上には、あらしというネコも住みついていて、誰かしら毎日水やエサを運んでいる。 そんな山だから、ゴミなどまったく落ちていない。時々何も知らない不届き者が、頂上で弁当を食べ散らかしてあるが、誰ともなく、すぐ片づける。 しかし、日守山への登山口の駐車場は、一休みするクルマが、(正確にはそのドライバーが)捨てていくゴミで、いつも汚い。しかも、廃車を何台も置きっぱなしにしてある。 ●9/29 私の家とKFSの間に、日守山という180m余りの山がある。 伊豆へ行く時、136号線から有料道路の伊豆中央道を通ると、狩野川を渡り、すぐにトンネルに入る。そのトンネルの真上が、日守山だ。トンネル入り口直前の左下が、駐車場になっている。(注:中央道からは降りれません)最近BBSで、この山が一部のヒトの間で話題になっている。駐車場から頂上まで、登山道が整備されていて、地元の人たちがよく登っている。 私も、毎年秋にはトレッキングに行くので、体力を維持するために、月に10〜15回を目標に登っています。毎日、同じ時間に登るので、同じ人達に会うのですが、中には、ユニークな方がいます。 毎日、2Lのペットボトル4本に水を入れて、頂上まで担ぎ上げ、花に水をやっている人、・・ちなみにこの方、2〜3回往復するということです。ポットやコーヒーを持って来て、頂上で会ったヒトに勧めてる方、走って登っているヒトや、5kgのダンベルを両手に1個づつ持って登ってるヒトを見ると、ちょっとヘコみます。頂上からは、田方平野・富士山・箱根山・南アルプスが見えます。 ●9/28 きのう、釣り池のそうじをした。 8月は、1日も休まず営業してたので、2ヶ月ぶりのそうじとなった。ものすごい汚れ方で、午後3時過ぎまでかかってしまった。オレのロストルアーは?と、思う方もいるでしょうけど、ルアーを捜している余裕は、まったくありません。水位を足首まで下げると、堆積していたヘドロ?の中をサカナが泳ぎまわり、あっという間に酸欠状態となり、とにかくすばやくヘドロを流してしまい、すぐに新鮮な水を一気に入れなくてはなりません。ヘドロを流し終わったら、注水配管の変更をしたり、病気やケガをしたサカナをできるだけネットで取り上げ、特に汚くなったところは、高圧洗浄機を使用してきれいにしています。 この様にして、池と水をきれいに保つように努力して、お客様の来場をお待ちしています。サカナも、池がきれいになると生き生きとするのが判ります。涼しくなって、藻の発生も押さえられ、KFSの池は、ますますきれいになりますが、このような地道な努力もしている事を知ってもらいたくて、書いてみました。 ●9/27 景気が悪くなりモノが売れなくなると、消費者(釣り人も含む)の目は、きびしくなる。1日券4500円は同じでも、4500円に対する価値観が変わってくる。遊魚料金に見合う環境・水・サカナの質・放流量であるかが、きびしく評価される時代が来たといえる。 今回は、渋かったけど、次回は放流しておきますとか、昨日は釣れていたんですヨでは、すまない。お客さまは、来た日に釣りたいのだ。釣りたいから今日来られたのだ。 そうはいっても、毎日、コンスタントに釣れる状況を維持するのは、不可能だ。水質水温の変化・天気や陽射しの変化・サカナの気分・釣り人の人数レベル・・・あまりにも不確定要素が多すぎる。もしかして、釣り堀の管理って、すごい難しい仕事のひとつなんじゃないかって、思う事があります。3回来られたら2回は楽しかったくらいのレベルを目標にするのが、現実的なんでしょうけど、とりあえず、3回来ていただくのが、課題です。 ●9/25 昨日、今日と大型トラックで、関東の某管理釣り場に、当養魚場のレインボーが運ばれていった。いよいよ、夏の間閉鎖されていたところも、再オープンして管理釣り場のトラウトのシーズンとなる。 今年は、一段と景気も冷え込み、また、国際的な争いも起きそうで、なんとなく自粛ムードも漂い、厳しい年となりそうだ。 特に、ルアー・フライ業界は、平成8年頃をピークに徐々にブームが去り、ここ2−3年は、新規オープンの釣り場も増え、過当競争となっている。釣り人口が減るにつれて、今までのように、ただ池に水を入れてサカナを放流して、さあ、適当に釣って下さい。では、集客できない状況だ。もちろん、現在釣りをされる方は、どこへ行っても、かつてのように混雑していないということで、かえってありがたいかもしれない。収入の90%を遊魚証の売り上げが占める釣り堀と、その売り上げの何割かでトラウトを買っていただく養魚場は、まさしく、試練の時を迎える。 ●9/24 なんちゃって渓流のアユのつかみどりは、無事終了した。 最終日の今日は、水もすっかりひいて、約20匹を残して、全部捕まったようだ。7月20日から2ヶ月間、ルアー・エサ釣り・友釣りと人気を集め、楽しませてくれた。 アユ達も、秋になって成熟し、メスは卵を持ち、オスはすっかりやせてしまった。本当の渓流なら、ここで産卵してフ化した稚魚は海まで流され、プランクトンを食べ、翌年の春には6ー7cmに育って、戻ってくるのだが・・・。 きょう、アユをとったヒトは、供養ということで、しっかり食べてください。 今週はなんちゃって渓流は、休みですが、準備が出来次第、次のなんちゃってフィッシングをオープンします。 金魚のルアー釣り・・・なんてことはありません。 ●9/23 今朝は、8:30頃近くの山へ登った。月に15回登る事を目標としている日守山という180m程の山だ。15分の登山道の植物と、山頂からの眺めは、季節の移り変わりを感じさせてくれる。 きょうの山頂からは、空気が限りなく澄んでいて、富士山・南アルプスがすっきり見えた。夏の間は、あれほどやかましかったセミの声も、さすがにしない。ところどころに咲いている彼岸花が緑をバックに鮮やかだ。いっしょに登る犬は、降りてくると暑がって用水路に飛び込んでしまう。その農業用水路も水が抜かれ、いよいよ稲刈りの季節だ。山頂から見る田方平野は、緑が少しづつ黄色になってきた。 本日も、なんやって渓流のアユのつかみどりは、一部オトナに大人気でした。明日も14時ごろから1時間程開放しますので、釣りの合間にやってみて下さい。着替えを忘れずに。 ●9/22 ついに、なんちゃって渓流のアユのつかみどりの日が来た。 ところが、昨日までの暑さがウソのように、いきなり涼しくなってしまった。おとといは31.5℃まで上がったのに。 今年は、川の水が多く、池の水がなかなか減らなくて困ったが、浅いところは、池の底が露出するくらいまで下がったのところで、スタート。たまたま来ていた子供たちも参加したが、どうみても大人の方がはりきっている。 10数匹混ざっていたアマゴやブラウンは捕まるのだが、肝心のアユはなかなか捕まらない。私も見てるだけのつもりが、ちょっとお手本をと思い池に入ったら、夢中になってしまった。 明日、あさってもやってみようと思いますが、軍手はあった方が有利です。かぜをひかないように着替えも用意してください。アユはただ追いかけまわしても、捕まりません。上手な方を見て研究してください。石の間なんかに追いつめるのがコツのようです。 ●9/21 今日、明らかに定年後悠々自適という夫婦が来られた。太いラインに7g位のスプーン。当然何も釣れずに1時間。そこで、一通り釣り堀でのサカナの釣り方をあげ、KFSスプーン1.6g茶色を買っていただき、すぐ釣れた。奥さんの方は、それでも釣れないので、4ポンドのリーダーを足して、シングルフックのシケーダーを付けたところ、釣れる釣れる、ブラウンを始め、5匹釣れて大喜び。聞けば、最近ルアーを始めて、湖や川等キャンプをしながら何回か出掛けたが、今回が初めての獲物という。 クルマはエルグランドキャンピング仕様、カメラはコンタックス。日本人の個人預金は、1400兆円。そのうちの半分以上を60才以上のかたが持っているという。 政府が老後を安心して暮らせる方針を打ち出すことができれば、お金を使いたい方はいっぱいいるはず。今回のアメリカの出方によっては、さらに仕舞い込んでしまうヒトも多くなるだろうな。なんてったって、戦争を肌で感じている世代だ。 ●9/20 22,23,24日に、なんちゃって渓流で、残ったアユのつかみどりを行う。残ったアユの始末の意味もあるのだが、将来的に商売にならないだろうかという下心も、もちろんある。いろんなところで、つかみどりは盛んで、KFS周辺でも夏のイベントの定番となっている。 私も以前は、夏になると近所の子供を集めて、養殖池を開放して、つかみどりで遊ばせたことがある。それはもう大喜びだ。 私が子供の頃には、川でサカナを捕るのが、遊びのひとつだったので、活きたサカナを手づかみにするのは当たり前だったが、今は違う。活きたサカナが手の中で暴れるあの感覚に、夢中になる。商売だけでなく、あの感動を今の子供たちにも味あわせたいという気持ちも、ちょっとだけある。 しかし、けがが怖い。ニュースにも書きましたが、午後2時ごろから、30〜1時間だけ行います。ずっと水を浅くしてしまうと、サカナがキズついてしまうからです。 サンダルと軍手を必ず、用意して下さい。 ●9/19 北池は、釣れる日と釣れない日が極端だ。また、夕方に爆釣となる事も多い。北池が出来て、2年になるが、ずっとそんな感じだ。 他の池との最大の違いは、平日フライをO.Kとしている事だが、その影響だろうか。どうしても、思うようにコントロールできない。もう一つの違いは、注水方式だ。KFSの注水方式は、独自の方法で、サカナが池全体に平均して散るようにしてある。北池は、ちょっと違う注水方式をとっている。どの池も同じではつまらないかな、と思ったからだが。しかし、他の池の注水方式が非常に優れている事が、最近になって判ってきた。 今月27日定休日には、注水配管をやり直してみるつもりです。お楽しみに。 ●9/18 パレスチナと、今回のテロとは、関係ないと思うかもしれないが、イラン、イラク戦争、湾岸戦争の時もすぐにイスラエルがリンクされるように、多くの事件はここに行きつく。 もし、アラブ諸国に石油がなかったら、どうなんだろう。石油があるから、大国が介入し武器を供給する。 イラ・イラ戦争では35万人、湾岸戦争では10万人以上の死者が出たという。我々には、彼らの声は聞こえてこない。情報の多くは、我々に都合の良い事ばかりとも思える。 最初に書いたように、私は、中東・アフガニスタン・パキスタン等も、彼らといっしょにバスに揺られ、ひとりで旅をしたことがあります。あの厳しい自然の中で、貧しくとも自分達の神を信じ、ひたむきに生きています。報復という殺戮が許されるわけがありません。 理想的な解決は、ラディン氏が自首することだ。同胞を守る為に。 東西冷戦が終結したのに、ますます紛争が収まらない地球に住む者にとって、パレスチナの歴史は知っておく必要があると思い、長々と書きました。もちろん、知っている方も多いでしょうが、ここで、もう一度振り返ってみる必要があると思いました。いかがだったでしょう。 あの、がれきの山をかたづけながら、冷静になってほしい。 ●9/17 3千数百年前、イスラエル人は、エジプトで強制労働に耐えていた。その中で、生まれ育ったモーゼは、神の支援を得て、イスラエル人を率いて神が啓示する乳とハチミツが流れるというカナンの地を目指しました。チャールトンヘストンの十戒ってヤツですネ。それから40年間も神に試される旅を続け、モーゼは約束の地カナンを前に死にました。このカナンの地こそ、今のパレスチナです。 彼らに言わせれば、パレスチナこそ、神に選ばれたイスラエル人が、神に与えられた土地なのです。だから、モンゴル平原に彼らの国を作ればいいというわけには、いかないのです。 そんなの聖書の話だろうって、みんなが思っていたわけですが、1940何年だったかな、死海の近くクムランで、羊飼いの少年が、死海文書を見つけました。それには、キミたちは、神に選ばれた民族だヨって、書いてあったらしいのですが、興味のある方は、調べて下さい。 さらに悪い事に、エルサレムは、イエスが処刑され復活したキリスト教の聖地、イスラム教にとっては、マホメットが昇天した土地。もちろん、ユダヤ教では、アブラハムが次男イサクを神に捧げようとしたところです。 まあ、要するに、そーんなに根深い宗教の争いに、票集め、人気取りの政策ばかりやっているどこかの政治家が介入する事事体、まちがているんだろうな。 ●9/16 TV中継の中で、花火を鳴らして喜んでいたヒト達が、パレスチナから追い出された方々なんでしょう。NYで、テロがあった時、一番最初にイギリスに緊張が走ったのがよく判ります。 目には目を、歯には歯を、というのがイスラムの教えのひとつというのは、ちょっと違うようですが、血を汗であがなうのは卑怯者というのは、あるとか。もし、イスラムの教えにそんなのがあるとしたら、クリスチャンの多いアメリカ人なら、とりあえず右の頬を打たれたら左の頬を出せ、つまり非暴力、隣人を愛せですネ。 イスラム原理主義とは、西洋のきらびやかな文化に誘惑されることなく、マホメットの教えに忠実な社会を作ろうという運動です。その判断基準は、全てマホメットが説いたコーランに照らし合わせ、「正しい」かどうか、正しくなければ、それを「正す行い」が重要となります。「正す行い」が今回のテロだったとしたら、どこの国もターゲットになりえます。 でも、きっとこのまま何もしなければ、アメリカや一部ヨーロッパで再びテロが起きるにしても、日本では何も無いだろうと思うのは、私だけでしょうか。今回の事件は、イスラム対キリストではなく、イスラム過激派対アメリカです。テロリストを匿う国は、テロリストと同じ攻撃の対象だとしたら、アメリカの報復に協力する国は、テロの対象ということでしょうか。 日本は、敗戦国だから、当時国連にも加入してないはず。カンケーないじゃん、で済ますわけにはいかないんだろうか。どーせ、日本は金しか出さなかったって言われるし。でも、日本人マクドナルド好きだからなー。
●9/15 2000年前に住んでいたヤツらが突然戻ってきて、ここに住むと言うのです。私たちの町に、「2000年前さ、ここらは、オラっちが米作ってたところなんだよね。どいてくんない」と弥生人が現れたようなものです。しかも、後ろにはヤクザが付いていて。 そこで、アラブ諸国との間に起きたのが、第1次〜4次の中東戦争ですが、アメリカの支援を受けて最新鋭の兵器で、アラブを圧倒し、ガザ・ウェストバンク・ゴラン高原等、領土を拡げ、さらに多くのパレスチナ難民が誕生しました。 当然その中からは、ゲリラ勢力が生まれ、その統合組織がPLOです。 しかし、イスラエルはあまりにも強い。ちょっとゲリラ活動をすれば、10倍返しだ。もう、しょうがない。とりあえず、仲良くしようと、6〜7年前に和平条約をむすんだんですネ。確か、イスラエルのラビン首相だったかな。ノーベル平和賞をもらいましたネ。その後暗殺されましたが。しかし、首脳部だけが握手をしても、長い間血を流しあった民衆はおさまりません。何回もの自爆テロ、報復、さらに油を注ぐブッシュ大統領の強弁な態度、イラクへの爆撃・・・。 私の貧困な知識なので、多少のまちがいはご容赦で、さらに・・・つづく。
●9/14 NYのテロはすさまじいが、なんで彼らがこんな事を命懸けでするかが判りにくい。 私は、10数年前、トルコ中東シナイ半島エジプトを2ヶ月近くかけて、陸路で旅したことがあります。旅をすると、その地域の知識が増えます。今回の事件のバックには何があるのか、中東の歴史を振り返ってみましょう。 イエスを処刑に追い込んだユダヤ人は、その後のローマ軍の侵攻により、パレスチナを追い出され、世界中に離散しました。100年位前から、そのユダヤ人達が、祖国を復活させようと行動を起こしはじめました。シオニズム運動ってやつです。第一次世界大戦で、イギリスは石油やスエズ運河の利権を有利なものとするために、ユダヤ人にはユダヤの国を、アラブ人にはアラブの独立国を作ろうと、個別に支援の約束をしたのです。俗に言う2枚舌ってヤツです。第2時世界大戦後には、アメリカや国連も一枚かんで、パレスチナを分割して、その半分にユダヤ人の国イスラエルを建国する事を認めました。当然、そこに住んでいたアラブ人は、追い出された訳です・・・つづく。 ●9/13 高木オリジナルミノーのTOMさんが来られた。 KFSのポイントカードが、すでに2枚目だ。KFSのトラウトは、引きが良く美味しいと、おほめの言葉もいつもいただいている。 いつもなら、TOM愛用者やファンの方、15分勝負のチャレンジャー等、たくさん来られるのだが、今回は、突然だった事もあり、だーれも来られなかった。ちょっとさみしかったが、その分ゆっくりと釣りが出来たと思う。ルアーに関する知識や経験は、すごく豊富で、ウデも並みじゃないらしい。他にお客さんがいないので、いろいろ質問するチャンスなのだが、KFSでいつもスプーンのただ引きをしている私には、ラインは何ポンド?くらいしか、聞くことができない。もっと釣りの話ができるようにウデを磨かなくては・・・それには、KFSは釣れすぎる。リリースだけは、けっこううまくなった。 ●9/12 大変な事件が起きたものだ。新宿の火事も、外務省の不祥事も、株価の10000円割れも、ブっとんでしまった。 アメリカは、必ず報復する。しかも、10倍返しだ。今回のテロの10倍を返すとしたら、いったい、どんな事態になるのか。ラディン氏を匿っているとされるアフガニスタン。アメリカは、湾岸戦争のとき、フセイン氏の居場所まで突き止めながら、殺害することができなかった。ラディン氏の居場所が判れば、核を使って、町ごと吹き飛ばすかもしれない。 ブッシュ大統領は、強気だ。アメリカ国民は、アメリカ的正義と、強いアメリカが好きだ。そして、マクドナルドを食わない国は、きらいだ。早く悪いヤツを空爆しないと、ブッシュ氏の人気は落ちる。 今日を境に、世界が変わることは、確かだ。もちろん、悪い方に。暴力は暴力を、破壊は破壊を呼ぶだけだ。 ●9/10 台風15号は、KFSを目指して、ゆっくり北上している。昨日からの雨は、私の住んでいる韮山町で、最新型バケツ雨量計によると200mmを超えた。山沿いはもっと降ったはずだ。時々強い風も吹く。 さすがに今日は、開店休業かと思っていたら、やってきました、釣りバカ・・・失礼 お客様が。それも、くるま3台で、5人。あろうことか”全員1日券!”しかも、多摩・相模・岐阜ナンバー。私も、漁場調査を兼ねて、大雨の中、ちょっと投げてみたが、ルアーもラインも見えない。カッパの中で汗をかく。熱心なお客様には悪いけど、5分で、やめちゃいました。 この大雨でも、釣り池の水は、まったく濁りませんでした。大雨でも釣りはできますが、風が強くなると、モノが飛んでくる可能性があります。あまり、無理はしないでくださいね。 ●09/04 夏休みの反省。 今頃、夏休みの反省って思うかもしれませんが、8月中は、平日もたくさんのお客さんに来ていただきました。世の中が不景気の時に、昨年と同じ位入場者があったということは、大変ありがたいことです。 やっぱり、9月2日で夏は終わったのか、きのうきょうのKFSは、まさしく平日天国です。今年の夏は、非常に暑かったのですが、雨も少なく、台風も連休を避けてくれたので、結果的に釣に来られた方が多かった、ということでしょう。 秋になって、夏の間閉鎖されていた管理釣り場がオープンする。その時になっても、KFSに多くの方が来てくれる様にしなくてはなりません。具体的にどうすればいいのか判りませんが、とにかく、今まで通り水・サカナの管理は、徹底的にやっていこうと思います。この夏は、東京方面から初めて来られた方も多かったようです。その方たちが、秋にも再び来ていただけるようにがんばります。 ●09/03 もう1日、モンゴル見聞録を書かせてください。 ツーリストキャンプの100mくらい東には、巾10mくらいの川が、かなりの水量で流れていて、水草もたくさん生えていました。馬で走ってみると、大草原を小さな川がいくつも蛇行していたり、きれいな水が湧いているところもありました。私たちが滞在したアルタンボラクという地名は、金の泉という意味で、近くには湧き水があり、そこから始まる川には、小魚がたくさんいました。この辺りの川は、オルホン川に集まり、最終的にはバイカル湖に注いでいるとのことです。・・・ってことは、大物もいるはず?私のイメージでは、モンゴルで、そんなお手軽に川に近づけるとは思っていなかったので、釣りの事なんてまったく考えずに、釣具は何も持って行きませんでした。昔、開高健が、イトウを釣りに行ったって事は知っていたけど。 来年は、ぜひ、タックルを持って行こうと思います。 フライが出来るとカッコいいなあ、ちょっと練習しようか。 ●09/02 さて、モンゴルでの乗馬だが、私も娘も正式な乗馬はしたことがない。馬を前に、3分間の簡単なレクチャーを受け、すぐに馬に乗って草原へGO!!10分程歩かせて、すぐ速足、川を渡って、1時間後には100m位の山頂へ、草原に降りて駆け足だ。私の言う所の、野球はバッティングから、サッカーはシュートからってヤツだ。基本は何も教わらないので、上手にはならないかもしれないが、みんなが乗馬でオリンピックを目指す訳ではない。翌日には、左手で手綱、右手でムチをフリまわし草原を疾走だ。3日目には、羊の群れを追うまねをしたり、遊牧民と走ったり・・・最後キャンプに戻る時は、夕陽に向って走るようになっていて、「バカヤロー!」って叫ぶ代わりに、「来年も。絶対来ようなー」って、娘と叫んじゃいました。私が愛用したムチは、人質として、モンゴル人のガイドさんに預けてきました。 ●09/01 モンゴルは、日本より経度で言えば、30度も西になるのに、どういう訳か、時差が無い。したがって、この時期7時過ぎに陽が登り、21時に日没となる。22時まで明るい。日本もサマータイムを導入すると、これに近くなる。 モンゴルでは、ウランバートルの南の草原のツーリストキャンプに4泊した。電気も電話も水道も無い。道もあると言えるかどうか。しかし、そこには、大草原と馬、そして気さくな放牧民がいる。今思えば、他に何もなかったから楽しかった。電話があっても電気があってもダメなんだ。 午前と午後、馬に乗り、合間は、食べているか、寝ている。他に何もないから、せっかちな私でも、そんな生活ができる。 広大な草原に唯一あるツーリストキャンプの客は、私たち父娘を含めて、3人。 こんなぜいたくなことは、ない。 ●08/23 失業率5.0%株価11000円台、どんどん悪くなる。 5%と言ったら、20人にひとりの割で、仕事が無いということ、それも、職安などで仕事を探す努力をしていない、つまり就職をあきらめてしまったヒトは、この数字に入っていない。1ヶ月に1日でもアルバイトしたヒトも入っていないというのだから、実際の数値はどんななんだろう。 これらの数値は、コイズミさんのせいではない。しかし、この状況の中で、息子の芸能界入り。オヤジと息子とは関係ないのかもしれないが、こんな時だからこそ、お互いにもう少し待とう、とかいう話にならないのか。親子の立場を利用しあっているようにしか見えない。「私(コイズミ)が選ぶ、エルビスのCD]が、発売されると聞いて、おどろいてしまった。支持率80%を維持するための人気獲りに熱中している間に、国民は政治離れしている。だからこそ、ワイドショー内閣と呼ばれるコイズミさんの支持率が高いのでは、ないか。 靖国問題といい、最近すっかりあきれかえってしまった私です。 ●08/19 私たちが射的で遊んでいると、こんなの絶対取れないようになってるんだよ。損だよと、射的をやりたがっている子供をなだめる親子が通る。そんな事は当たり前だ。 もちろん、子供は、親のお金で射的をやるのだが、私は千円札を与えて、自分で払わせる。月刊マンガが買える500円也を払って、射的をやる。一瞬で終わり、よくても手元にはミルキーが2個。子供だって損得は判る。しかし、こういうお金のやり取り、むなしさを経て、大人になるのではないのか。 転ぶ前に危ないからと子供を抱き上げてしまうのではなく、ころぶまで見守る事も必要ではないのか。 子供の時、だまされたり、失敗する事は、人生の肥料になるが、たいした損失にはならない。いくらかわいい子供も、やがては親を離れ、社会人となっていく。親が見守っていられる間にこそ、無駄とも思える経験をさせてあげたい。社会に出てから転んで、誰も助けてくれないと嘆く若者が多すぎる。 残念なのは、ガマの油売りや、みせもの小屋がなくなってしまったことだ。もっと、さわやかにだまされるぞ。 ●08/18 ここ3日間ほど、釣りをしていると、昼間から花火の音が聞こえた。 三島大社の夏祭で、KFSの近辺では、一番賑わう祭りだ。私は子供の頃、ここの屋台が好きで、何度も通った。 きのう、次女(中1)が、夕方祭りから帰って来るなり、もう一度行くという。実に頼もしい。私も今年は、まだ行ってないので、いっしょに行くことにした。彼女の目的は射的である。この懐かしい響き。今も、鉄砲も景品も昔と変わらず、タイムスリップした感がある。さて、彼女だが、まず店選びから始まる。景品を取らせてくれそうな店を選ぶのだ。そして、大物は狙わず、一番下か、その上あたりの小物をコンスタントに落とす。いくつか獲って、気持ちに余裕ができたら、大物も2−3発撃ってみる。1号池で数匹釣ったら、3号池でも少し投げてみるといったところか。今までの大物はライターであったが、我が家では、誰もタバコを吸わない。 この日、彼女は迷彩色のTシャツを着ていた。 ●08/17 ほとんどジョークで始めた「なんちゃって渓流のアユ釣り」だが、ここへ来て予想外の人気だ。 きょうも、渓流竿としらすを持って、アユ釣りだけのために来られた方もいる。また、友釣りで釣れる事が判って、さらに人気が出たようだ。ハマってしまった方達からは、すでに来年の話が出ている。3号池か5号行けでやろうかとか・・・それは、もちろん無理だが、もう少し拡大する価値はあるかも。 結局、新しい釣り方は生れなかったが、アユ釣り堀の可能性は、実証したと思う。ただ、アユは、kg単価で、レインボーの3,4倍と高価で、病気にも弱いので、商売となるとむずかしそうだ。 KFS名物、夏のお客様還元セールということになります。 アユ釣りが、ネット上で、KFSの宣伝になればと思います。 ●08/16 きょうから青森で、ワールドゲームズが開催される。 オリンピックでは、行なわれない競技、ビリヤード・綱引き・空手等をやるらしいが、その中に、キャスティングというのがあるという。どういう内容か判らないが、多分、釣りと関係があるのだろう。興味深い。どうも、実際にサカナを釣るわけではないらしい。 それより、私が、このワールドゲームズが4年に1回、今回は青森で行われると知ったのは、一週間程前のラジオでだ。おそらく、多くの方が、同じ様なものだと思う。これはどういうことだろうか。 ワールドゲームズは、既成の施設を使う。金をかけないという前提があるという。金を使わない→誰ももうからない→誰も興味を持たない→みんな知らない、ということか。きっと、TV中継も少ないかもしれない。 キャスティングゲームだけは、ぜひ見たい。 ●08/14 今日は、KFSのおなじみさん、誰だかすぐ判ってしまうだろうが、芦ノ湖で、ワカサギを釣ってきてくれた。さっそくテンプラで食べたが、あのほろ苦さがビールと、とっても合う。冬なら冷酒かな。 芦ノ湖では、ワカサギの放流も行っている。湖畔にある養魚場にフ化の施設があり、何千万粒という卵をフ化させ、直後に湖に放流している。もちろん、人工的エサは、一切与えられない。芦ノ湖に放流された、目に見えない程小さなワカサギの稚魚は、プランクトンを食べて育つ。もちろん、かなりの割合でバスやトラウトに食べられてしまうだろう。おかげで、バスやトラウトが育ち、釣人が楽しめるわけだ。 してみると、ワカサギを増やす事が、ルアー・フライフィシングに重要な事がわかる。ただ、フ化稚魚を放流すればいいということではなく、エサとなるプランクトンが重要となる。プランクトンは、人間が見て、ちょっと汚れているような水が好みだから困る。
●08/13 もちろん、遊び方が変わったのは大人だけではない。 私は、小学校の隣りに住んでいるが、夏休みだというのに、校庭で遊んでいる子供は、ほとんど見かけない。木では、セミがやかましく鳴いているが、捕ろうとする子供もいない。それでも、時々ロッドを背中に、自転車で走っていく子を見かけると、ほっとする。そう、釣りは、まだ子供達にとって魅力的な遊びかもしれない。だからこそ、釣りの環境を整える必要があると思う。 TVゲーム世代の子供たちは、飽きやすい。初めて釣りに行っても、何も釣れなければ、他の遊びに行ってしまう。 サッカーならシュートの練習・野球ならバッティング・釣りなた釣り堀から初めても、いいと思っている。 カブトムシをデパートで買う時代、お金を払って釣り体験をする。何の違和感も無いはずだ。 ●08/12 いよいよ、社会人も夏休みに突入する。長い方は10日間位休みが取れるのかな。 養魚場の仕事も、以前ならマス・アユとも売り上げがピークになる頃だが、今年は、まったくひまだ。観光地のお客さんが減ったのが、一番の原因らしい。山奥のマス釣り場の不振で、マスは売れない。旅館の客単価の低下で、アユのような高いサカナは使えない。ということらしい。 これは、不景気というより、日本人の遊び方が変わったのだろう。昔のように、観光地に行って旅館へ泊り、宴会でおしきせの料理を食べさせられて、お土産を買って帰る。考えてみれば、私も10年以上そんな旅行はしていない。判っているのに、同じ事をしている。 何か、新しい消費拡大につながるヒントありませんか。 ●08/11 私は本来、釣りは苦手だ。というか、あまりやった事がない。 KFSを造るまでは、まさか自分が釣りに関係した商売をするとは、思ってもみなかった。 商売柄、釣りにはよく誘われた。芦ノ湖には放流していたし、狩野川にはオトリアユを売ってたし、海産稚アユの関係で駿河湾の漁師とも付き合いがあった。なのに、なぜ釣りをしなかったのかと言えば、道具を揃えるのが大変だし、訳が判らない。ラインの結び方、仕掛けの作り方がめんどくさい。エサは種類が多いし、きたない。それらを一度に解決しなくてはならないのだから、大変だ。そういう時に、誰かが全てやってくれるという殿様釣行ができた方は、釣りの世界に入るかもしれない。しかし、例えば、「父さん、釣りをしたいよ」と、子供が言っても、お父さんが釣りを知らなければ、ほとんどゲームセットだ。もし、お父さんがよくやった事ないけど、とりあえず量販店で1980円也の万能釣りセットを2つ買って、海や川へ行ったとしたら、コールドゲームだ。釣りはつまらないと思ってしまう親子が増えるだけだ。 ●08/10 私は別に映画ファンではない。しかし、近くに映画館ができたら、観にいくようになった。 KFSができる前、沼津三島周辺に、管理釣り場ファンがたくさんいただろうか。そうは思えない。事実、私がKFSの計画を話すと、誰もこの辺りは、狩野川・芦ノ湖・駿河湾があり、釣り場には困らない。改めて金を払って釣りを、しかもニジマスを釣るヤツは少ないと言われた。もし、日本中にスキー場が3つ位しかなかったら、今のようなスキー文化は、生まれなかったはずだ。お手軽な釣り堀をもっと増やす事により、誰もが気軽に釣りの楽しさを覚えたら、釣りという遊びが根本的に変わるかもしれない。スキーだって、あのリフトがなかったら、まったく別の遊びになっていたはずだ。つまりスキーは下るだけだから、流行るのだろう。釣り堀は釣り業界にとって、一番リフトに近いと思うのだが、どうだろう。 ●08/09 きのうの映画だが、KFSから自宅のある韮山町への途中、136号線沿いにできたシネマコンプレックスに、観に行った。1階がパチンコ・2階がボーリング場・3階が5個のスクリーンを持ったシネマコンプレックスで、2-3年前にできた。それまで映画といえば、10数km離れた沼津市まで行かなければならなかった。距離はともかく、駐車場代金が映画代位かかってしまう。で、めったに観にいくことはなかった。しかし、近くに駐車場のある映画館ができてみると、話題作が来ると(映画が来るという言い方はとても昔っぽい)ちょっと観にいくかということになる。駐車料金がかからないというだけで、得した気分にもなる。同じようなやからが多いのか、夜はけっこう流行っている。映画を観にいくというのは、本来わくわくする楽しいものだった。ビデオの普及の影響で流行らなくなったと言うが、車社会の発展についていけなかったというのも、原因だろう。街が郊外に広がるにしたがって、映画も復活するかもしれない。ちなみに、映画もKFSも、2時間1900円です。 ●08/08 さっき、中1の次女と「ジュラシックパーク3」を観てきた。 近くの映画館が、水曜日はカップルデーとかいって、カップルだと2人で2000円と、お得だ。 彼女は、幼いときから恐竜が好きで、絵を描かせれば恐竜、本を買わせれば恐竜図鑑、カーテンまで恐竜の図柄だったりする。 当然、ジュラシックパークは、一作目から観ているのだが、最初は、自分が思っていた恐竜のイメージとは違う凶暴なヤツが、人間を食べてしまうのを観て、ショックを受けたようだ。最新作は、恐竜等の映像は、CG技術が進んだ分すばらしかったが、内容はインパクトに欠け、恐怖感もあまりなく、ましてや最後にアメリカ軍が助けに来る(あっ、筋を書いちゃイカン)ところで、一気にしらけてしまった。 インディペンスデイ・ゴジラ・アルマゲドン、はいはい、アメリカ軍は強いです。エイリアンが攻めてきたら、本当にやっつけてくれよな。 ●08/04 さて、解禁2週間が経過した。なんちゃって渓流のアユ釣りだが、エサではけっこう釣れている。もちろん、ルアーでも、ミノーのテールフックをもろにくわえたり、スピナーやスプーンでも、口にしっかりかかって釣られることも多い。しかし、心配していた通りに、フックがささったり、かすったりした傷口に、水棲菌が付き、そこを、さらに他のアユに攻撃されたりで、みにくい姿をさらけだしているアユも目立つようになってきた。心配していた冷水病は、水温を高く保っているため、今のところ発病していない。手を入れてみれば判るが、なんちゃって渓流は、他の釣り池より水温が4〜5℃高い。同じ敷地内の、同じ水を使っても、水温を適切にコントロールするのが、養殖屋としての私の仕事でもあります。アユの釣り堀が可能としても、アユの健康を管理することは、むずかしいはず、この辺りに、KFSにおける、アユ釣りの可能性があると思っています。 ●08/03 夏休みになって、子供会やイベントでのつかみどり用のアユ・ニジマスの注文が増えてきた。 やったことのある方もいると思いますが、つかみどりは、けっこうおもしろい。子供はもちろんだが、子供の前でいいかっこうをしようとする親が参加すると、これはもう真剣だ。すさまじい迫力で、サカナを追いかける。 KFSには、池もサカナも水もあるので、夏季限定でつかみどりをやらせたいが、(もちろん商売ですが)、やはりケガが恐い。子供やお客さんにケガをさせたら困る。補償問題になってしまう。確かにそうなのだが、それが、最近の子供の遊びをつまらなくしてしまう。家で、TVゲームをやっているのが一番安全だ。 きょうは、狩野川祭りに、500匹のアユを配達した。祭りのメニューの中でも、一番の人気らしい。 ●08/02 さて、その富士山の登山道がすっかりきれいになってしまった話だが、ちょっと紙切れを落としても、思わず拾わなくてはと思わせる程きれいだ。 そう、普通の人間は、きれいにかたづいているところでは、ゴミを捨てにくいといわれる。ゴミだらけだと、ゴミを捨てずに持って帰る事など意味が無いと思わせてしまう。悪循環ならぬ良循環を実現した良い例かも。普通の山と違って、富士山は、観光客的なヒトから、家族連れ・修学旅行まで来る。その中で、この状態を維持することは、大変だと思う。これは、公園や駅はもちろん、釣り堀も、多いに参考にしたい。ゴミや違法行為は、ほっておくと増殖する。 ●08/01 25〜6年前、私が3回登った頃の富士山登山道は、空缶・たばこ・紙くずだらけ・山小屋のわきにはゴミの山。ちょっと離れたくぼ地には、ありとあらゆるモノが捨てられていた。もちろん、トイレはたれ流し。 富士山が世界遺産に立候補したとき、調査員があまりのきたなさにおどろいたと言ったが、私も納得していた。 それがどうだろう。今回登ってみると、登山道にはゴミひとつ落ちていないと言っていいほどだ。トイレについても、どういう仕組みかたれ流し状態ではない。 富士山を汚したのも我々日本人、事の重大さに気が付き、きれいにしたのも、その状態をとりあえず保っているのも同じ人間だ。 今日、日本中で問題になっているゴミ!! ちょっと、明るい未来を見たかなといった感じでした。 富士山は、眺めているのが一番、近寄ればゴミだらけという、昔のイメージを持っている方、もう一度登ってみてください。 ●07/31 というわけで、富士山へ行ってきた。 結果は、3000mをちょっと超えたところで、子供が高山病の症状を訴えたので、ここでがんばってもあと100mしか登れないと判断し、降りました。子供は他の遊びでも、元気にはしゃいでいたかと思うと、急にぐったりして荷物になってしまうという典型的なモノで、5合目まで降ろすのに苦労しました。5合目2400mまで降りると、急に元気になり、腹が減ったと言う始末。まあ、彼としては、初めて3000mを超えたので、良かったとしましょう。これに懲りず、来年リベンジだというファイトがあればいいのですが。 私も20年ぶりに富士山に登ったのですが(途中まで)ゴミだらけというイメージは、すっかり改善されていました。いつも下から見ていて、富士山は遠くから見ると美しいけど、登るとゴミだらけなんだよな、と思っていましたが、最近は、そうではなくなったと判っただけでも、収穫でした・・・毎日、富士山を見て生活している者にとって。 ●07/29 明日、天気が良かったら、富士山に登ります。 私が子供の頃、いつも登ってみたいと思っていましたが、チャンスがなく、初めて登ったのは、21才の時でした。よく、釣り池のまわりをサングラスをかけて歩いている小柄で色黒のオジさん(私ではない)と、登ったのですが、車を止めて4時間程歩いて、そろそろ7合目くらいかなと思ったら、5合目の駐車場に出ました。登り口を間違えたんですネ。しかも、夕方仕事が終わってビールを飲みながら、きょうは天気がいいから富士山に登ろうということになり、そのままGO!です。夜を徹して登りましたが、頂上付近で渋滞に巻き込まれ(人間の)、そこで、ご来光となりました。頂上を極めて、すぐ降り、昼からはいつも通りの仕事でした。その後も2回登りましたが、ここ20年間登っていません。 先日、小5の息子に登るかと聞いたら、登るというので、後には引けません。富士山を見るたびに、あそこに登ったんだと思いながら見るのと、まだ登ってないと思いながら見るのでは、心の持ち方がずいぶん違うと思います。 もし、登れれば、親の義務をひとつ果たした事になるのかな?では、結果をお楽しみに。 そういう訳で、明日は富士山に泊まるので、漁場調査・日記共休みです。 ●07/28 さて、エサ釣り・毛ばりのルールですが、まず、ルアーエリアですので、混乱を考えて、フライロッドの使用は、だめです。 アユは内臓まで食べるサカナなので(人間が)、エサに関しては、ゆでシラス(1番いいと思います)カマボコ・ソーセージ等の加工品に限ります。特にオキアミ等は、場内が汚くなりますので、禁止です。もちろん、虫の類も禁止です。 ロッドはトラウト用ウルトラライトで充分です。 針は、アユ用の小さなモノがいいでしょう。 ルアーに関しては、今まで通りです。 持ち帰りは、トラウトと合わせて、10匹まで。 アユの関しては、リリースは厳禁です。 将来の為の、試験運用です。ご意見をお聞かせ下さい。 釣ったアユは、調理の前に、腹部を押して、腸内の残留物を、肛門より出して下さい。アユが食べた藻ですから、害はありませんが、う○こです。 ●07/27 26日の定休日を利用して、なんちゃって渓流で、アユのエサ釣りに挑戦してみました。 私は、もともと釣りの経験が浅く、ましてやアユ釣りに関しては、口は達者ですが、やったことはほとんどありません。そこで、ご存知 伊豆太郎さんに協力してもらい、針・ウキ・エサまで用意してもらいました。 針は、アユ用の小さなモノ、エサはスーパーで売っているゆでシラスです。アユといっても、所詮養殖モノ、じゃんじゃん釣れるかと思ったら、そうでもなく、1時間で、伊豆太郎さんが10匹、私が5匹程でした。伊豆太郎さんは渓流竿、私はいつものルアー用ソリッドグラスに、3ポンドラインそのままでした。試行錯誤の時間が長かったので、慣れてしまえば、1時間に10匹位はいけそうです。ただし、アユもスレるはず。 なんちゃって渓流に放たれて、2週間たったアユは、見た目も、天然アユのようで、試食の結果もすばらしく、私自身がおどろいてしまいました。 なんちゃって渓流 8月1日、アユの エサ、毛ばり釣り 解禁です。 ●07/22 うわさのアユ釣り堀だが、意外な展開となり、ミノーでけっこう釣る方がいる。ミノーをアユの群れの中を泳がしていると、犬のようにじゃれてスレがかりするという。まあ、ひっかけ釣りに近いかなとも思いますが、とりあえず、ハデなジャーキングとかしなければ、今のところはOKでしょう。あくまで、観察期間ですから・・・。ところが、5cm位のミノーの後のフックを、しっかりくわえて釣られたアユもいました。アユ釣り堀の可能性を垣間みた感じです。なんちゃって渓流に放流されたアユは、そろそろ一週間目を迎えますが、環境が良いせいか、天然アユのようになってきました。きょうは、全部で30匹位が釣られたようです。 ただ、トラウトのつもりで、普通にやっても、何にも反応しないようです。釣り方を研究していけば、けっこう楽しめると言っていた、お客さんもいました。
●07/21 なんちゃって渓流に放流された2000匹のアユは、予想通り、行動半径を広げ、午後には休憩室のの前にまで、群れの一部が到達していた。完全に一周してしまえば、アユは流れに逆らって、ゆっくりと池を周回するようになり、中には、ひとつの石をナワバリにして、定着するアユも出てくるはずだ。 きょうは、私もKFS 0.8g 白に小さめのフックを付け、姿勢を低くして、アユの群れの中にスプーンを引いてみたが、何も反応していないように見えるが、時々スプーンがカクッカクッと、左右に動く事がある。トラウトより数倍速いアユのアタックを肉眼でとらえることは、難しい。しかし、確かに一部のアユが、アタックしているように思える。15分位のうちに、1匹だけ、口にフックがかかり、釣れたと思った瞬間、バレた。他にも、おなじみさんの2人がスプーンで、口にかけて、アユを釣っていた。まったく釣れない事はないようだが、誰でも釣れる釣り堀のイメージとは、ちがうようだ。 ●07/20 アユの釣り堀は、予想していた通り、釣れない。 群れの中を、ミノを引いてくれば、ひっかかるが、さすがに、それでは誰も満足しないようで、何の混乱もなく、初日が終わったのは、私にとっては良かった。 1ヶ所にかたまっていたアユの群れは、だんだん散ってきたので、もうしばらく様子を見てみよう。 スプーンを引いていたら、あきらかにアタックしてきて、釣れたという方もいた。 きょうは、デカアマゴとブラウンを各池に放流したが、この暑い中、よく釣れていた。例によって、県外からの方が多く、初めて来られた方は、水の冷たさ・きれいなこと・トラウトのパワーに感激していた。家に帰って食べると、もっと驚くことだろう。トラウトは、夏が一番元気だが、油がのっておいしくなるのも、この時期だ。 ●07/19 17日に放流したなんちゃって渓流のアユは、1日目は、1匹残らず水車のまわりに集まっていましたが、きのうは、少し散るようになり、きょうは、池の30%位にまで散っていました。もう4〜5日そのままにしておいた方が良さそうですが、約束ですので、明日から、解禁とします。 群れの中をミノを引いてくるだけで、ひっかかって釣れてしまうこともありますが、まあ、しょうがないでしょう。アユは、傷つくとすぐに死んでしまうので、かかったらリリースしないでください。 今後のアユ釣り掘りの参考となりますので、いろいろ試してみて、話を聞かせて下さい。何度も書きますが、トラウトのようにルアーを追いかけてきて、パクッなんてことは、ないと思います。 どうしても、釣れないようでしたら、何日か後に、毛ばり・エサ釣りOKとしますので、くれぐれも、故意のひっかけ釣りは、やめてください。 尾数制限は、アユ・トラウト合わせて10匹となります。 ●07/18 というわけで川場へ。HPで何度も見た橋と池が見えた。 ここも、とってもいい雰囲気で、レストハウスやトイレも、きれいになっていた。また、受け付けのおねーさんも、とっても感じが良かった。あまり山奥でもないかんじだけど、川の水は冷たいかなと、釣り池への流入水路に手を入れてみると、20℃近い。となると、大きな池の中は・・・22℃位まで上がっているのではないか。ちなみに、職業柄私の手は、水温計になっています。やな予感と共に16:40、釣り開始。・・・うーん、釣れない、当たりも無い。最近こればっか。私は例によって、15分であきてしまい、橋を渡って散歩。へー温泉があるのか、いいところだなあ。18:20頃池に戻ると、ポンプが止められ、急にライズが始まった。これをのがしたら・・プラティを投げて、15分間位の間に、30cm位のレインボー4本。しばらくして、また、反応がなくなってしまった。連れの2人も、限りなくボーズに近かった。コンディションのいい時に、また、来たい。 ●07/17 群馬県釣り堀 宮城AVの後は、くるまで10分の白山フィッシングエリアを見学して、フックへ。どちらも、景観・池の大きさはすばらしく、ここと比べると、KFSは、まさしく釣り堀である。ただ、どちらもこれだけの面積の池だと、特に夏の水質管理は大変だろう。私のウデでは、とても釣れる気がしなかったので、見学だけで終わりとした。 さあ、楽しみにしていたクリーククラブのナイターで、バス釣りだ。ルンルン気分で、3時半頃着いたら、無情の臨時休業。ちょっと見学させてもらったら、バスが岸にぎっしりいる。悪いモノを見てしまった。このままでは、帰れない。 よし、ちょっと遠いけど、川場へ行こう。川場FPは、多くのヒトが、おもしろいというので、いつか行ってみたいと思っていたし、ナイターもやっているようだ。 ●07/16 なんちゃって渓流にいたサカナは、全て2号池に再放流しました。で、午後漁場調査をしたところ、アマゴやイワナが釣れるかなと思ったら、レインボーばかりアタックしてきました。 明日、なんちゃって渓流に、アユを2000匹程放流しますが、多分、群れになって池中を泳ぐと思います。 どういうルールで、釣っていただくか、思案中ですが、なんてたって初めてのこと、しばらくはルアーで釣っていただき、どうしても釣れなければ、エサや毛ばりで、それでもダメなら、つかみ採りということになるでしょう。 アユは、もともと釣りにくいサカナだったために、世界でも例を見ない友釣りという釣法が、江戸時代に発達したといわれます。釣り具が発達した今、何か新しい釣法を考えませんか。 なんちゃってアユ釣りは、20日オープン。 ●07/15 KFS 0.8g シロオレンジを、バスの群れの上を引いてくる、すると、どうだろう。今まで、ルアーをよけていたヤツらが、スプーンの後を、並んで追いかけてくる。当然釣れる。こりゃ、入れぐいだ。わずか15分で8匹。不思議と、あんなでかい口をしているのに、飲まれることもなく、あばれないでリリースも簡単。こりゃ100匹か・・・と思ったら、あっという間にスレて、見向きもしなくなった。管理釣り場のバス釣りは、このあたりにヒントがありそうだ。11時40分終了。バサーMr.Oは、45upを含む14匹。ただし全てワーム。だっちーさんも、バグミノーやスプーンで、たくさん釣っていた。私は、初体験のワームで1匹、KFSスプーンで12匹。終わってみれば、いつもの漁場調査と同じような釣りになってしまった。他の釣り人と同じ位の釣果だったと思う。 ●07/14 私がHPで、ボーズだったなんて書くと、宮城AVの営業妨害になってしまう。しかし、まわりを見てもあまり釣れていない。 たまに上げている方は、全部ワームだ。ハードルアーで釣りたい・・・。しかし、しょうがない、営業妨害はダメだ。連れのバサーMr.Iに頼んで、ワームを付けてもらう。これも初めての体験。底をツンツンって引いてくるんだよと教えられ1投。ヒット〜!!ところが、その後はまったく当たりもなし。釣れない、当たりもない、ルアーも見えない。この状況には、私は15分しか耐えられない。車の中で、1時間ほどふて寝。その間もだっちーさん、2人のバサーは、炎天下でひたすら投げている。 いいんだ、いいんだ。私は釣れない釣りは、きらいだ。でも、そんな私がオーナーだから、KFSはおもしろいんだ。 車の中から見ていると、フライで釣っている方もいる。フライで釣れるなら、マイクロスプーンも有り?モノは試し、万が一に備えて、積んだあった漁場調査用のグラスリゾットと、KFS 0.8g シロオレンジで、トライ・・・・。 ●07/13 予定通り、群馬の釣り堀銀座に視察に行ってきた。 AM3:00出発PM11:00帰宅走行距離600km、実釣時間5時間という強行軍だ。といっても私は、後ろのシートで、ほとんど寝ていた。メンバーは、私とバサー2人。バスの釣り掘りということで、2人は異常にはりきっている。私はバスは初めてなので、タックルも貸してもらう。 朝6時半過ぎには、宮城村役場に到着。しかし宮城AVが判らない。途中、タックルを積んだオニーさんが、親切に教えてくれたが、着いたところは、白山フィッシングエリア。やっと着いた宮城AVには、すでにだっちーさんが来ていた。「釣れましたか?」とあいさつ。そしたら一匹も釣れていないとのこと。えー!だっちーさんが釣れていないんじゃ・・・と、いきなり戦意喪失。確かに何を投げてもしらんぷり。真っ黒に何百匹と固まったバスの大群の中にルアーを落とすと、バスの群れがドーナツ状に散り、その穴にルアーが落ちていく。ルアーを引けば、群れが2つに分かれ、ルアーの通り道を作ってくれる。1時間近く、そんな状況が続き、こんなに見えるのにボーズ?が、脳裏をかすめる。50匹はかたい・・・予定だったのに。
●07/12 昨日の群馬釣り堀放浪記を書く予定だったが、突然TOMさんちが来られたので、TOMチャレンジの結果を書かなくてはならない・・・イヤだけど。 11:30、 TOMさんを含め、6人でスタート。私は、KFS 0.8g シロオレンジで、いつもと同じ。やっぱりスタートと同時にサカナ達は知らん顔・・・また、いつものパターンかと思ったら、きょうはTOMさん SATO−Sさんが、最初からバシバシ釣る。私がスプーンをあきらめ、S氏オリジナルミノーにかえて、やっと1匹釣った頃には、2人とも5匹以上釣っていて、あやうくコールドゲームになりそうだった。 結果は、TOMさんが9匹で勝ち、KFS代表SATO−Sさんが7匹、もうレベルが高くなりすぎて、私では勝てそうもない。 ラインやルアーに、昨日の群馬の釣り堀の匂いが付いていたのが、敗因だ・・・としておこう。 ●07/10 他所の釣り堀を視察するということは、大変勉強になる。 実際に自分で遊漁証を買って釣りをしてみると、いつもは大して気にならないところが、とてつもなく重大な事に思えてくる。 それは、釣果・サカナの品質はもちろんだが、池に浮いている死魚だったり、通路に落ちている吸いガラだったりする。スタッフのひとことで、イヤーな気分になったり、釣れなくても救われたりする。毎日、仕事に追われ、やっと休日に釣りに来る。しかも、お金を払ってだ。それで釣れなかったり、イヤな思いをしたら、とても頭にくる。もちろん、KFSに来られた方の中にも、2度と行くものかと思った方もいるはずだ。といって、本人からそれに関しての意見を聞く勇気は、私にはない。 だから、せめて、時々釣り人となって、他所の釣り堀へ行ってみる。そして、高い交通費、遊魚証代を払って、釣りに来られるお客様の気持ちを、身近なものにしたいと思っています。 ●07/09 最近ブラックバスの管理釣り場が話題のようだ。昨今の私たち業界の状況を考えれば、当然の成り行きだろう。 私には、ブラックバスを養殖し、それを釣らせるという事が、良いとか悪いとかは判らないし、外来種のレインボーやブラウンを養殖し、釣らせて生計を立てている私から見れば、魚種が違う以外、まったく同じだ。 レインボーの方が、日本人には馴染みが深く、誰しもがキャンプで、つかみ取り・釣りをして食べたことがあるだろう。子供から大人まで食べたことがあるということで、親しみを持っているかもしれない。 それに対してブラックバスは、日本古来の種を絶滅させる、小魚を食べるとか、釣り人以外はよくないイメージを持っている事も確かだろう。 いずれにしても、レインボーもブラックバスも、人間の都合で日本に持ち込まれ、彼らは人間の予想を超え、養魚場、野池の差はあれ、たくましく生き延びている。彼ら(ブラックバス)には、罪が無いことを、罪多き人間たちは知るべきだ。違法放流はもちろんとんでもないが、駆逐というのもナンセンスであり、不可能だろう。もしかしたら、このブラックバスの釣り堀が、ひとつの答えと成り得るかもしれない。そんな事を視察に、11日には宮城AVと、クリーククラブに行くつもりです。 ●07/07 ところで、ビールだが、3千年前メソポタミアの時代から、ビールは作られていたと、聞いた事がある。ビールを、麦を発酵させた飲み物とするなら、多分本当だろう。 しかしだ、その時代に、できたビールを冷やす技があったのか。おそらく、素焼きのつぼを風に当てて、しみ出る水分を蒸発させて、気化熱を奪って、気温よりは数度下げることはできたかもしれない。カレーズによって遠くから導いてきた地下水で冷やしたかもしれない。 私は声を大にして言いたい。5℃以下、一歩譲って8℃以下のモノを、ビールと呼ぼう。ぬるいビールよりは、冷たい発泡酒、クーラーがこわれたベンツより涼しい軽自動車、冷蔵庫から出て来てはじめてビールなのだ。酒屋に積まれている缶ビールの箱は、単なるビールの元なのです。 こんなこと、大声で言ってどうする。・・・私は、冷蔵庫のある20世紀に生れて幸せだ。きょうも、夕飯前に裏山登ってきたから、ビールがうまいぞ。 ●07/06 (HPリニューアルの時、ドタバタして旧に記載した2日分、読んでいない方の為?に、再度記載。これってズルだと思うでしょう・・・実は、そうなんです。) 食べ物で、何が一番好きか、たずねられると、けっこう考えてしまいがちな質問だ。 私は何を迷う事なく、ウナギとビールと答えられる。夏は暑いし忙しいが、という訳で、好きだ。ビールは、肉薄できれいに洗われたコップで、というのもいいが、最初の一杯がうまいんだから、ジョッキで一気にというのも、捨て難い。 私は、KFS以外に韮山町に、小さなアユの養殖池を持っていて、そこの管理もしている。ビニールハウスになっているので、夏は、40℃を超える暑さだ。夕方5時半頃、最後のかたづけやエサやりをして、汗をかく。自宅は仕事場と直結。うまいビールを飲む条件が整いすぎている。 以前は、「玄関あけたら、3秒でビール」が鉄則だったが、最近は、不景気で仕事が少なくなったので、汗をかく量が減った。食卓に座っても、10秒はがまんできる。 ●07/04 その祭りだが、何がおどろいたって、厚底ギャルが姿を消した事だ。あれほど世の中を席巻した厚底が、見当たらないのだ。一瞬で背が15cm高くなる、視点が高くなる・・・私ははいた事がないが、その快感は想像できる。それを味わった女の子達が、そう簡単に降りる事ができるとは思わなかった。他のファッションやアクセサリーの流行と違い、形を変えながらも、背を高く足を長く見せるというのは、しばらく続いていくのかと思っていた。 そんな厚底文化が、あっという間にすたれてしまう日本。昔ながらの温泉街が、サシミ・茶碗蒸・天プラの三種の神器、宴会・芸者・露天ブロでは、いつまでも安泰でいられるわけがない。といって、流行を追いかけては、余計時代にほんろうされる。 そんな世の中についても行けず、おいてかれているのにも気づかず、日々、サカナにエサをやって、池そうじをしているのが、私たち業界です。・・・ずっと
このままなら、幸せですが・・・最近そうもいかないようです。 ●07/03 隣り町伊豆長岡町の夏祭り、あやめ祭りに、子供2人と行ってきた。伊豆長岡町と言えば、かつては熱海と並び、伊豆の玄関口の温泉として、人気があっ
た。高級温泉旅館から保養所まで、数十の宿が立ち並び、キャバレー・スナック・パチン コ・土産物屋・ ちょっとあぶなそうな店がひしめき、古き良き日本の温泉街を形成していた。
私も、この一角には、たくさんのアユを買っていただいていた時期もあった。それが、今はどうだろう。道路もきれいになり、旅館の建物も、バブルの頃に立派にはなったが、歩いてみる
と、活気のなさが 伝わってくる。皮肉なもので、昔ながらの建物だと、ひなびた温泉ということで、絵にもなるのだ が、鉄筋コンクリートの 巨大な建物に明かりも灯いていない状況というのは、いただけない。このあやめ祭りも、何年か前、温泉街のにぎやかしのために始められたのだが、この
不景気の中では、 夜店のけばけばしさと、若者達の嬌声ばかりがむなしい。 |